国際特許分類[A61K31/536]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を有する6員環を持つもの,例.1,2−オキサジン (7,834) | 炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの (126)
国際特許分類[A61K31/536]に分類される特許
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ベンゾオキサジン化合物の精製方法
【課題】(±)−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−4−メチル−3−オキソ−N−(3−キヌクリジニル)−2H−1,4−ベンゾオキサジン−8−カルボキサミド塩酸塩の結晶からアルコールを除去する精製方法を提供する。
【解決手段】(±)−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−4−メチル−3−オキソ−N−(3−キヌクリジニル)−2H−1,4−ベンゾオキサジン−8−カルボキサミド塩酸塩の結晶を、温度25〜100℃、相対湿度45〜99%に調整した気体に接触させることにより、該結晶に含まれるアルコールを除去する(±)−6−クロロ−3,4−ジヒドロ−4−メチル−3−オキソ−N−(3−キヌクリジニル)−2H−1,4−ベンゾオキサジン−8−カルボキサミド塩酸塩の精製方法。結晶に含まれるアルコールは、炭素数1〜5の1価アルコールである。
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金属結合部分をターゲティング部分と組み合わせて用いるメタロヒドロラーゼ阻害剤
本発明は、金属結合部分とターゲッティング部分とを組み合わせて用いる、メタロヒドロラーゼのスクリーニング方法に関する。 (もっと読む)
血小板ADP受容体阻害剤としての窒素含有置換ヘテロ環
血栓症を治療するため、および患者における続発性虚血症の可能性および/または重症度を軽減するための、血小板ADP受容体阻害剤として有用な化合物が提供される。
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鏡像異性的に純粋なベータ作動薬、その製造及び使用
【課題】活性の持続時間がより長い、呼吸器疾患の治療用薬剤の提供。
【解決手段】式(1)(式中、R1、R2、R3、m及びYm-は、特許請求の範囲及び説明に示される意味をもつものである)の鏡像異性的に純粋な化合物を用いる。
【化1】
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光学異性的に純粋なベータ作動薬を含む吸入用粉末製剤
【課題】光学異性的に純粋な一般式1の化合物を提供する。
【解決手段】
(式中R1、R2及びR3基は請求項及び明細書中で定義された通りであり、任意に医薬的に許容可能な酸付加塩の形態である)を任意に医薬的に許容可能な賦形剤との組み合わせて含む吸入用粉末製剤、それらの調製方法及びそれらの医薬としての、特に呼吸器疾患の治療のための医薬としての使用に関する。
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呼吸器疾患治療用医薬組成物
【課題】呼吸器疾患の治療用医薬組成物の提供。
【解決手段】本発明は、一般式(1)(式中、基R1、R2及びR3は、特許請求の範囲及び説明に示される意味をもつものである)の一つ以上、好ましくは一つの化合物に加えて、更に少なくとも一つの有効成分2を含む新規な医薬組成物、その製造方法、及び医薬品としてのその使用に関する。
【化1】
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βアゴニストの吸入用エアロゾル製剤
本発明は、噴霧剤を欠く吸入用エアロゾル製剤に関する。前記製剤は、下記一般式(1)
【化1】
(式中、基R1、R2、R3及びX-は、本明細書で定義するとおり)の1種以上の化合物、及び追加の活性成分(2)を含む。
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コリンエステラーゼ阻害剤と5‐HT6レセプター親和性の化合物との組合せ
本発明は、5‐HT6レセプター親和性の少なくとも一種の化合物と、少なくとも一種のコリンエステラーゼ阻害剤とを含んでなる活性物質組合せ、該活性物質組合せを含んでなる薬剤、および薬剤の製造のための該活性物質組合せの使用に関する。 (もっと読む)
置換されたテトラサイクリン化合物を用いて、遺伝子または遺伝子産物の発現を調節する方法
本発明は、テトラサイクリンオペレーター系に作動可能に連結された核酸の発現の調節のための置換されたテトラサイクリン化合物の使用に、少なくとも一部は関する。本発明は、細胞中で遺伝子発現を調節するために原核生物のTetリプレッサー/オペレーター/インデューサー系の構成要素を利用する調節系において用いられる化合物に関する。本発明の方法で特徴づけられるような特定の置換されたテトラサイクリン化合物の使用は、例えば、テトラサイクリンおよびドキシサイクリンについての結果に比較した場合、用量応答結果の改善をもたらす。従って、本発明の特定の方法によって、細胞中での遺伝子発現の調節において、Tetリプレッサー/インデューサー系の制御を強化することが可能になる。 (もっと読む)
グルココルチコイド受容体結合活性を有する新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体
【課題】 新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体の合成研究及びその誘導体の
薬理作用を見出すこと。
【解決手段】
一般式(1)で表される化合物又はその塩はグルココルチコイド受容体が関与する疾患の治療に有効である。式中、環Xはベンゼン環又はピリジン環;R1はハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミノ基等;pは0〜5の整数;R2はハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシ基等;qは0〜2の整数;R3は水素原子、アルキル基、アルケニル基等;R4及びR5は水素原子等;R6は水素原子等;Aはアルキレン基等;R7はOR8、NR8R9、SR8、S(O)R8又はS(O)2R8;R8はアリール基、複素環基等;R9は水素原子等をそれぞれ示す。
【化1】
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