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国際特許分類[B08B5/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 清掃 (8,628) | 清掃一般;汚れ防止一般 (8,628) | 空気流またはガス流の使用を含む方法による清掃 (732) | ジェットの力によるもの,例.空胴内の吹き出し清掃 (206)

国際特許分類[B08B5/02]に分類される特許

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【課題】携帯通信機器が水没などして使用不能になった場合でも、メモリに保存されているデータを復帰させるために、コストが高くなるとともに、ある程度長い時間が必要であった。
【解決手段】加圧された液化炭酸ガスを噴出するノズル部と、該ノズル部の噴出口を囲包して前方に配され、ノズル部から噴出された液化炭酸ガスをドライアイスパウダーに生成して携帯通信機器の電子基板17に噴射する方向安定管部と、を有し、該方向安定管部から噴射されたドライアイスパウダーにより電子基板17に付着した錆を除去し、電子基板17のメモリに保存されたデータを復帰させるものである。 (もっと読む)


【課題】 イオン発生装置の針電極と周辺に付着した埃等を適切かつ容易に取り除くことができる清掃用具を提供する。
【解決手段】 本発明の清掃用具は、ブラシ部を植毛した支持体と、薄肉中空で弾性を有する材料である本体とから構成された清掃用具であって、本体は、少なくとも一つの開口を有しており、支持体は、開口に抜き差し可能であって、本体内部へ空気を流通させるための貫通孔を有しており、ブラシ部は、本体内部に収納可能に配置させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】エレベーターのロープ表面に付着している余分なグリースを容易に除去することができ、清掃時の作業性を大幅に向上させることができるエレベーター用ロープの清掃装置を提供する、
【解決手段】本清掃装置は、主ロープ1の表面に付着したグリースを除去するためのものであり、その要部が、供給装置7と除去装置8とから構成される。供給装置7は、加熱及び圧縮された空気を除去装置8に供給する機能を有している。また、除去装置8は、供給装置7から供給された空気を主ロープ1の表面に吹き付ける機能を有しており、主ロープ1に対し、非接触の状態で対向するように配置される。 (もっと読む)


【課題】粉粒状のドライアイスを効率よく、かつ、円滑に供給して噴射することのできるノズル装置を提供すること。
【解決手段】キャリアガス供給管70と、粉粒状のドライアイスを供給するために接続されるドライアイス供給管82とを備えるノズル装置3であって、キャリアガス供給管70は、導入部71と、導入部71における第1流れ方向下流側に接続され、導入部71の開口断面積より小さい開口断面積を有するスロート部と、スロート部の第1流れ方向下流側に接続され、スロート部の開口断面積より大きい開口断面積を有する噴射部73とを備え、噴射部73は、互いに間隔を隔てて対向配置される2つの第1壁75と、左右方向において、第1壁75の両端部を連結する2つの第2壁とを備え、第1壁75間の対向方向長さが、一定であり、ドライアイス供給管82を、噴射部73の第1壁75に接続する。 (もっと読む)


【課題】ドライアイスの付着に起因する負荷を低減することができ、ドライアイスを定量的に供給することができるドライアイス供給装置を提供すること。
【解決手段】粉粒状のドライアイスを収容するホッパ10と、収容部10に収容されるドライアイスを供給するための供給部15とを備え、供給部15に、二軸スクリューフィーダを備える。 (もっと読む)


【課題】チャックテーブルに侵入した数μmの研削屑も良好に除去することができ、かつ、チャックテーブル上に保持された被加工物の表面を良好に洗浄することができる洗浄装置を提供する。
【解決手段】高圧エアー及び液体で構成される2流体洗浄水820aを高圧噴射する構成とすることにより、数μmほどの屑も洗浄できるようにして、ブラシ等を不要とする。また、飛散防止チャンバー83と、飛散防止チャンバー83においてチャックテーブル2の上面2a又は被加工物Wの表面Wa上で飛散するミスト820bを外部へ排出する排出手段84とを備え、洗浄時は、飛散防止チャンバー83の側壁830の下端がチャックテーブル2の上面2a又は上面2aに保持された被加工物Wの表面Waと所定の隙間C1をもち、チャックテーブル2の上面2a上又は被加工物Wの表面Wa上に形成された洗浄水層87により隙間C1が封止されるようにすることにより、ミストが飛散しないようにする。 (もっと読む)


【課題】露天に設置された鏡面の清掃に際し、人手を要さず、鏡面状態を劣化させずに自動で鏡面の清掃が行える鏡面清掃装置を提供する。
【解決手段】鏡面の表面を移動しながら清掃する移動清掃部を有し、移動清掃部が、鏡面の形成された基材の側面又は基材の周辺に配置されたガイド部材に案内されて移動するよう構成されている鏡面清掃装置とする。 (もっと読む)


【課題】洗浄槽内の液体の加温時の温度ムラをなくして、その後の減圧時に洗浄槽内の液体を均一に沸騰させ、これによりムラのない確実な洗浄または濯ぎを図る。
【解決手段】被洗浄物2が浸漬された洗浄槽3内の液体を設定温度まで加温後、洗浄槽3内を減圧して液体を沸騰させる動作を含んで、被洗浄物2の洗浄または濯ぎを図る装置である。洗浄槽3内の液体を加温中に液体を流動させる液体流動手段を備える。液体流動手段は、洗浄槽3内の液体への外気導入手段(液相給気手段)9とされる。 (もっと読む)


【課題】溶射皮膜が形成されたボイラ管に付着している付着灰を、溶射皮膜を痛めることなく除去することができるボイラ装置およびボイラ装置の付着灰除去方法を提供する。
【解決手段】ボイラ装置1は、溶射材を吹き付けて溶射皮膜が形成された複数のボイラ管10が収納されたボイラ壁2を有するボイラ装置であって、ボイラ壁2に少なくとも一つ配設され、ボイラ管10に向かって粘性を有するゲル状組成物16を噴射する噴射部20と、ボイラ壁2外に配設され、噴射部20にゲル状組成物16を供給するゲル状組成物供給部22と、ボイラ壁2に少なくとも一つ配設され、溶射皮膜が形成されたボイラ管10に付着した付着灰14をゲル状組成物16とともに溶射皮膜から除去する除去部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】洗浄ライン上を搬送されるワーク全体の水切りを行うと共にエアーブロー位置を局所的にエアーブローしても、エアー消費量を少なくする。
【解決手段】外周面11aに3つのノズル12A、12B、12Cが設けられたノズルヘッド11が回転プレート13によってノズル筐体14に回転可能に取り付けられ、3つのノズル12A、12B、12Cそれぞれに別系統でエアーを供給するように当該ノズルの数だけエアー導入経路15A、15B、15Cがノズル筐体14内に設けられたエアーブロー用自動ガン1と、ノズル筐体14に固定されエアーブロー用自動ガン1をワークWの所定のエアーブロー位置に移動させる移動手段2と、ノズル筐体14に内蔵されると共に回転プレート13に固定され、当該回転プレート13を回動させる回動手段3とを備えている。 (もっと読む)


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