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国際特許分類[A61N1/36]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 電気治療;磁気治療;放射線治療;超音波治療 (7,000) | 電気治療;そのための回路 (4,195) | 接触電極による電流の適用 (2,780) | 交流あるいは間欠電流 (2,260) | 刺激のための,例.心臓ペースメーカ (1,575)

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神経筋電気刺激(NMES)を提供するシステム、装置および方法。本装置は、可変周波数、持続時間、強度、勾配時間およびオン−オフサイクルの波形パターンを生成する電気信号発生器を含む。装置は、足筋の上または踝の周囲に配置されかつ信号発生器に取り付けられる表面電極をさらに有する。信号発生器は、足の筋肉および神経を刺激するようにプログラムされる。電極の位置およびプログラミングは、ふくらはぎのひらめ静脈の鬱血を低減し、深部静脈血栓(DVT)を予防するように静脈血流を促進し、血栓後症候群患者の静脈血流を促進し、損傷治癒を促進し、足および踝の神経障害性疼痛、踝および足の慢性筋骨格痛ならびに足および踝の急性術後疼痛を低減し、足筋の筋萎縮を防止するように調整される。 (もっと読む)


本発明に従うトレーニング用/医療用電気的筋肉刺激装置は、人間(PE)によって着られる衣服の形態で実現され;該装置は少なくとも一つの電気的筋肉刺激信号発生装置(EMS−LF−1、EMS−LF−2)を備え、該発生装置は、低パルス周波数で電気的筋肉刺激信号を発生するよう適合しており;当該装置又は各装置(EMS−LF−1、EMS−LF−2)は、人間(PE)による通常使用の間、前記衣服の中に設置される。
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多チャンネル神経刺激システム(10)は、複数の電極(26)にそれぞれ結合されるように構成された複数の電気端子と、複数のタイミングチャンネル内に複数のパルス電気波形を発生させるように構成された同じ極性の電源回路を含む刺激出力回路(14)と、それぞれのパルス電気波形のパルスが互いに時間的に重ならない時に電極(26)から構成される異なるセットに電源回路を直列に結合するように刺激出力回路に命令し、それぞれのパルス電気波形のパルスが互いに時間的に重なる時に異なる電極セットの和集合に電源回路を結合するように刺激出力回路に命令するように構成された制御回路とを含む。 (もっと読む)


たとえばペースメーカ、除細動器、または他の心調律管理装置などの植込装置は、1つあるいは複数のMRI安全性構成要素を有することが可能である。実施例において植込装置は、第1電極を備えるコンデンサを有し、第1電極は、第1電極の周囲から第1電極の内部に延びる第1スロットを有する。第2電極は、第1電極から第1距離だけ分離される。第2電極は、第2電極の周囲から第2電極の内部に延びる第2スロットを有する。第1スロットと第2スロットは、第1電極と第2電極それぞれにおける径方向電流ループサイズを減らすべく、第1電極と第2電極それぞれの表面積を少なくとも部分的に分割するように構成される。
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医療用パッチの留置装置は、第1の解剖学的位置合わせマーカーを有する第1の端部及び第2の解剖学的位置合わせマーカーを有する第2の端部を備えるシャフトを有する位置合わせガイドと、シャフトの方へ及びシャフトから離れて揺動ゲートを選択的に旋回させるため、並びにシャフトの両側の間で揺動ゲートを選択的に回転させるために、シャフトの第1の端部と枢動可能かつ回転可能に連結される揺動ゲートと、を含み、揺動ゲートは第1の主な面、第2の主な面、及び第1の主な面と第2の主な面との間で揺動ゲートを通って延びる第1の開口部を有する。留置装置は、ゲートとシャフトの第1の端部との間の間隔を選択的に調節するためのスペーサと、ゲートの第1の開口部内に配置される可撓性ドームを有する可撓性隔壁と、を含む。可撓性ドーム内で医療用パッチを保持するために、少なくとも1つの磁石が可撓性ドームの中心に位置する。
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様々な方法実施形態は、複数の療法パルスを含む併用療法を検出する。併用療法を検出する段階は、少なくとも1つの電気パルスを検出する段階と、少なくとも1つの電気パルスから少なくとも1つの特徴を抽出する段階と、検出されたパルスの少なくとも1つの特徴を療法パルスの少なくとも1つの特徴と比較する段階と、検出されたパルスの少なくとも1つの特徴が療法パルスの少なくとも1つの特徴と比較して勝る場合に併用療法が適用中であることを検出する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】生体刺激装置内の配線数を減らすとともに、生体の複数の位置を同時にまたは順次に刺激することや同時に複数の電極から異なる強度の刺激をできるようにする。
【解決手段】生体内の筋肉または神経の近くに配置される複数の刺激電極13と、該複数の刺激電極13のそれぞれに接続する複数の刺激制御手段40と、該複数の刺激制御手段40と接続する1つの全体制御手段32とを備える。複数の刺激制御手段40はそれぞれ、筋肉または神経に対する電気刺激を発生する刺激手段44と、刺激電極13を刺激手段44に接続あるいは基準電位に接続あるいは無接続とする接続手段45を備えている。そして、全体制御手段32は、複数の刺激制御手段40に対して制御情報を発することにより、少なくとも2つの刺激手段44と接続手段45を制御して、筋肉または神経に対する電気刺激を行う。 (もっと読む)


本発明による人体の電気治療装置は、身体に当てることができる複数の電極と、電極を介して身体を通って流れる治療電流を発生する装置とを持ち、治療電流を発生する装置が、近接してうなりを形成するのに適した周波数f及びfを持つ2つの発振器、うなり周波数fs1=f−fより小さい周波数fを持つ1つの発振器、及び発振器信号を重畳するミクサ装置を含んでいる。本発明によれば、治療電流を発生する装置が、周波数f及びfを持つ少なくとも2つの別の発振器を含み、周波数f〜fを持つすべての発振器の信号を重畳するミクサ装置が設けられている。
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【課題】交感神経と迷走神経とのバランスを考慮して迷走神経に刺激を与えることができる神経刺激装置を提供する。
【解決手段】迷走神経Aを刺激する電気パルスを発生するパルス生成部11と、心臓Bの心拍を検出する心拍検出部12と、心拍検出部12により検出された心拍の周期から心拍のゆらぎを算出する心拍ゆらぎ算出部16と、心拍ゆらぎ算出部16により算出された心拍のゆらぎに基づいて、パルス生成部11により発生される電気パルスを制御する制御部17とを備える神経刺激装置1を採用する。 (もっと読む)


【課題】心拍数低減効果のばらつきを抑え、安定して迷走神経に刺激を与えることのできる神経刺激装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第2の電極部5により心臓Bの心拍を検出する心拍検出部12と、第1の電極部4に迷走神経Aを刺激するパルスを発生するパルス生成部11と、心拍検出部12により検出された心臓Bの心拍の周期に同期して、パルス生成部11によるパルスの発生タイミングを制御する制御部13とを備える神経刺激装置1を採用する。 (もっと読む)


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