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国際特許分類[A47K13/24]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 全ての種類の便所の便座または便蓋 (1,313) | グループ13/02から13/22に分類されない,または無関係な部品または細部 (800)

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【課題】箱型1に便器4と便座本体3と汚物収納台20とを収納、箱型2に手洗い容器19を収納、箱型3に手洗い容器19とトイレットロール紙保持具17を収納、其々の箱型組合せで便所が構成でき洗浄使用、大便使用、小便使用ができ安全と快適な環境を確保する。
【解決手段】箱型1内部に便器4を取付側面上部双方に開放できる形状で便座本体3を取付、後部に取付の蓋2と折りたたみ蓋2Aとで開閉する、便座本体3取付の便座可動台3Aと腰あて可動台3Cの可動により、洗浄使用として身体洗浄と水分除去、通常の大便使用となり、便座本体3を双方に開き小便使用となる、箱型2と箱型3とに取付の手洗い容器19に夫々の手を挿入すると洗浄水で洗浄その後空気にて水分除去できる、便座本体3に座った状態で衣類を汚さず手洗いでき、箱型3取付のトイレットロール紙保持具17からロール紙17Cが取出しでき、安全と爽やかな環境の箱型組合せ便所となる。 (もっと読む)


【課題】 洋式トイレ使用時の、排尿・排泄物及びシャワートイレの水等の、便器本体と便座の隙間からの飛散防止具を提供する。
【解決手段】 便座裏側全周(シャワートイレの場合ノズル収納部まで)に沿った形状の、T字型の下がり壁を形成し、このT字型の下がり壁の垂線の先端を2段水切りとし、また、T字型下がり壁の内周の側面には、水平方向に波形水切りを設けたことを特徴とする、洋式トイレ用飛散防止具。 (もっと読む)


【課題】トイレの広さやドアの位置による影響を受けずにトイレ内の人の有無の検知するトイレ装置を提供する。
【解決手段】人体の有無を検知する人体検知手段7を、トイレ本体2とは別にトイレ室6内に配設できる操作ユニット5、またはトイレ本体2に有線12にて接続し、その人体検知手段7をトイレ入り口付近へ配設することにより、トイレ室内の大きさや形状によらず、また、使用者に違和感を与えることなく、最適のタイミングで人体の有無を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用状態による誤動作を未然に防止するとともに、確実に人体が検知できる水洗便器の提供。
【解決手段】 便器本体2の前面部に人体検知装置を配設した水洗便器1において、人体検知装置3が人体5を感知するエリアAと同等のエリアを照射する発光体4を配設して成るものであり、人体検知装置3が人体5を感知するエリアA同等のエリアを発光体4が照射することで、人体5の被測定対象物からの反射光の強度を上げることができることにより、確実に人体5を検知することができるものである。 (もっと読む)


【課題】便器の容易に装着可能でありながら、汚れ防止の効果の高い洋式便器の汚れ防止用カバーを提供する。
【解決手段】汚れ防止用カバー1は、洋式便器2の上面3に載置され、便器2と便座との間に配設される。汚れ防止用カバー1は、斜面部14を備える略U字形状の上面カバー部11と、上面カバー部11と一体に形成され便器内周面4に沿って下方に延びる側方カバー部12と、上面カバー部11の両端部22a,22bに取り付けられ便器2の奥側に設置される後方カバー部13とを有する。斜面部14には上面カバー部11を支持する支持脚16を設け、上面カバー部11と側方カバー部12との接続部には便器2に当接する突起部19を設ける。突起部19間には空隙部21が形成される。後方カバー部13には、上面カバー部11との接続位置が変更可能な可変取付部26を設ける。 (もっと読む)


【課題】男性が小便にて便器を使用する際には便蓋とともに便座を開けるトイレ装置を提供する。
【解決手段】便蓋3と、便座4と、便器2の前に人がいることを検知する人体検知手段6と、便器2の前方床面に履物11があることを発光部7aからの光が履物に反射して受光部7bで受光することにより検知する履物検知手段7と、人体検知手段6と前記履物検知手段7の出力によって便蓋3と便座4の開閉を制御するようにし、人体検知手段6が人を検知すると便蓋3を開け履物検知手段7が履物を検知すると便座3を更に開ける構成としたもので、これによって、男性が小便にて便器2を使用するのか、女性かまたは男性が大便にて便器2を使用するのかを区別でき、男性が小便にて便器2を使用する際には便蓋3とともに便座4を開けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
便座上に載置されたクション体が、便座に着座した人と誤認されないようにすること。
【解決手段】
赤外線センサが便座に着座した人を検知したときに限り、前記人の局部への温水の噴射を可能とする洗浄機構を備え、ポータブルトイレにおいて、前記便座上に載置されるクション体に、赤外線吸収シートを設けた。 (もっと読む)


【課題】便座に着座した人体の腰周りを効率良く空調し、不快感を除去できるコンパクトなトイレ空調装置を提供する。
【解決手段】空気を送風する送風ファン4と、送風ファンの風を導くダクト6と、送風ファンにより送風された空気を加熱し温風とするため、ダクト内に配置されたヒータ5と、送風ファンの風量とヒータの発熱量を制御する制御部11と、送風ファンとダクトとヒータと制御部を収納する本体ケース2と、本体ケースの前方に配置された便座3と、ダクトと連通して本体ケース2の前側面の中央から外れた両側の一方である片側に開口し、便座3の内方向に温風または涼風を送風する吹き出し口8とを備えたトイレ空調装置である。 (もっと読む)


容器が、本体(1)と、本体(1)の蓋(5)と、本体(1)に蓋(5)を固定するロック装置とを具え、ロック装置が、蓋(5)の周囲の少なくとも一部に適合する操作部(23)と、蓋(5)が操作部(23)により移動可能なように操作部(23)を蓋(5)に接続する少なくとも1つのロック器具とを具え、ロック器具が、操作部(23)が蓋(5)に対して下げられたときに、ロックし、操作部(23)が蓋(5)から離れて上がることによりロック器具が解放される。 (もっと読む)


本発明のトイレ装置は、障害物までの距離を測定する測距部と、判定部とを有する。判定部は予め設定されたしきい値と測距部の測定値とを比較し、測距部の測定値がしきい値より小さい時は人体有りと判断する。このしきい値は変更可能である。この構成により広いトイレ室にトイレ装置を設置する場合、判定部のしきい値を変更して大きくすれば、トイレ室に入って来た人をすぐに検出することができる。
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