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国際特許分類[A61B5/0492]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 人体またはその部分の生体電気信号の測定 (3,677) | 筋電図検査 (653) | そのために特に適合された電極,例.針電極 (460)

国際特許分類[A61B5/0492]に分類される特許

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【課題】
先端電極の位置操作性に優れた電極カテーテルを提供する。
【解決手段】
チューブ110先端に電極116、118を備えた電極カテーテル1であって、チューブ110の根元側に接続固定される操作部120と、チューブ110先端にまで達するルーメン113と、このルーメン113に挿入することによりチューブ110の形状を変形させる程度の強度を有した所定カーブ形状のスタイレット150と、を備え、スタイレット150をルーメン113に挿入した状態で、スタイレット150の根元部をチューブ110に対して軸回転方向に固定する根元部固定機構と、スタイレット150の先端とチューブ110の先端を軸回転方向に固定する先端部固定機構を備える。 (もっと読む)


【課題】機械的強度の比較的弱い神経プローブを脳深部まで刺入するための神経プローブ刺入具を提供する。
【解決手段】神経プローブ刺入具は,脳の硬膜を貫通しうる硬度を有する外管と,外管に挿通され,外管よりも硬度が小さい内管とを備え,内管は,外管の端部から突出可能に外管に対して移動可能であって,内管の内部に,電極を有する神経プローブが収容可能である。 (もっと読む)


【課題】頭皮への負担を抑えつつも、複数回の使用が可能な脳波測定用電極及びこの脳波測定用電極を用いた脳波測定用部材及び脳波測定装置を提供する。
【解決手段】脳波測定用電極40は、脳波を測定するための脳波測定用電極であって、基底部50と、基底部から突出して設けられた、ゴムからなる突出部60と、突出部の先端に設けられ、脳波測定用電極の外部と電気的に接続され、前記脳波の測定時に頭皮に接触する、金属からなる接触部70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生存被験者の心臓内の、神経節叢を含む第1の場所を含む、第1の領域を画定することと、心臓内にプローブを挿入することと、によって実施される心臓組織のアブレーションの方法を提供する。
【解決手段】この方法は、プローブの遠位部分上の電極を介して、心臓内の電気的活動を検出することと、この電気的活動が既定の閾値よりも高い卓越周波数を呈する、第2の場所を有する第2の領域を画定することと、その電気的活動が、コンプレックス細分化心房電位図を呈する、第3の場所を有する第3の領域を画定することと、第1の領域と、第2の領域及び第3の領域の少なくとも一方との共通部分を画定する、心臓の電気解剖学的マップを構築することと、その共通部分の範囲内で、アブレーション部位を選択することと、そのアブレーション部位で、心臓組織をアブレーションすることと、によって更に実施される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で生体信号の検出をより確実に行うことができるステアリングホイール用生体検出センサを得る。
【解決手段】運転者が片手で同時に接触可能な一対の電極8,10をステアリングホイール1のリング状のグリップ部2の表面に設ける。一対の電極8,10をグリップ部2と直交する断面外周に沿って周方向に、かつ、リング状のグリップ部2の円周方向に沿って交互に配置する。一対の電極8,10はそれぞれ櫛形で、それぞれの電極が交互に配置されるように噛み合わせて配置した。また、一対の電極8,10は、それぞれ導電性の布で形成すると共に、一対の電極8,10を一枚のシート状に形成し、グリップ部2に巻き付けて両端をグリップ部2の内側に配置した。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させることが可能であると共に、カテーテル先端部の耐トルク性を向上させることが可能な電極カテーテルを提供する。
【解決手段】電極カテーテル10には、導線用孔322を有するカテーテル本体部30と、電極42が外周側に設けられ、内筒部41aにカテーテル本体部30の延伸方向から離れる向きに向かって延伸する部分を有するコアワイヤ62を挿通させているカテーテル先端部40と、を有し、コアワイヤ62の基端側にはカテーテル先端部40から突出する突出部分62aが存在し、この露出部分62aには回転防止部62bが存在し、カテーテル本体部30とカテーテル先端部40の間にはカテーテル本体部30に対しての回転が規制されている係合部材52が存在し、係合部材52には、回転防止部62bが差し込まれると共に回転防止部62bに当接してコアワイヤ62の回転を規制する切欠部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】生体表面と電極との電気的接触を確保することが可能な生体信号測定装置及び生体信号測定方法を提供すること
【解決手段】本技術の生体信号測定装置は、装具と、測定電極と、支持体とを具備する。装具は、生体に装着される。測定電極は、生体表面に接触する。支持体は、測定電極を、生体表面に対して摺動可能に装具に支持する。 (もっと読む)


【課題】シートに設けた容量結合型電極による違和感の軽減を図った車両用心電計測装置を得る。
【解決手段】車両のステアリングホイール1に設けられ、運転者の皮膚に接触して運転者の身体電位を検出する直接電極2と、車両のシート4に設けられ、電気的絶縁状態で運転者の身体電位を検出する容量結合型電極6と、直接電極2における電位と容量結合型電極6における電位とに基づき運転者の心電信号を計測する心電計測器8とを備える。シート4の座部4aの表皮29の下側のウレタン26,28を窪ませた凹部30を運転者の左右臀部に跨って形成し、凹部30に容量結合型電極6を収納した。また、心電計測器8を凹部30内の運転者の左右臀部の間に配置する。更に、容量結合型電極6の上側のシート4の表皮29を薄く形成した。 (もっと読む)


【課題】肺静脈への挿入と電極位置の保持を容易にするとともに血栓の生成を抑え、患者への負担を軽減する電極カテーテルを提供する。
【解決手段】電極カテーテル1Aは、可撓性を有するチューブ10と、基端がチューブ10の先端に接続され、それぞれの先端が接合された複数の脊柱20aを束ねた集合体20と、集合体20の脊柱20aの表面に設けられた電極30と、チューブ10の内腔から集合体20の中心を通り、脊柱20aの先端に一端が固定された集合体牽引ワイヤーと、チューブ10の内腔に設けられ、チューブ10の先端に一端が接続されたチューブ牽引ワイヤーと、チューブ10の基端に設けられ、集合体牽引ワイヤーの他端及びチューブ牽引ワイヤーの他端と接続された制御用ハンドル40とを有する。 (もっと読む)


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