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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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本発明は、身体部分に対して直接並置するための粘弾性の内部(23)を備えかつ生理学的作用に伴う周波数特徴の範囲の中央の機械的共振周波数を有するバイオフィルターパッド(2)により、自然周波数特徴で身体部分に変位を与える生理学的作用の発生を検出を容易にする。
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【課題】顔全体に対して平均的に紫外光を照射することにより、顔面に存在する紫外線反応物質ないし可視光では見えにくい初期段階のシミを観察、撮像し、必要によりこれを解析して、被験者の顔の状態を診断する全顔状態撮像用装置を提供すること。
【解決手段】一方の側が開放され、顔全体を覆うことが可能なフード体内に、略円周状の紫外光発光体と、当該円周状紫外光発光体のほぼ中心に撮像用カメラを設けたことを特徴とする全顔状態撮像用装置。 (もっと読む)


【課題】継続的な健康状況の把握のため、顔色の変化値を簡素に且つ正確に計測する装置及び方法を提供する。
【解決手段】画面の真上に設定されるCCDカメラにより、画面には恰も鏡像であるかのように顔が表示される。画面上に示されている両眼基点に両目の像を合わせることで、顔領域の特定、更には顔色計測点の決定が可能になる。更に、三角測量の原理によりカメラと顔との距離が一定に保たれる。また、カメラの撮影範囲内に色サンプルを設定して画面内にその色サンプルを表示し、その色と計測された顔色との差分を利用することで、服装、時刻、ホワイトバランスなどの変化による顔色への影響を除去できる。 (もっと読む)


【課題】 患者の取り違えや検査または処置などの間違いを防止する。
【解決手段】 患者に関する医療情報を格納した医療情報データベースから、患者名や当該患者に関する医療情報の内容を読み出してモニタに表示する医療情報管理装置において、入力される音声を文字列に変換し、変換された文字列とモニタに表示されている患者名との一致を認識したときに、当該患者名に関して付随する医療情報を医療情報データベースから読み出してモニタに表示するようにした。これにより、患者が誰でその患者にどのような検査、処置、手術、投薬などをするのかを確認できるので、患者や処置の間違えを未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 被験者の脈波形を検討し、脈波によって血管系の健康診断を正しく行える脈波による血管系の診断方法を提供するものである。
【解決手段】 脈波データの極小点群を求め、これらの極小点群と極大点を数値化して脈波を規格化し、この規格化した波形から微分を求めて、その微分値から波形の鋭さ指数と波形の丸さ指数を定義し、これらの波形の鋭さと波形の丸さの各指数の相対的な関係より年齢に対応した血管の健康状態を判断することにした。 (もっと読む)


【課題】 医用画像を参照する利用者の権限に応じた医用画像情報の開示制御を可能にする。
【解決手段】 コンテンツ登録サーバ3は、医用画像を画像本体と付随情報とに分離し、付随情報からさらに開示対象付随情報を分離して、画像本体と開示対象外付随情報を別に保存し、開示対象付随情報に開示条件、開示対象外付随情報と画像本体の保存場所情報を付加してデータベース5に登録する。コンテンツ参照サーバ4は、データベース5から開示条件にもとづき、利用者の権限に応じた参照可能な開示対象付随情報を読み出し、保存場所情報が付加されている場合、該開示対象付随情報に開示対象外付随情報や画像本体を結合して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 軽量で移動可能な簡単な装置により、どこでも手軽に肌上のポルフィリンの存在を検出できる手段を提供すること。
【解決手段】 一方の側が開放された遮光フード中に、紫外光発光ダイオードと観察用窓部を設けたことを特徴とする肌状態観察用装置および一方の側が開放された遮光フード中に、紫外光発光ダイオードと撮像用カメラを設けたことを特徴とする肌状態撮像用装置。 (もっと読む)


【課題】 簡易型血糖値測定装置と携帯電話と病院のホストコンピュータとをオンラインで結び、自己計測した血糖値データをホストコンピュータへと送信して、あらかじめプログラムされたアルゴリズムにより患者に処方をメールで通知することで、指導の専門家である医師や栄養士による健康食品や糖尿病食の指導や、相談可能な栄養士或は受診可能な治療機関等の紹介を自動的に行なうことが可能な血糖値データに基づく健康管理システムを提供する。
【解決手段】 患者自身で計測可能な血糖測定装置に、計測血糖値データ及び携帯電話番号を含む患者情報を、携帯電話を介して病院のコンピュータへと送信可能な通信手段を配設し、上記病院のコンピュータは、受信した計測血糖値データに基づいて、対応する処方を上記携帯電話へと自動的に送信するように血糖値データに基づく健康管理システムを構成した。 (もっと読む)


【課題】 歯周病の進行度を簡易に判定することができる口腔予備検診システムを提供する。
【解決手段】 データベースサーバはインターネットを介してユーザの携帯電話から受信した属性データと呼気データとを格納する。解析サーバはデータベースサーバに格納された属性データ及び呼気データを読み出し(S206)、入力層、中間層及び出力層で構成されるニューラルネットワークの入力層に入力し、出力層から歯周病の進行度との相関を表す相関値を出力するように演算し(S208)、演算された相関値に応じて予め定められた歯周病の進行度を複数に区分した歯周病進行度区分のいずれに属するかを判定して(S210)、判定結果をユーザの携帯電話にメール送信する(S222)。 (もっと読む)


【課題】 救命救急の現場において、周囲の人が病人(ケガ人)の既往歴や投薬状況、応急処置を容易に知ることができる健康情報管理システムを提供する。
【解決手段】 会員が外出中において体調の異常を感じ、119番通報をすると、あらかじめダウンロードされていた携帯電話のソフトウエアにより、119番通報と同時に携帯電話からサーバ1に異常を告げるメールが送信される。センタKSはメールを受信し、自動的にコールバックを行う。また、サーバ1は健康情報データベース2に格納されている会員のプロフィールを表示する。センタKSのオぺレータ(基本的に医療従事資格者)が肉声により、会員の異常を確認し、表示されている会員プロフィールと、会員からの肉声により総合的に判断し、119番通報による救急車到着までの時間に必要な措置を、携帯電話(通話、画像メール等)を通じて通知する。 (もっと読む)


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