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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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本発明は、血液循環の血糖値58を監視及び調整するシステムであって、血液循環で測定される少なくとも1つの血糖値58、少なくとも1つのインスリン供給装置18、51によって血液循環に供給された少なくとも1つのインスリン値、及び/又は少なくとも1つの栄養供給装置15、52によって血液循環にそれまでに供給された少なくとも1つの人工栄養剤の少なくとも1つの栄養値59を受信する、入力ユニット14と、新たなインスリン値55及び任意選択的に新たな栄養値を、血糖値へのその影響に応じて、また、前に測定された血糖値58に応じて計算する(6、13)、計算機17、57と、新たなインスリン値55及び任意選択的に栄養値を出力する、出力装置60とを有する、システムに関する。 (もっと読む)


【課題】医療に関する業務効率を改善する。
【解決手段】医用ネットワークシステム10は、診療科端末12と依頼情報管理サーバ14とを備えている。診療科端末12は、依頼情報管理サーバ14に対して検査依頼を発行する機能を備えている。依頼情報管理サーバ14は、受け付けた検査依頼を依頼情報DB18に格納する。診療科端末12は、検査依頼を際に、関連する複数の検査依頼O1,O2をグループ化して、依頼情報管理サーバ14に向けて関連付け指示を発行することができる。依頼情報管理サーバ14は、その指示を受け付けると、複数の検査依頼O1,O2を関連付けて格納する。これにより、複数の検査依頼O1,O2がシステム上で関連する検査依頼として取り扱われる。 (もっと読む)


【課題】従来の生体情報を検出する装置は、寝具上に装着した容量センサ、圧電素子、導電性織布等を用いて呼吸、脈拍、心電図を記録しており、寝具上に装着した検出装置と生体とが直接接触していたため、シーツ交換時における検出装置の着脱の手間や、失禁等の汚れにより検出装置がショートして誤作動するという問題があった。これらの問題点を解消した生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】ベッドマットレスの生体情報検出装置1により、ベッドマットレス2内に検出波送信機3と検出波受信機4とを設置し、検出波送信機3から送信した検出波をベッドマットレス内の布地裏面に反射させて拡散し、生体の接触によるベッドマットレス2の変形に対応した検出波を検出波受信機4で受信して、体温、体動、脈派、呼吸を検出することで解決する。 (もっと読む)


センサ装置(1)が、脳パラメータを測定、伝送、処理及び表示するのに使用される。センサ装置(1)は、脳パラメータを測定するための無線の伝送ユニットを備えた少なくとも1つのインプラント可能な脳パラメータセンサを有する。アンテナを備えた少なくとも1つの受信ユニット(8)が伝送ユニット(4)と無線信号接続している。少なくとも1つのデータ読み取りモジュール(18)がアンテナ(9)と信号接続し、データ処理・表示装置(20)が他方で該データ読み取りモジュールに信号接続している。センサ装置(1)はヘッドキャップ又はヘッドフード(14)を有し、これに、伝送ユニット(4)に対する相対的な位置決めを予め決定するために受信ユニット(8)が固定される。結局センサ装置の使用は、比較的長い測定期間にわたっても患者にとって快適なままになる。
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【課題】端末が要求している画像データをマルチフレーム画像データとして該端末に提供可能な画像保管装置を提供する。
【解決手段】画像データからマルチフレーム画像データを生成するための各フレームの画像群の特徴に関する条件を記憶しておき、受信した画像データから、画像データに含まれる付帯情報及び前記条件に基づいてマルチフレーム画像データを生成し、生成されたマルチフレーム画像データを保管する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの遠隔装置とデータを交換するための遠隔計測型特性センサ・トランシーバに関する。トランシーバは、ユーザの身体に配置されたセンサに着脱自在に結合されたハウジングを含み、このセンサは、ユーザ特性を示す信号を生成する。プロセッサは、ハウジング内に構成され、センサと通信してセンサによって生成された信号を処理する。トランスミッタは、プロセッサに結合されて、少なくとも1つの遠隔装置にデータを送信し、レシーバは、プロセッサに結合されて、少なくとも1つの遠隔装置からデータを受信する。プロセッサにはデータを記憶するためのメモリが結合され、プロセッサは、センサによって生成された信号、少なくとも1つの遠隔装置から受信したデータ、及びメモリに記憶されたデータのうちの少なくとも1つを使用して計算を実行し、その計算値をメモリに記憶することと、計算値をトランスミッタによって少なくとも1つの遠隔装置に送信することの少なくとも一方を実行する。
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【課題】原画像の輪郭を手動によって抽出又は修正する際に、輪郭点の設定・変更を正確かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】原画像から輪郭を手動抽出・修正する際に、マウスを操作し、原画像が表示されている第1のウインドウ40上でマウスポインタ42を原画像の輪郭を構成する点に移動させると、そのマウスポインタ42によって指定された位置を中心にして所定範囲Aの画像を切り出し、この切り出した画像を別の第2のウインドウ44に拡大表示するとともに、第2のウインドウ44の中心(マウスポインタ42で指定した位置に相当)に小さい点のマーカー46を表示する。これにより、第1のウインドウ40上でマウスポインタ42によって指定した輪郭点の位置を、その指定した位置付近の画像が拡大表示された第2のウインドウ44上で確認することができる。 (もっと読む)


