説明

国際特許分類[A61K8/41]の内容

国際特許分類[A61K8/41]に分類される特許

161 - 170 / 969


【課題】 泡質が良好であり、消泡後に毛髪になじみやすく、かつ毛髪の感触を良好に高め得るノンガスフォーマ用毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】 少なくとも、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロースと、カチオン性界面活性剤とが配合されたことを特徴とするノンガスフォーマ用毛髪化粧料により、上記課題を解決する。上記カチオン性界面活性剤としては、モノ長鎖アルキル4級アンモニウム塩やハロゲン化ポリオキシプロピレンメチルアンモニウムが好ましい。 (もっと読む)


【課題】染色性が向上し、かつ皮膚着色が抑制されている染毛料を提供すること。
【解決手段】特定の構造のブロック共重合体からなるシリコン化合物と、フェニル基を有する特定の構造のるシリコン化合物と、塩基性染料とを含有する染毛料。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、5−アミノレブリン酸(5−ALA)の誘導体、例えば、5−ALAのエステルまたは、その皮膚適合性塩を含む組成物に関する。さらに、本発明は、美容的処置の方法における、特に、皮膚の外観を向上させるか、または、皮膚の外観を増強させる方法における、そのような組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、紫外線吸収剤と美白薬剤としてトラネキサム酸を配合した美白日焼け止め化粧料において、トラネキサム酸亜鉛の析出を抑制してトラネキサム酸と酸化亜鉛とを安定に配合可能な美白日焼け止め化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】下記成分(A)〜(E)を配合したことを特徴とする美白日焼け止め化粧料。
(A)フェニルベンズイミダゾールスルホン酸
(B)フェニルベンズイミダゾールスルホン酸の中和剤
(C)酸化亜鉛
(D)トラネキサム酸
(E)水 (もっと読む)


【課題】界面活性剤を含有する液体組成物の製造時に生じる泡を消泡でき、得られる液体組成物の泡立ち性や保存安定性も良好な製造方法の提供。
【解決手段】両性界面活性剤およびアニオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤(A)を含有する液体組成物を製造する方法であって、前記界面活性剤(A)と水とを混合して混合液を調製する工程と、前記混合液に対して水溶性固体粒子からなる消泡剤(X)を添加する工程と、を含むことを特徴とする液体組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】洗髪時に泡立ちが良く髪が絡まない滑り性に優れ、すすぎ時に髪のきしみがなく、指通り性に優れ、使用後に髪がぱさつかず、まとまりが良好であり、良好な安定性を有するシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(D)成分を含有するシャンプー組成物。
(A)(メタクリロイルエチルジメチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシポリエチレングルコール)コポリマー
(B)エーテル硫酸塩型アニオン性界面活性剤及び/又はベタイン型両性界面活性剤
(C)塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム及び硫酸マグネシウムから選ばれる水溶性無機塩の1種又は2種以上
(D)N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩
但し、成分(A)と成分(C)の質量比は(A)/(C)=1/5〜5/1の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】ザクロの種子から有効にエストラジオールを抽出し、そのエキス、及び、その有効成分を含有する医薬組成物、飲食物、化粧品、並びに、それらの使用方法を提供すること。
【解決手段】ザクロの種子を粉砕した粉砕試料から抽出したエストラジオールを含有するザクロ種子抽出エキスとする。エストラジオールは、ザクロ種子の粉砕試料から抽出溶媒により一次溶液を抽出し、それを減圧濃縮後に希釈し、アルキル鎖化学結合型の分離剤に通液し、抽出溶媒により二次溶液を抽出し、次いで、それを減圧濃縮し、イオン交換型の分離剤に通液し、有機溶媒により抽出してもよい。アスタキサンチンまたはプラチナシルバーコロイド溶液を添加してもよい。 (もっと読む)


【課題】携帯性がよく、泡立ちが少なく、使用後にべたつきを感じることなく口腔内の保湿感に優れ、かつ殺菌作用及び抗炎症作用を有し、苦味及び刺激のない使用感のよい非希釈液体口腔用組成物及びその使用方法の提供。
【解決手段】第4級アンモニウム塩型殺菌剤及びグリチルリチン酸二カリウムの少なくともいずれか((A)成分)と、多価アルコール及び糖アルコールの少なくともいずれか((B)成分)と、ヒドロキシエチルセルロース((C)成分)と、を少なくとも含有し、25℃における粘度が10mPa・s〜100mPa・sである非希釈液体口腔用組成物であり、前記多価アルコールが、ポリエチレングリコール、少なくとも3重合であるポリプロピレングリコール、グリセリン、及びポリグリセリンの少なくともいずれかであり、前記(B)成分の含有量が5質量%〜20質量%であり、前記(C)成分の重量平均分子量が10万〜110万である非希釈液体口腔用組成物である。 (もっと読む)


【課題】くすんだ色調や青みがかった色調を与えるとともに、酸化剤の使用量を抑制して毛髪に与える損傷を低減させつつも、染毛の堅牢性の向上を図ることのできる酸化染毛剤組成物を提供する。
【解決手段】酸化染毛剤組成物は(A)酸化染料、(B)アルカリ剤及び(C)酸化剤を含有する。(A)酸化染料には、(a−1)2,4−ジアミノフェノキシエタノール及びその塩から選ばれる少なくとも一種のカプラー、並びに(a−2)2,6−ジアミノピリジン及びその塩から選ばれる少なくとも一種のカプラーが含まれる。(C)酸化剤は過酸化水素であるとともに、その含有量が0.3〜2.0質量%である。 (もっと読む)


【課題】油中水型乳化日焼け止め化粧料を、変臭を生じることがなく、乳化安定性に優れたものとする。
【解決手段】油中水型日焼け止め化粧料を、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸と、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオ−ルおよび/または2−アミノ−2−(ヒドロキシメチル)プロパン−1,3−ジオールと、オクチルメトキシシンナメートとを含むものとする。 (もっと読む)


161 - 170 / 969