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国際特許分類[A61Q19/00]の内容

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【課題】使用者の嗜好に沿い且つ肌質にあった化粧料を用時調製し、肌感触等を評価させることのできる化粧料の製造方法の提供。
【解決手段】肌特性の度合を指標とした肌質分類法により肌質を少なくとも2つのタイプに分類し、さらにそれぞれのタイプを肌特性の度合に応じて複数の小区分に分類するステップと;当該分類された複数の小区分毎に、小区分に対応する基礎的サンプル化粧料を調製するステップ等の多段階ステップを有することを特徴とする化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】乳化可溶化剤としても分散系としても優れた界面活性能を発揮する新規なポリアルキレングリコール誘導体を化粧料用基剤として配合することによって、長期間の配合安定性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤を提供する。EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。a+bおよびmは、それぞれ、EOおよびAOの平均付加モル数であり、a+bは0〜30、mは10〜100を満たし、EOとAOの合計質量に対するAOの質量割合は、50〜100質量%である。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4のアルキル基またはアシル基である。 (もっと読む)


【課題】皺やたるみ等を目立たなくし、貼付時に目立たず、肌の動きに追随し、自然な感じの化粧が可能な美容用貼付材及びその貼付方法を提供する。
【解決手段】基材層11と粘着剤層12を有し、基材層11は、ガラス転移温度が0℃以下のポリウレタンエラストマーを主成分とする層からなり且つ1〜10μmの厚みを有し、粘着剤層12は、炭素数8〜12のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸アルキルエステルからなる群より選ばれる少なくとも一種の単量体単位を70重量%以上の割合で含有する共重合体からなるアクリル粘着剤を主成分とする層からなり且つ1〜15μmの厚みを有し、基材層11と粘着剤層12の厚さの合計が2〜20μmであり、平面視の形状が、略L字形、略V字状、略多角形、略弓形、略三日月形、略爪形、略滴形、略長円形、略円形、略楕円形、m/n円形、m/n楕円形の群から選択される(但し、m、nは整数)。 (もっと読む)


【課題】新規な一重項酸素消去剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、モチノキ科モチノキ属マテ(学名:Ilex paraguariensis)より抽出されたマテ抽出物を有効成分とする一重項酸素消去剤を提供する。該一重項酸素消去剤は、生体内において、高い一重項酸素消去能を長期的に維持することができ、一重項酸素によって引き起こされる様々な反応を抑制が可能である。特に、本発明の技術を利用した皮膚外用剤や化粧料を皮膚に適用することによって、一重項酸素が関与する反応が一因となって起こる、皮膚の老化、皮膚の黒化、にきび及び皮膚の損傷等を防止することが可能である。 (もっと読む)


【課題】優れた美白作用を有し、日焼け後の色素沈着・しみ・そばかす・肝斑等の淡色化、美白に優れた効果を有する美白剤の製造方法を提供する。
【解決手段】Thuja属植物、Rubus属植物、Vaccinium属植物、Actinidia属植物およびPerilla属植物の中から選ばれる一種または二種以上の植物の種子の粉砕物を温度 10〜35℃、相対湿度 20〜90%で1週間以上熟成した後に抽出を行う。 (もっと読む)


【課題】Nrf2に発現制御される様々な抗酸化酵素・タンパク質の発現を増強することにより生体に酸化ストレス抵抗性を付与できる製剤及び食品の提供。
【解決手段】ホスファチジルセリン及びホスファチジルイノシトールの少なくとも1種を含有するNrf2活性増強剤、Nrf2活性増強用食品、Nrf2活性増強用化粧品、抗ストレス剤、抗ストレス用食品、抗ストレス用化粧品、Nrf2により発現を制御される抗酸化タンパク質の発現増強剤、Nrf2により発現を制御される抗酸化タンパク質の発現増強用食品、酸化ストレス性疾患の予防又は治療剤、酸化ストレス性疾患の予防用食品。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、免疫賦活剤を提供する。
【解決手段】 イワタバコ科ハベルレア属植物の球根の抽出物を含有する抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、免疫賦活剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】使用者の嗜好に沿った化粧料を用時調製し、肌感触等を評価させることのできる化粧料の製造方法の提供。
【解決手段】5種類のサンプル化粧料と4種類の調整用化粧料を用意し、化粧料を購入する際のカウンセリングやアドバイスを行う場で簡便な作業により調製でき、実際の商品の肌感触等を評価する方法。当方法を用いることにより、配合成分の配合比率の微調整も容易に行うことができ、さらに使用者毎の要望に迅速に対応でき、より満足度の高い化粧料を製造することが出来る。 (もっと読む)


【課題】化粧料等(但し、医薬部外品を含む)の有効成分として好適な、外用で投与すべき素材の鑑別方法、当該鑑別方法により鑑別された素材、当該素材を含有してなる組成物を提供する。
【解決手段】外用で投与すべき素材の鑑別方法において、抗菌ペプチド産生促進作用、取り分け、β−ディフェンシン1産生遺伝子(hBD1mRNA)発現促進作用を指標とする外用で投与すべき素材の鑑別方法を確立することにより、皮膚バリア機能向上用に好適な、新規な作用機序を有する抗菌ペプチド産生促進作用による皮膚バリア機能向上作用を有する素材、当該素材を含有してなる組成物。 (もっと読む)


界面活性剤に基づく組成物中で高い透明性を示す、アニオン性、非イオン性、両性、カチオン性の誘導体化多糖類製品を製造する方法。その多糖類ポリマーは、水、腐食剤及び少なくとも1つの界面活性剤の存在下で、十分な時間と十分な温度で反応される。その多糖類ポリマーは、任意に、酸化剤、加水分解又はタンパク質分解酵素、分子量を低減させる薬剤、カチオン化する薬剤、及び非イオン化の薬剤と反応されてもよい。形成された誘導体化多糖類は、水性の界面活性剤系中よりも、水中でより低い透明性を有する。その誘導体化多糖類製品は、パーソナルケア及び/又はハウスホールドケア製品中で使用され得る。 (もっと読む)


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