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国際特許分類[A47K13/24]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 全ての種類の便所の便座または便蓋 (1,313) | グループ13/02から13/22に分類されない,または無関係な部品または細部 (800)

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【課題】使用者の接近、離隔を確実に検知することができ、構造の簡素化・小型化を図ることができる衛生洗浄装置を提供する。
【解決手段】着座検知用投光部と、人体検知用投光部と、着座検知用投光部および人体検知用投光部の反射光を受ける受光部とを有する円筒形状のセンサユニット11を、本体部2のケーシング2a内に備えた衛生洗浄装置において、センサユニット11の検知範囲を移動させるため、便蓋の開閉動作軸6と連動して回動する伝達軸26および/または便座の開閉動作軸と連動して回動する伝達軸27が、それぞれギア26a,27aおよび扇形ギア36a,37aを介して支軸36,37を所定角度だけ回動させる機構を設けた。これにより、使用態様に応じてセンサユニット11が所定角度回動し、その検知範囲が変化する。 (もっと読む)


便座と便器本体を一体としてみた形状が、便器底辺を水平として、先端を後端より高い位置に設定することにより成る、左右均等の任意の傾斜角度を持った、後・傾斜便器。 (もっと読む)


【課題】 オムツ交換と便器が同時使用できないものの、トイレブース内の面積を広くすることなく設置可能で、かつ、オムツ交換と便器が使用可能なこと。
【解決手段】 便器2の上に載置される便座3を有する便器構成体10と、便器構成体10の上面に載置可能であり、便器構成体10に軸支した支軸11を中心に回動すると共に、便器構成体10の上面に載置した状態でその上面に幼児が乗れるだけの機械的強度及び面積を持ち、便蓋としても機能する幼児乗せ板4を具備する。幼児乗せ板4は、所定の便鉢1のサイズからなる便器2や、便器2の上に載置される便座を有する便器構成体10よりも若干大きなサイズになるが、既存のトイレブース内の面積を広くすることなく設置可能であり、また、オムツ交換と便器2が使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】
従来の便座システムには肛門洗浄水の噴射強弱により肛門をマッサージする機能はあるが、排便時に身体のツボを刺激し排便を促す、あるいはマッサージし体調を整える機能はない。また、便座着座体位にあわせ便座の角度、高さの調整を可能とする機能はない。
【解決手段】
本システムは便座、あるいは便座に取り付けられている付属機器にツボ刺激機能を付加し排便中に排便を促す、またマッサージ機能を付加し排便中に体調を整える。また、個人差がある便座着座体位にあわせ便座の角度、高さの調整を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ビス又はボルトそれ自体に発光体を組み込み、照明専用器具によることなく照明を設置することができる螺子と、この螺子を用いた部材取付構造を提供する。
【解決手段】ボルト20は、棒状部21と、この棒状部21の基端に設けられた頭部22とを有しており、該棒状部21の外周面に雄ネジが設けられている。棒状部21の先端に凹穴26が設けられ、LED23が該凹穴26内に配置され、透明樹脂27によって埋設されている。頭部22内には、棒状部21と同軸状に2次コイル24が周設されており、該2次コイル24とLED23とはリード線25で接続されている。この2次コイル24に1次コイルを対峙させて電磁誘導によって2次コイル24に電力を伝搬させることによりLED23を点灯させることができる。 (もっと読む)


【課題】 便器の便座に腰を掛けての排尿中に的外れな放尿の結果、便座の前方部裏面と便器本体の上端面との間の隙間(5mm〜15mm)から便器外へ排尿の流出するのを防止する。
【解決手段】 前述の当該隙間(5mm〜15mm)からの排尿流出の防止手段として、当該便座の前方部裏面に排尿流出防止装置、又排尿流出防止板を装着して便座前方部裏面の当該隙間を塞いだ便座を提供する。 (もっと読む)


【課題】 外部被覆カバー材がヒータ通電されている便座筐体に装着されていないとき、使用者の便座筐体への着座を規制するようにしたこと。
【解決手段】 便座筐体30から外部被覆カバー材40が取り外されているとき、内部被覆材31表面の少なくとも一部に着座行為を禁止する警告表示Aを設けているから、人が内部被覆材31に直接着座することを防止できる。また、断熱性に富む材料からなる芯材36と芯材36の下部を受ける下地材37からなる基材38に取り付けられたヒータ34は、便器10側に流れる熱エネルギー量を少なくし、人体と接触する側の熱の感触を柔らかくすることができる。更に、外部被覆カバー材40は、取り外し自在であるから、洗浄が容易になり、衛生的に管理できる。 (もっと読む)


【課題】人体検知センサー、着座センサーなど複数のセンサーを備えた、いわゆる自動トイレ装置にあって、各センサーを合理的に動作させることで省電力化を図り、加えて自動動作の信頼性を向上させることを目的とする。
【解決手段】便器1上に開閉自在に設置された便座2上を便蓋4で開閉するように構成し、さらに、人の接近を検知する人体検知センサー7と、便座2への人の着座を検知する着座センサー8とを具備し、前記着座センサー8が便座2への人の着座を検知している時は人体検知センサー7への給電を中断して非動作状態とし、それ以外は人体検知センサー7を動作状態に設定したものである。したがって、人体検知センサー7は必要なときのみ動作されることとなる。 (もっと読む)


【課題】 便座装置にに設けた送信手段と便器側に設けた受信手段との間で通信ができない時、いずれが故障しているかが簡単に判る。
【解決手段】 便座側リモコン信号受信部13で受信した便座側リモコン装置12から送信された便器洗浄用のリモコン信号の情報を便器2側に向けて送信するための送信手段5を便座装置3に設ける。便器2側に上記送信手段5から送信された信号を受信する受信手段6を設け、受信手段6で受信した送信手段5から送信された信号の情報に基づいて便器洗浄手段1を制御して便器洗浄を行うことで通常モードにおける便器洗浄を行う。故障点検モードの際に、便座装置3を便器2から外して便座側リモコン装置12から直接受信手段6に向けて便器洗浄のリモコン信号を送信した際にのみ該便器洗浄のリモコン信号を受信手段6側で受付ける。 (もっと読む)


【課題】 トイレ空間のように狭く、多くの反射部材が存在する空間で複雑な反射を発生する状況での人体の検知を行うこと。
【解決手段】監視空間に向け、超音波を間欠的に送信すると共に、この送信に対する反射波を受信し、この間欠送信するごとに、その反射波に対応して出力される受信信号を、所定周期で順次サンプリングしてA/D変換し、複数のサンプリング値から構成される受信波形データにする。次に、この受信波形データのうち、人体が存在していないタイミングで得られる受信波形データを基準波形データとして記憶し、順次出力される受信波形データと基準波形データとの比較をサンプリング値ごとに行って、そのサンプリング値の差分を先頭のサンプリング値から順次加算し、その加算値が第1の閾値を超えたとき、監視空間内に人体が存在すると判定する。 (もっと読む)


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