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国際特許分類[B05C5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する装置一般 (13,956) | 液体または他の流動性材料が被加工物の表面上に射出,注出あるいは流下されるようにした装置 (5,497)

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一般的に、第1の態様において、本発明は、基体に液滴を付着させるための装置にプリントヘッドモジュールを取り付けるためのアセンブリであることを特徴とする。アセンブリは、フレームを通って延びる開口部であって、アセンブリに取り付けられたプリントヘッドモジュールの表面を露出するよう構成された開口部を有するフレームと、プリントヘッドモジュールがアセンブリに取り付けられた際に、プリントヘッドモジュールを開口部の縁部に対して付勢するよう構成されたばね要素とを含む。
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液体吐出バルブは、バルブ本体と、バルブシートと、液体出口を通る流れを制御すべくバルブシートに対して係合可能である、往復運動するバルブ部材を具備している。較正装置は、回転可能なストローク制御停止部材と、回転可能な基準リングとを具備している。基準リングと停止部材とは、当初には、ゼロ位置に回転しており、次に、停止部材を回転させて、所望のストローク長さに設定する。1又は複数の流体取付具が設けられ、クランプ板を用いてバルブ本体に対して密封される。

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PolyLEDディスプレイの製造中に、所定のパターンに従って、先ず底部要素層(23a)を印刷し、その後、頂部要素層を印刷することにより、LEDの被印刷パターンを得る。PolyLEDディスプレイの寸法が相対的に大きい場合には、各層(23a)の印刷処理を数回のストロークで行う。得られる要素の高さ分布に許容できない差が存在しないようにするため、1回の印刷ストロークに関連する要素群の周囲に位置する要素の層(23a)を、2回のステップで印刷する。最初の印刷ストローク中には、要素層(23a)の第1の部分を印刷し、その後の印刷ストローク中に、要素層(23a)の残りの部分を印刷する。すなわち、印刷ストロークを重複的に行う。
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本発明は、支持体上へ落下する少なくとも1つのコーティング流体のカーテンを生成するノズル装置および、カーテンを横方向で案内する案内面を備えるカーテン案内構造を備える、移動する支持体を塗布するためのカーテンコータに関連し、案内面(17)はカーテンに交差して測ってカーテン厚さを上回る幅にわたってカーテンに対し凸状であり、さらに本発明は、少なくとも1つのコーティング流体のカーテンが、移動する支持体上に、自由落下して堆積され、両側で、それぞれの場合にカーテンに交差した凸状案内面(17)によって案内される、カーテンコーティング方法に関連する。
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【課題】少量の材料で済みかつカートリッジの簡単な交換が行えるカートリッジホルダを備えたカートリッジを提供することにある。
【解決手段】本発明は、弾性グリッピング要素(17)と、カートリッジ(10)内のピストンを移動させる変位可能なピストンロッド(4)と、該ピストンロッド(4)を変位させるアクチュエータ装置とを有する、カートリッジホルダ(3)を備えたカートリッジガン(1)に関する。カートリッジホルダ(3)はカートリッジ(10)の底領域を受入れるための円筒状ベース(12)を有し、グリッピング要素(17)は、カートリッジホルダ(3)の中心からベース(12)の環状溝(14)の外側壁まで、ハウジング(7)の方向でベース(12)の環状溝(12)内へと半径方向外方に突出しておりかつハブ(16)によりベース(12)の中心に保持されている。 (もっと読む)


記述される実施形態は、基板(300)内のフィーチャー(905)及びそれを形成する方法に関連する。1つの例示的な実施形態は、第1の基板表面(302)と、概ね反対に位置する第2の基板表面(303)との間に延在する基板(300)と、第1の表面(302)に対して垂直でない穿孔軸に沿って第1の表面(302)内に形成される少なくとも1つのフィーチャー(905)とを含むマイクロデバイスにすることができる。
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一般に、一態様では、本発明は、アクチュエータを有する液滴放出装置を駆動する方法を特徴とし、2つ以上の駆動パルスを含むマルチパルス波形をアクチュエータに与えて、液滴放出装置が、流体の一つの液滴を放出するようにするステップを含み、駆動パルスの周波数は、液滴放出装置の固有周波数fより大きい。
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本発明は、流動性物質のための単位用量送出システムに関する。本発明の送出システムまたはアプリケータにより、複数材料成分物質の貯蔵、混合および適当に制御された分注が可能になる。
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本発明は、カーテン塗工機で紙/板紙を塗工する方法に関し、塗工は少なくとも2つの塗工材料層から成る。方法において、塗工の全体的な厚さ及び横方向プロファイルは、少なくとも1つの塗工材料層の厚さを調節することによって制御され、少なくとも1つの塗工材料層は、紙/板紙ウェブ(W)上の塗工の総量を決定するために、単独で或いは一緒に、塗工の総量の少なくとも40%をもたらし、決定される塗工材料の量は、塗工のための所望の全体的な厚さ及び横方向プロファイルを達成するために横ウェブ方向においてプロファイル化されるときに、前記少なくとも1つの塗工材料層の厚さを規制するための基礎として用いられる。本発明は、方法を実施するための構成にも関する。
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【課題】効果的に流動性材料の漏れを防ぐことのできる、カートリッジディスペンサを提供する。
【解決手段】流動性材料用のディスペンサは、ハンドル部と、供給される液体を保管するカートリッジとを備える。カートリッジは、ハンドル部に、容易に取付け、または取外しされる。それにより、ハンドル部は、多様なカートリッジで使用されてもよく、各々のカートリッジは、選択された材料を収納してもよい。ハンドル部は、トリガー機構を作動させることで、直線的に移動するプランジャーを備え、トリガー機構は、ユーザの指によって係合される。トリガー機構は、トリガーへの圧力を解放するとすぐに、プランジャーに加えられる圧力を解放するように構成され、そしてプランジャーがカートリッジから離れて、供給される材料内の圧力が確実に解放されて、漏れを防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


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