説明

国際特許分類[A61K8/40]の内容

国際特許分類[A61K8/40]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/40]に分類される特許

251 - 260 / 414


損傷することなく、日焼けの影響を回復し、エージングの徴候を回復し、抗スケーリング特性を示し、アクネの治療を可能にすると共に、同時に、患部を日光に晒すことができる、外用薬として使用する化学化合物、およびその利用方法であって、この化合物は、クルクミン、水、アルコール、セルロース、抗炎症剤、カルボマー、ジアゾリニル尿素、トリエタノールアミン、EDTA、および、4.5乃至5.5の間の最適なpHを保持する酸性化合物を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、毛髪に対して滑らかな感触や櫛通りやすさを付与するとともに、優れたコンディショニング効果を与え、更には、これらの効果が持続するリーブオンタイプの毛髪化粧料組成物を提供することである。
【解決手段】(A)ポリオルガノシロキサン、(B)液状脂肪エステル類、(C)カチオン性界面活性剤及び/又はカチオン性高分子、(D)生理活性成分を含有させることにより、毛髪に対して滑らかな感触や櫛通りやすさを付与するとともに、優れたコンディショニング効果を有し、これらの効果を持続させることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】毛髪が被るであろう種々の攻撃要因に対してかなりの耐性を示し、強くてほんの僅かだけ選択性がある着色を施すことのできるケラチン繊維用染色用の組成物の提供。
【解決手段】特定の式の少なくとも1つのカチオン性直接着色剤を染色に適した媒体中に含有してなるケラチン繊維、特に毛髪等のヒトのケラチン繊維の染色用組成物において、少なくとも1つの第4級アンモニウム塩をさらに含有することを特徴とする組成物。またその組成物を使用する方法及び染色具にも関する。 (もっと読む)


【課題】従来、白髪交じりの毛髪を染毛剤を用いて明るい色調に染毛することは公知であり、一般的には、ヘアニュキアやヘアカラー等の染毛剤を使用するが、この染毛は、使用場所が限定されたり、使用手段が複雑であったりして、伸びた白髪との対応が難しいものであった。また染毛において、色持ちを向上させるために酸化染料を多く毛髪に導入する方法も知られているが、この方法では頭髪全体が暗い色調と成り、白髪交じりの毛髪を明るい色調に染色すること、色持ちを向上させることを同時に達しにくいという欠点を有していた。
【解決手段】本発明は、ジアミン染料を主剤とする酸性のカラーベースと低アルカリ性のライトナーとを所定量混合することで、髪の色の明るさを調整することができることを見いだし、本発明の染毛方法及び染毛剤とを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】皮膚処理剤及び皮膚シーラントに適合し、被覆領域及び/又は硬化を示す視覚的キューを提供する。
【解決手段】サーモクロミック染料は、皮膚に塗布される組成物を塗布した領域を示すために、前記組成物に加えられる。前記皮膚への塗布後は、硬化反応及び皮膚からの熱によって前記組成物の温度が上昇すると、前記組成物の色は短期間で有色から無色へ変化する前記染料は、前記染料の創傷部位への移動を防止するために、及び、前記染料を保護し、機能を保つために、マイクロカプセル化される。前記染料は、その遷移温度が室温と皮膚温度との間であるものが選択される。 (もっと読む)


【課題】肌への刺激を抑えつつも、滑らか感を向上させる。
【解決手段】有効成分を60〜100重量%含有し、かつ平均粒径3〜40μmのパウダーを有効成分中0.1〜30重量%、油性成分をパウダーを除いた有効成分中0.1〜30重量%、ならびにカチオン系界面活性剤をパウダーを除いた有効成分中0.1〜30重量%含有する薄葉紙処理剤を、基材紙に対して5〜35重量%含有させる。 (もっと読む)


【課題】被乳化分散成分の油性基剤及び/または顔料と乳化分散剤と水を含む化粧料において、熱安定性や経時安定性が向上した化粧料およびその化粧料の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 粒子構造をした多糖類を主成分とした乳化分散剤と、2種以上の被乳化分散成分を含有する化粧料である。その被乳化分散成分の誘電率が1〜5(F/m)であり、且つ無機性値と有機性値の比が0〜0.5の範囲であることを特徴とする化粧料及びその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】従来の皮膚洗浄剤で、皮膚に塗布し軽く擦ることによって固形化したものと皮膚の汚れや古い角質を除去するタイプのものは、カチオン系界面活性剤とそれと反応して固形化するポリマーからなるものであった。これは、容器内で固形物が出ず、皮膚の表面で摩擦したときに屑状になるようにするため水との混合比率が難しかった。また、皮膚が濡れている入浴中に使用することがほとんどできなかった。
【解決手段】皮膚に塗布し摩擦することにより、消しゴムの屑状のものに変化しその屑状のものと共に汚れや古くなった角質等を除去するものであって、少なくとも、水、カチオンと反応する反応基を有するポリマー、カチオン系界面活性剤、両性界面活性剤を含有するもの。 (もっと読む)


少なくとも18ナノメートルのシェル厚さを有するマイクロカプセルを、0.1〜0.3重量%の陽イオン性界面活性剤を含有するエマルションの油/水界面でのテトラアルコキシシランの重合によって調製する方法を開示する。このマイクロカプセルは、カプセル封入されたサンスクリーンであって、配合組成物中においてカプセル封入されたサンスクリーンの漏出が防止されるために十分な堅牢性を有するサンスクリーンの製造に有用である。 (もっと読む)


【課題】 過酸化水素を含むパーマネントウェーブ剤及び縮毛矯正剤(ストレートパーマ)の第2剤や永久染毛剤(ヘアダイ)・脱色剤(ブリーチ)等で処理した後の毛髪に残留する過酸化水素の分解、反応臭の消臭及びトリートメントを同時に行うことができる毛髪処理剤を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有することを特徴とするクリーム状の毛髪処理剤を提供する。
(A)カタラーゼ
(B)硫酸銅
(C)第4級アンモニウム塩型カチオン性界面活性剤
(D)炭素数16〜22の高級アルコール (もっと読む)


251 - 260 / 414