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国際特許分類[A61P11/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 呼吸系疾患の治療薬 (19,331) | 抗喘息薬 (6,617)

国際特許分類[A61P11/06]に分類される特許

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本発明は、CNS障害の動物モデルに有効な、新規なベンゾトリアゾール誘導体、したがって、CNS(中枢神経系)疾患又は障害の予防又は治療のための価値ある候補に関する。他の態様では、本発明は、本発明のベンゾトリアゾール誘導体を含む医薬組成物及び治療への応用のためのこれらの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)、式(II)、式(III)もしくは式(IV)(L1、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7およびRcは明細書で定義の通りである。)の化合物を含むカルシウムチャンネル阻害薬に関するものである。本願はさらに、そのような化合物を含む組成物ならびにそのような化合物および組成物を用いる状態および障害の治療方法に関するものでもある。 (もっと読む)


【課題】呼吸器疾患を処置するための医薬化合物として有用な置換インドール、それを含有する医薬組成物、及びその製法を提供すること。
【解決手段】式(I):


[式中、各置換基は、明細書で定義した通りである。]
で示される化合物またはその医薬的に許容される塩又は溶媒和物を提供することにより上記課題を解決する。当該化合物は、CRTh2受容体阻害活性を示し、それ故に喘息及びCOPDを含む様々な呼吸器疾患の処置に使用し得る。 (もっと読む)


本発明は、ダイアボディ分子と、免疫疾患、感染症、中毒、癌などの様々な疾患及び障害の治療における該分子の使用に関する。本発明のダイアボディ分子は、同一又は異なる抗原上の同一又は異なるエピトープを認識しうる、少なくとも2つのエピトープ結合部位を形成するように会合している2つのポリペプチド鎖を有する。更に、抗原は同一の分子に由来しても、異なる分子に由来してもよい。ダイアボディ分子の個々のポリペプチド鎖は、例えば、これに限定されないが、各ポリペプチド鎖内に存在するシステイン残基のジスルフィド結合により非ペプチド結合型共有結合を介して共有結合されていてよい。特定の実施形態においては、本発明のダイアボディ分子はFc領域を更に有し、これにより抗体様の機能を分子中に遺伝子操作的に導入できる。 (もっと読む)


【課題】アレルゲンが上皮障壁を通過する症状、例えば喘息、鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎または食物アレルギーを予防または治療するための医薬の提供。
【解決手段】システインプロテイナーゼ活性の阻害剤と、トリプシン以外のセリンプロテイナーゼ活性の阻害剤との組み合わせてなる使用。また、セリンおよびシステインプロテイナーゼ阻害剤を含有する処方およびキットも包含し、アレルゲンが上皮障壁を通過する症状の治療または予防におけるその使用も包含する。 (もっと読む)


式(I)のセロトニン5−HT2B受容体阻害剤を開示する。また、これらの化合物の製造方法及び使用方法も開示する。
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【課題】ヒトDNアーゼIIと呼ばれる新規ヒトデオキシリボヌクレアーゼを提供する。
【解決手段】組換えDNA法により、臨床で使用するのに十分な量のヒトDNアーゼIIを生産するヒトDNアーゼIIをコードする核酸配列を取得する。DNアーゼIIタンパク質の特徴として、ヒトDNアーゼIIは酸pH至適性を持ち、活性に2価のカチオンを必要としない。ヒトDNアーゼIIの診断的および治療的使用、および医薬組成物に用いられる。 (もっと読む)


【課題】4−アミノ−5,6−置換チオフェノ[2,3−d]ピリミジン誘導体及びそれを含有する製薬学的組成物並びにホスホジエステラーゼ酵素7(PDE7)により媒介される疾患及び状態の処置若しくは予防のためのそれらの使用方法の提供。
【解決手段】式I


[式中、R1及びR2は置換基あるいはそれらが結合している窒素原子と一緒になって8〜10員二環式飽和環を形成し、R3はCH、NH、S、S(=O)2及びOより成る群から選ばれる]4−アミノ−5,6−置換チオフェノ[2,3−d]ピリミジン誘導体である。 (もっと読む)


【課題】5−HT2B受容体拮抗作用を有する化合物を有効成分として含有する医薬または医薬組成物を提供する。また、同受容体に対して高い選択的親和性を示し、さらに拮抗化合物として他の受容体への関与を低減させることで、当該受容体が関与する様々な好ましくない作用やQT延長などの毒性を軽減する医薬または医薬組成物を提供する。
【解決手段】下記、一般式(I)で示される化合物、またはその薬学的に許容される塩。
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本発明は、新規なピリミド−ジアゼピノン化合物、MPS1(TTK)、ERK5(BMK1、MAPK7)、ポロキナーゼ1、2、3、又は4、Ack1、Ack2、AbI、DCAMKL1、ABL1、AbI突然変異体、DCAMKL2、ARK5、BRK、MKNK2、FGFR4、TNK1、PLK1、ULK2、PLK4、PRKD1、PRKD2、PRKD3、ROS1、RPS6KA6、TAOK1、TAOK3、TNK2、Bcr−Abl、GAK、cSrc、TPR−Met、Tie2、MET、FGFR3、Aurora、AxI、Bmx、BTK、c−kit、CHK2、Flt3、MST2、p70S6K、PDGFR、PKB、PKC、Raf、ROCK−H、Rsk1、SGK、TrkA、TrkB及びTrkCを包含する、タンパク質キナーゼを調節する方法、及び多種の病気、疾患又は障害の治療におけるこのような化合物の使用に関する。 (もっと読む)


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