説明

国際特許分類[A61K47/30]の内容

国際特許分類[A61K47/30]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K47/30]に分類される特許

411 - 420 / 516


治療用途用懸濁製剤に、粘性のある流体特徴を示す非水性の単相ビヒクルおよび前記ビヒクルの中に分散しているエリスロポエチン受容体作動薬を含んで成る粒子製剤を含有させる。
(もっと読む)


【課題】発熱、冷え性、頭痛、あるいは日焼けによる痛み、さらには肩こりや関節痛といった筋肉痛などの症状を軽減し解消することができる肉厚シート型治療具を提供する。
【解決手段】マイナスイオンを発生するゲル状物がプラスチック製のシート袋に収容された肉厚シート型治療具であって、ゲル状物は、常温静止状態においてもマイナスイオンを発生する平均粒径0.5〜10μmの鉱石微粉末を、吸水性または親水性ポリマー中に均一に分散していることを特徴とする肉厚シート型治療具;特に、鉱石微粉末が、吸水性または親水性ポリマーポリマーに対して0.1〜10重量%配合されていることを特徴とする肉厚シート型治療具によって提供する。 (もっと読む)


プラミペキソール及びその薬学的に許容しうる塩より選ばれる有効成分、及び少なくとも1つの放出調節賦形剤を含む徐放性ペレット。 (もっと読む)


本発明の対象は、ホスファチジルセリン5〜98質量%及びホスファチジルコリン1〜90質量%から成る、生体活性のリン脂質含有成分を含有するマトリックスである。更に、植物及び/又は動物由来の脂肪−成分、ロウ−成分、ポリアルコール−成分1〜94質量%及び/又はその他の生理学的に認容性の添加物が含有されていてよい。有利に、この関連において、持続的弾性を有する含水被覆を有し、かつ0.3〜20mmの全直径を有するマトリックスが得られる。前記マトリックスは殊に肉体的精神的な能力及び耐負荷能力の強化のために使用される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、所望の化粧品特性を提供することを同時に可能にしながら、処方物内での分離の問題を回避する新規で特殊な高級分枝状コポリマーを提供することによって従来技術の欠点を克服することである。さらに、これらのポリマーは、親油性媒体の化粧組成物中で処方するのが容易である。
【解決手段】 本発明は、それぞれが少なくとも1個の分枝点を含む少なくとも2種のポリマー分枝を含む高級分枝状コポリマーに関するものであり、該コポリマーの1つの分枝が、アクリル酸イソボルニル、メタクリル酸イソボルニル、アクリル酸イソブチル、メタクリル酸イソブチル、およびアクリル酸2-エチルヘキシルからなる群から選択される少なくとも1種の第一の選択のモノマーを含み、該コポリマーの第二の分枝が、前記第一のモノマーと同一または異なり前記群から選択される第二の選択のモノマーを含む高級分枝状コポリマーに関する。 (もっと読む)


【課題】in vitro及びin vivoの両方の環境において活性成分の徐放性放出を実現するための構築物。
【解決手段】両親媒性共重合体によって安定化され、且つ、疎水性成分と結合した少なくとも一つの活性成分を含む粒子状構築物。 (もっと読む)


膜の不可欠な構成要素として歯漂白物質を有する可塑性可鍛性ポリマー材料の膜からなり、それによって、前記膜が口表面へ接着したときに前記口表面上に活性を提供し、前記歯漂白物質が、口表面上へその活性を放出し、予め決定された時間内で効率的に作用するように、前記膜が、口腔の水性媒体中での溶出速度を有し、前記膜がその歯漂白作用を達成した後分解可能である、口腔の表面へ歯漂白物質を移送する移送装置。 (もっと読む)


一般に自家グレリンに対する免疫化に基づく新規方法が開示される。免疫化は、好ましくは、自家グレリンのアナログの投与により行なわれる。このアナログは、自家グレリンポリペプチドに対する抗体産生を誘導し得る。免疫原として特に好ましいのは、ただ1つ又は数個の外来性の優性で無差別性のT細胞エピトープの導入により改変されている自家グレリンである。グレリンに対する核酸ワクチン接種及び生ワクチンを用いるワクチン接種並びにこれらワクチン接種に有用な方法及び手段もまた開示される。このような方法及び手段は、アナログ及び薬学的製剤並びに核酸フラグメント、ベクター、形質転換細胞、ポリペプチド及び薬学的製剤の製造方法を含む。 (もっと読む)


内皮細胞のVEGF媒介性活性化または増殖を阻害する抗血管新生ペプチドが開示される。かかるペプチドを用いて、VEGFR2受容体(キナーゼドメイン受容体またはKDRとしても知られる)へのVEGFの結合を阻害し得る。かかるペプチドを用いて、癌、炎症性疾患、眼疾患および皮膚障害等の血管新生関連疾患における、内皮細胞のVEGF媒介性活性化も阻害し得る。 (もっと読む)


【課題】 乳化安定性、外観及び使用感に優れた水中油型乳化組成物の提供。
【解決手段】 (A)25℃で液体のエステル油、
(B)一般式(1)で表わされるスフィンゴシン類
【化1】


(R1は置換基を有していてもよい炭化水素基;Yはメチレン、メチン又はO;X1、X2、X3はH、OH、アセトキシ基;X4はH、アセチル基等;R2、R3はH、OH等;RはH、アミジノ基等;aは2又は3)、
(C)無機酸及び炭素数5以下の有機酸から選ばれる酸性化合物、並びに
(D)コレステロール又はフィトステロール、
を含有し、全油相総量に対して成分(A)を含む液体の油性成分の占める割合が5〜90質量%である水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


411 - 420 / 516