国際特許分類[A61B5/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)
国際特許分類[A61B5/00]の下位に属する分類
人体部分の温度測定 (467)
脈拍,心拍,血圧または血流の測定;結合された脈拍/心拍/血圧の測定;他に分類されない心臓血管の状態の評価,例.このグループに分類される技術と心電計との結合を用いるもの;血圧測定用心臓カテーテル (3,309)
血圧を除く人体内の流体圧力の測定,例.脳圧 (4)
人体またはその部分の生体電気信号の測定 (3,677)
電流または磁場による診断のための測定 (5,386)
放射線を用いずに異物を検出または探知するための用具 (130)
内部ラジオゾンデ (735)
呼吸器官評価用の測定用装置 (872)
診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114)
個体の識別,例.指紋,足紋または印象技術 (1,392)
聴力計 (44)
生体内の血液特性の測定,例.ガス濃度,PH値 (1,994)
血液試料を採取するための装置 (1,324)
心理検査のための用具;反応時間の検査 (1,120)
泌尿器機能の検査 (56)
筋肉の仕事量の測定;筋肉の強さまたは筋肉による打撃力の測定 (432)
国際特許分類[A61B5/00]に分類される特許
4,291 - 4,300 / 4,310
人の気分変化の測定方法
【課題】 気分変化の状態を、簡易かつ客観的に評価する方法を提供すること、さらには、例えば日常のストレスに対応した嗜好品(煙草、コーヒー等)や香り等が気分に与える効果を評価する手掛かりをも提供する。
【解決手段】 体の一部を初期温度より低い温度に冷却後、冷却を解除して、その温度が自然に上昇し、所定時間までに回復する温度過程を時間との関係において解析することにより、生体の生理作用についての情報を得、その変化の割合により人の気分変化を測定する方法。
(もっと読む)
旋回式センサー付き耳体温計
【課題】 旋回式センサーを有する耳体温計を提供する。
【解決手段】 センサー20をピボット旋回方式で体温計本体10に接続可能な接続装置30が設けられている。接続装置30には本体10側に設けられている嵌め込み穴32と嵌合されるピボット軸受け台31が設けられている。更にピボット軸受け台31には、センサー20の円弧形ネック23と相対する円弧形のスカート部33が設けられている。円弧形スカート部33上に平行な軸方向スロット34を複数設け、円弧形スカート部33の内側に向かって凝集された弾性作用力を持った複数の爪部に相対させる。円弧形スカート部33にセンサー20の円弧形ネック部23を嵌め込むことにより、センサー20のヘッドが自ら自在に旋回可能となる。
(もっと読む)
光ファイバ式鼓膜体温計
【課題】 光ファイバ部を曲げ易くして適用範囲を広げ、使いやすいものとする。
【解決手段】 光ファイバ部10の大部分を銀ハライド系光ファイバ42で構成し、その先端に、屈折率のマッチングのための接着剤43を用いてカルコゲナイド系光ファイバ41を接合し、少なくとも銀ハライド系光ファイバ42の部分を、紫外線不透過性で、かつ機械的な強度がある程度大きい保護管44で覆って、銀ハライド系光ファイバ42が紫外線に当たって劣化したり曲がり過ぎて透過損失が増えたりすることがないようにする。
(もっと読む)
触覚センサ信号処理装置
【課題】本発明は、短時間でより詳細な生体情報を得ることができる触覚センサ信号処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、圧電振動子を用いた触覚センサと、前記圧電振動子のインピーダンス特性のうち共振抵抗の変化を検出する共振抵抗変化検出手段と、前記圧電振動子のインピーダンス特性のうち共振周波数の変化を検出する共振周波数変化検出手段と、前記圧電振動子の振動部分のサイズと、前記圧電振動子の圧電現象に対応する圧電定数と、前記圧電振動子の圧電現象に対応する結合係数と、前記圧電振動子の密度と、前記対象物に圧接して振動を与える接触子の外形サイズを含む物理定数を予め記憶しておく振動子定数記憶手段と、前記共振抵抗変化検出手段の検出結果と、前記共振周波数変化検出手段の検出結果と、前記振動子定数記憶手段に記憶された物理定数に基づいて、前記対象物の粘弾性特性であるずり弾性率の実数部と虚数部を独立に計算処理する信号処理手段とを含む。