変動監視を使用して取得した基礎的データのいくつかの徴候を含む、標準的変動データファイルを部分的に作成することによって、一貫して分散型システムにわたって変動解析を取り扱うことのできる基礎的なフレームワークを使用する、経時的な変動の解析の能力を活用するためのシステムを提供する。一貫した、標準的データファイルは、中央エンティティが、分散環境への接続性を提供することができ、一貫したおよび関連した解析を確実とするように、設備およびソフトウェアを更新する方途を提供することができる一方で、基礎的なフレームワークとともに、ユーザが1組の便利な表示ツールを利用することを可能にする。システムは、入院患者、外来患者および完全に移動性の/独立したユーザを含む、多くの環境に拡大することができる。
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【課題】人の汗に含まれるアルコール成分の濃度を実用レベルで短時間に検出でき、人の飲酒状態を実用レベルで確実に検知できる飲酒状態検知装置を提供する。
【解決手段】飲酒状態検知ECU2の発汗促進部2Cが発熱体コントローラ8に所定の昇温指令信号を出力することで、ステアリングホイール17に設置された発熱体9が標準体温の36℃程度に昇温される。このため、ステアリングホイール17を握るドライバの掌の発汗量が増大してその汗に含まれるアルコール成分の量が増大する。その結果、ステアリングホイール17に設置されたアルコールセンサ4により、ドライバの掌から発汗される汗に含まれるアルコール成分の濃度が実用レベルで短時間に検出され、飲酒状態検知部2Dによりドライバの飲酒状態が実用レベルで確実に検知される。 (もっと読む)


【課題】多くの医療情報の中から利用者にとって必要な情報を選択して提供すること。
【解決手段】医療、健康、介護の少なくとも1つにかかる個人情報が保存されている複数のデータベース5と複数の端末12とに電気的通信回線2を介して接続された情報提供システム1は、端末から送信された個人識別情報と医療情報を使用する使用者の役割と使用者が個人情報を使用する使用場面と、医学的症状とを受信する手段と、個人識別情報と使用者の役割と使用場面と症状とに基づいて個人情報を前記複数のデータベースから収集するデータ収集部22と、使用者の役割と使用場面と症状とに基づいて個人に対する処置に関する複数の候補を推定する行動プラン構築部25と、端末から複数の候補の中から所望とする処置の選択に関する情報を受信したとき、処置が実行されたと仮定した場合の将来的な個人の状態を予測する状態予測部30と、収集した個人情報、推定した複数の候補の情報、および予測された将来的な個人の状態の情報を端末に送信する手段とを具備する。 (もっと読む)


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