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国際特許分類[B05C5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する装置一般 (13,956) | 液体または他の流動性材料が被加工物の表面上に射出,注出あるいは流下されるようにした装置 (5,497)

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【課題】
【解決手段】 外科的な目的で、眼など、体内に微少量の粘性材料を供給するための注入器が提供されている。その注入器は、容積移送機構に結合されたプランジャを内部に配置されたシリンジ本体を備えており、容積移送機構は、プランジャを徐々に前進させることで、一定または所定の供給速度で微少量の材料を正確に供給することができる。 (もっと読む)


ポリマー溶液を基板、例えば半導体ウェーハ上に塗布する方法及び装置を提供する。本発明による方法は、基板を用意するステップを有する。ポンプを用いてポリマー溶液を基板の表面上に小出しする。ポンプは、バッファタンク及びポリマー溶液源と直列に連結され、ポンプは、ポリマー溶液を小出しするために、連続流路内のポリマー溶液をポリマー溶液源及びバッファタンクから引き出す。ポリマー溶液源は、ポリマー溶液をポリマー溶液源からバッファタンク内に移送することができる圧力源に連結されている。バッファタンクは、ポンプが空気を引き込んでこれを基板の表面上に小出しするのを防止するためにポリマー溶液を比較的一定のレベルに維持するよう構成されている。 (もっと読む)


液滴送出プリントヘッドは射出性能を高めるためにノズル開口の周りにウエルを備える。
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帯電した溶液の液滴を基材に吐出する内部直径が15[μm]以下のノズル(21)を有する液体吐出ヘッド(26)と、ノズル内の溶液に吐出電圧を印加する吐出電圧印加手段(25)と、ノズル内の溶液が当該ノズルから凸状に盛り上がった状態を形成する凸状メニスカス形成手段(40)と、凸状メニスカス形成手段の駆動電圧印加及び吐出電圧印加手段の吐出電圧印加を制御すると共に、吐出電圧印加手段による吐出電圧としてのパルス電圧の印加と重なるタイミングで、凸状メニスカス形成手段の駆動電圧を印加させる動作制御手段(50)とを備えている。 (もっと読む)


高分子材料の塗膜層(13)を基板(10)に設ける方法は、a)微粉高分子材料(2)が流体(3)中に懸濁(1)されるステップと、b)前記流体(3)が加圧(5)されるステップと、c)前記加圧された懸濁液が前記基板(10)に噴出(16)されて前記塗膜層(13)を形成するステップと、d)ステップa)〜c)のいずれか1つの間、前記高分子材料が軟化温度より上の温度に加熱(4、6、11)されるステップと、を備える。
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液体噴射ヘッド(41)と、噴射ヘッドを作動させる役目をもつ処理装置(6)を備えた筆記具。該筆記具は更に、噴射ヘッドと媒体(8)との間の距離を測定するための測定手段(12)と、動き検出手段とを有しており、少なくとも噴射ヘッドと媒体との間の距離が所定の最大値未満であると測定手段が判断した場合に、処理装置が液体噴射ヘッドを作動させるように構成される。該処理装置はまた、動き検出手段によって検出される運動に応じて噴射ヘッドの作動を管理するように構成される。 (もっと読む)


筆記具は、離間された媒体(8)上に液体を噴射させる働きをもつ液体噴射ヘッド(41)と、該噴射ヘッドを作動させる働きをもつ処理装置(6)を備える。該筆記具はさらに、噴射ヘッドと媒体との間の距離を測定するための測定手段(12)と、使用者が該筆記具を把持していることを検出するための把持検出手段(18)を備えており、第1に、噴射ヘッドと媒体との間の距離が、予め決められた最大値未満であると測定手段が判断し、そして第2に、使用者が該筆記具を把持していることを把持検出手段(18)が検出した場合に、処理装置が液体噴射ヘッド(41)を作動させるように構成される。 (もっと読む)


本発明は、流れている面にペースト状の塗布媒体である少なくとも2つの液体を片面又は両面に塗布するための装置(10)に関する。前記装置は、塗布媒体を塗布するのに使用されるカーテン塗布システム(13)を有する。カーテン塗布システム(13)は、基本的に重力によって動くカーテン(11、12)として、塗布媒体を流れている面に供給し、この面は、直接塗布中は、材料のウェブ(102)、特に紙又はボール紙の面である。この面は、間接塗布中は、塗布媒体が材料のウェブ(102)の面に転写する、転写要素、好ましくは塗布シリンダーの面である。先行技術より知られているカーテン塗布システム(13)によれば、すべての塗布媒体は、共通のトレイに収集されて、別の被覆には使用され得ない。本発明の目的は、さらに、塗布媒体が塗布後にも再使用され得るように前記装置を改良することである。前記装置によれば、収集された塗布媒体(22、23)を分離するのに使用される収集装置(16)が、カーテン塗布システム(13)と材料のウェブ(102)との間に配置される。カーテン塗布システム(13)及び収集装置(16)は、互いに移動し得る。 (もっと読む)


吐出すべき流体を保持した容器を支持してなる筐体を備えてなる、携帯型の流体吐出装置と、そのような携帯型の流体吐出装置の使用方法が開示される。第1の近接センサは、筐体の内部において、筐体の片方の側部に直近すべく設けられ、第2の近接センサは、筐体の内部において、筐体の反対側の側部に直近すべく設けられる。動作回路は、筐体の内部に支持されていて、第1および第2の近接センサに、電気的に接続されている。動作回路は、作業者の指が両側から同時に第1の近接センサと第2の近接センサとに近接すると、これに応じて、動作信号を発生する。

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本発明は、ノズルアパーチャ(3)からの印刷流体の噴出のためにノズルチャンバ(2)の1つの壁に画成される該ノズルアパーチャ(3)を有する少なくとも1つの該ノズルチャンバ(2)と、ノズルチャンバと相互接続される印刷流体供給チャネルを有するインクジェットプリントヘッド(1)に係る。印刷流体液滴テイル放出ガイド配置(4)は、ノズルアパーチャの周囲の縁における所定位置に配置される。本発明は更に、ノズルアパーチャからの印刷流体の噴出のためにノズルチャンバの1つの壁に画成される該ノズルアパーチャを有する少なくとも1つの該ノズルチャンバを有するインクジェットプリントヘッドにおける液滴配置精度を増加する方法に係る。この方法は、ノズルアパーチャの周囲の縁における所定位置に、印刷流体液滴テイル放出ガイド配置を設ける段階を有する。
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