説明

国際特許分類[A61K8/41]の内容

国際特許分類[A61K8/41]に分類される特許

151 - 160 / 969


【課題】メシル酸ガベキサート特有の苦味が抑制され製剤の味が良好であり、メシル酸ガベキサートの製剤中での保存安定性が改善され、かつ、歯周ポケット内でメシル酸ガベキサート由来のアルジンジパイン活性阻害効果が十分に発揮される口腔用組成物を提供する。
【解決手段】(A)メシル酸ガベキサート、(B)両性界面活性剤、及び(C)糖アルコールを含有し、かつ(B)成分/(A)成分の質量比が0.05〜100であることを特徴とする口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】高い抗酸化作用や肌荒れ改善効果、血行促進作用等有するトコフェリルリン酸エステルおよび/またはその塩類を、安定に配合した透明液状皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】(A)トコフェリルリン酸エステルおよび/またはその塩類、(B)分子内にポリオキシプロピレン基を有する水溶性物並びに(C)2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオールまたは水酸化カリウムを含有し、pHを8.2以上にすることで安定性の高い透明液状皮膚外用剤を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、ベンゼトニウムクロリド、メチルイソチアゾリノン、ピロクトン・オラミンおよび/またはラウロイルエチルアルギネートの添加により改善された知覚特性および十分な微生物学的安定度を有する化粧品的または皮膚科学的調製物に関する。該化粧品的または皮膚科学的調製物はどんな他の保存剤をも含まず、また特にパラベンおよび/またはフェノキシエタノールを含まない。 (もっと読む)


【課題】化粧料への配合が容易であり、処方中での安定性に優れ、さらに皮膚や毛髪に対して優れた効果を発揮するセラミド誘導体を提供する。
【解決手段】セラミド類に含まれる水酸基の一部又は全てが炭素数4〜22の直鎖又は分岐鎖を有する脂肪酸でアシル化されたセラミド誘導体を用いる。本発明のセラミド誘導体は、融点が低く、油剤への溶解性に優れるため、化粧料に配合が容易であり、処方中での安定性にも優れる。また、本発明のセラミド誘導体は、皮膚の保湿性を向上させ、毛髪のダメージを回復するなど皮膚や毛髪に対して優れた効果を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、毛髪変形処理の際に毛髪の軟化度合いをコントロールしやすい毛髪変形用第1剤の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、[A]カチオン界面活性剤、[B]アニオン界面活性剤、[C]ジチオジグリコール酸又はその塩、[D]還元剤、が配合されており、[B]成分1質量部に対する[A]成分の配合比が、1質量部以上15質量部以下の毛髪変形用第1剤である。[A]カチオン界面活性剤が、アルキルトリメチルアンモニウム塩であることが好ましい。[A]カチオン界面活性剤の配合量が1.0質量%以上5.0質量%以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】毛髪や皮膚に良好な使用感とコンディショニング効果の付与に優れ、かつ低温安定性が良好で、特にダメージヘアに対する洗髪時の使用感(泡立ち、泡質、滑り性)と乾燥時の感触(滑らかさ、しっとり感)及び乾燥翌日の感触(うるおい感)が良好な洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤の1種又は2種以上、(B)下記一般式(1)


(R1COはイソステアリン酸残基、R2、R3はのアルキル基等、R4は炭素数1〜3のアルキレン等、Xは−COOもしくは−SOを表す。)で表される両性界面活性剤及び(C)カチオン界面活性剤及び/又は3級アミンを含有してなる洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】水や石油エーテルなどに不溶なβ−グリチルレチン酸にアルキルジメチルアミンオキシドを配合することにより、保存安定性に優れた乳化組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(Rはアルキル基)で表されるアルキルジメチルアミンオキシド、β−グリチルレチン酸および水からなる乳化組成物とする。特に、Rがラウリル基あるいはミリスチル基であることが望ましい。アルキルジメチルアミンオキシドの配合量が1〜10重量%、かつβ−グリチルレチン酸の配合量が0.3〜3.5重量%であり、さらに、アルキルジメチルアミンオキシドの配合量が5〜10重量%、かつβ−グリチルレチン酸の配合量が1〜3.5重量%であることが望ましい。
(もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】反応による効果をムラなく均等に得ることができ、頭髪や皮膚から垂れ落ちにくく、塗り伸ばしやすい毛髪処理剤および該毛髪処理剤の発泡方法を提供すること。急激に反応が進んでガスが発生しても安全な毛髪処理剤の発泡方法を提供すること。
【解決手段】反応型成分を配合した第1剤と、反応型成分を配合した第2剤と、発泡剤とを含み、前記第1剤および前記第2剤の少なくとも一方に界面活性剤と水が含まれてなり、前記発泡剤が、沸点が−5〜80℃の油剤である毛髪処理剤および該毛髪処理剤の発泡方法。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

151 - 160 / 969