(もっと読む)
ナノ秒時間ゲート分光診断装置
【課題】 レーザアブレーション(レーザ蒸散)によって生体組織表面から蒸散される発光プルームの分光スペクトルをもとに生体組織の成分を分析し、生体の病変・異常を診断する。
【解決手段】 光源1とレンズ12間に配置されるシャッター11と、前記発光プルーム14を検出する多チャンネル型分光器16と、レーザパルスの一部を検出する光検出器5と、ゲートトリガーパルスの遅延時間を測定するためのオシロスコープ6と、パルス発生器(PG)8と、ゲート制御器7と、CCDカメラ9と、このCCDカメラ9の一フレームの分光画像データを時系列アナログ信号として取込み、このアナログ信号をデジタル信号に変換してコンピュータ10に送り込むフレーム画像データ蓄積器10Aを含む。
(もっと読む)
糖尿病判断機能付き血糖計
【課題】 糖尿病の判断は、従来、健康診断の際の採血血液を測定することによって血糖値の測定と共に行っているが、個々の測定毎に比較的多量の血液を必要とし、かなりの苦痛を伴うものである。
【解決手段】 制御手段3が測定開始受付キー5の入力を受けると表示手段4に測定開始を表示し、所定時間間隔で、発光手段1と受光手段2によって吸光度を測定し、吸光度の変化のデータから血糖値の算出と糖尿病の可能性とを判断できる糖尿病判断機能付き血糖計としているものである。
(もっと読む)
生体情報伝送装置
【課題】 伝送チャンネル間の混信、生体情報の検出対象の取り違えによる誤った生体情報の伝送が好適に解消される生体情報伝送装置を提供する。
【解決手段】 符号化鍵選択手段59により、識別符号入力手段58により入力された識別符号に対応する符号化鍵が選択され、符号化手段60により、生体情報検出装置MDにより検出された生体情報が、生体情報送信装置TXn による送信に先立って、上記識別符号に応じて選択された符号化鍵を用いて符号化される。次いで、復号化手段62により、生体情報受信装置RXにおいて受信された生体情報が、識別符号に対応する前記符号化鍵またはその符号化鍵に対応して用意された復号化鍵を用いて復号化され、そして、生体情報判定手段64により、伝送チャンネル毎に、上記復号化手段62により復号化された生体情報に基づいて、その伝送チャンネルに対応する生体情報であると判定されると、その生体情報がその伝送チャンネルに対応する生体情報として出力される。
(もっと読む)
診断システム
【課題】 ディスプレイの画像色再現に左右されず、顔色などの皮膚色から得られる客観的生体情報の定量化を図ることで、より的確な診断をする。
【解決手段】 患者の遠隔診断などにおいて、患者の容態の全般的な把握として使われる顔のカラー画像データAに加えて、顔の皮膚色の再現特性の不統一にかかわらず、デジタルカメラ2によって顔の撮影時に数値化して取り込んだ顔の色データを用いて生体状況などを的確に示す各パラメータを画像メモリ・データ処理部9で各種演算処理して求め、それを物理量として画像モニタ10で顔のカラー画像データAと共に表示させるようにしたため、医師は画像色再現時の色誤差に左右されず、定量的で的確な診断を効率よくできる。
(もっと読む)
医療用画像表示方法及びシステム
【課題】本発明の目的は、医療用画像を表示するための新規な方法並びにシステムを提供することである。
【解決手段】本発明による医療用画像表示方法及びシステムは、複数の医療用画像それぞれに関してCAD結果を得、複数の医療用画像の中の少なくとも1つの医療用画像を画面の主画像観察領域31に表示し、CAD結果に対応する複数の医療用画像をCAD/画像選択領域32に表示するものである。
(もっと読む)
身体装着型健康情報収集装置
【課題】問診や聴診を提示プログラムに組み込むことが可能で、健康推移にあわせた管理を速やかに行える健康関連データの収集装置を提供する。
【解決手段】音声メッセージ専用の圧縮伸長回路25とメモリ24を設けると共に、公衆電話回線27を介して音声やデータの転送を行い、かつツール側のプログラムを任意に更新する手段を設けた。
(もっと読む)
4,291 - 4,300 / 4,310
[ Back to top ]