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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【目的】 従来の生体情報計測・表示装置の表示とその生体情報の種類を、複雑な操作無しで読み取ることを目的とする。
【構成】 取り込み手段2によって取り込まれた画像データ(205)から、生体情報識別モード(202)によってその生体情報の種類を識別し、生体情報読み取りモード(203)によってその数値を読み取り、表示する生体情報データ読み取り装置。 (もっと読む)


【目的】 取り扱いを容易にでき、被測定体から検出した生体情報、例えば人体の体温を自動的に収集できる生体情報処理システムを提供する。
【構成】 測温部20は、読取装置1からの測定指示信号がアンテナ21、復調器22、PS/SP変換器23を介して受信されると、温度センサ26により人体(患者)の体温が検出される。この体温は、A/D変換器27によりデジタルデータに変換され、表示部31に表示されるとともに、PS/SP変換器23、変調器24、アンテナ21を介して送信される。一方、測温部20とは別途に設けられた読取装置1では、測温部20が送信する体温データを、アンテナ2、復調器4、PS/SP変換器5を介して受信され、表示部13に表示されるとともに、必要に応じて、メモリに格納され、プリンタ15により印刷される。したがって、例えば人体の体温を自動的に収集できる。 (もっと読む)




【目的】 本発明の目的は、取扱が不適当な場合は、その旨をユーザに知らせる電子体温計を提供することにある。又、この電子体温計を使用した信頼性のある電子体温計の予測精度検証方法を提供することにある。
【構成】 被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて平衡温度を予測する電子体温計であつて、検出温度に基づいて、検温の信頼性を判断する信頼性判断手段と、該信頼性判断手段が信頼性が十分でないと判断した場合に、信頼性が十分でない旨を報知する報知手段とを備えることを特徴とする。又、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて平衡温度を予測する電子体温計の予測精度検証方法であつて、前記電子体温計に検出温度に基づいて検温の信頼性を判断させて、その旨を報知させ、前記電子体温計の予測温度と実測温度との誤差から前記電子体温計の予測精度を検証する場合に、検温の信頼性が不十分と報知されたデータを予測精度検証データから除くことができることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】空間内に3次元的に分布した数値情報を表示する際、空間に含まれる物体の近くでの数値情報の変化を、容易に把握可能な画像表示方法を提供する。
【構成】軸ベクトル算出手段5で、物体の中心を表す中心線の座標列を格納した形状情報2から中心線の方向を表す軸ベクトルを算出した後、線分抽出処理6で、数値情報1を軸ベクトルに垂直な線分に沿って抽出した1次元数値情報を生成し、さらに線分合成処理7で、軸ベクトルの位置を中心線上に変化させて生成した複数の1次元数値情報を、線分と垂直な方向に順次並べて2次元数値情報に変換し、最後に表示手段4で、生成した2次元数値情報を表示する。 (もっと読む)



温度を感知するための熱電対を採用しており、カテーテルを使用した組織のアブレーション・システムでの使用に非常に適しているシステム及び方法。当該システム及び方法は、まとまった小型の構成と正確さを兼ね備えている。 (もっと読む)


アブレーション・エネルギーの複数のエミッタを使用して生体組織のアブレーションを行なうシステム及びそれに関連する方法。当該システム及び方法は、電力パルスの順番でアブレーション・エネルギーを各エミッタに個別に送る。当該システム及び方法は、各エミッタ地点の温度を定期的に感知し、感知した温度を全てのエミッタに対して確立されている望ましい温度と比較し、比較結果に基づいて各エミッタに対して個別に信号を生成する。当該システム及び方法は、各エミッタに対する信号に基づいてエミッタへの電力パルスを個別に変化させ、組織のアブレーション中に全てのエミッタにおける温度を本質的に望ましい温度に維持する。 (もっと読む)


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