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国際特許分類[B60R1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 光学的視認装置 (5,484)

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【課題】前進駐車時においてもドライバの支援を行うことができる、駐車支援装置を提供すること。
【解決手段】第2駐車支援装置210は、自車200周辺を視認可能とする視認部を有する周辺視認装置212と、周辺視認装置212の角度を調整する調整部213と、自車200が駐車している場合において、自車200に隣接する駐車領域に他車100が駐車するか否かを判定する車両駐車判定部214aと、自車200と他車100との位置関係を特定する位置関係特定部214bと、車両駐車判定部214aによって自車200に隣接する駐車領域に他車100が駐車すると判定された場合、位置関係特定部214bによって特定された位置関係に基づき、他車100のドライバが確認すべき領域を当該他車100のドライバが周辺視認装置212を介して視認可能な位置に周辺視認装置212の角度を調整するための指示を調整部213に行う指示部214cとを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の挙動によりセンサから路面までの距離が変動しても正確な路面状況を推定できる路面状況推定装置を提供する。
【解決手段】発生器101は、電磁波パルス発生のタイミングを発生する。送信器102は、発生器101が発生したタイミングで電磁波パルスを発生する。受信器103は、計測対象Mで反射された電磁波パルスを受信する。波形検出部104は、発生器101から与えられるタイミングに基づいて反射波の波形を検出する。角度計測/設定部105は、送信器102及び受信器103を備えた送受信面からの境界面B1,B2の傾き角度θを計測する。反射境界面位置計測部106は、境界面B1の位置を計測する。波形特徴抽出部107は、検出波形と、角度θと、境界面B1の位置とに基づいて、波形特徴を抽出する。路面状況推定部108は、波形特徴に基づき路面状況を推定する。 (もっと読む)


【課題】実際の車両よりも大きい描画車両画像を表示する構成でありながら、車両の周囲の壁に車両が当たっていないのに、描画車両画像が壁に当たっているように表示されることを防止する。
【解決手段】車載カメラによって撮影した車両1の周囲の画像を入力し、この入力した画像を、車両1の上方から見た画像である周辺監視画像に変換し、車両1を上方から見た画像であって実際の車両1よりも少し大きく描画した画像である描画車両画像Aを生成し、周辺監視画像と描画車両画像Aを一緒にして表示装置7に表示する画像合成装置6を備え、この画像合成装置6は、描画車両画像Aが車両1の周囲の障害物の画像に当たったときであって、実際の車両1が障害物に当たっていないときには、描画車両画像Aが障害物の画像に当たっていないように表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが駐車したい場合に適切に駐車支援を行うことが可能で、駐車支援を開始する位置から駐車目標位置までの距離を短くすることが可能な駐車支援装置を提供する。
【解決手段】駐車支援装置100は、車両50を駐車する駐車目標位置を設定する駐車目標位置設定部17と、車両50が有するシフトレバーのシフト位置と車両50が有するステアリングの操舵変位量とに基づいてドライバにより駐車操作が開始されたか否かを判定するトリガ成立判定部16と、当該トリガ成立判定部16により駐車操作が開始されたと判定された場合に車両50の自車位置から駐車目標位置までの経路の演算を開始する駐車経路演算部19と、自車位置から駐車目標位置までの経路が生成できた場合に駐車目標位置へ誘導可能であることを報知する報知部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高精度に路面形状を認識する路面形状認識装置を提供する。
【解決手段】カメラCにより車両の周辺を撮影する。画像取得部11は、カメラCから所定時刻毎に撮影画像を取得する。視点変換部12は、所定の複数姿勢の仮想カメラを設定し、ある時刻の撮影画像とその時刻よりも前の時刻の撮影画像とを各々の仮想カメラに対応する現視点変換画像と前視点変換画像とに変換する。対応探索部13は、各々の仮想カメラに対応する前撮影変換画像上の点または領域に対応する点または領域をその前撮影変換画像に対応する仮想カメラに対応する現撮影変換画像上から探索する。3次元形状に認識部14は、対応探索部13の探索結果に基づき車両の周辺の3次元形状を認識する。 (もっと読む)


【課題】縦列駐車を支援するための駐車補助線を車内モニタに表示する縦列駐車支援装置において、縦列駐車開始時の駐車初期位置の自由度が高い駐車支援装置を提供する。
【解決手段】駐車開始位置から駐車到達位置の方向にハンドルを操舵したまま固定した状態で後退し、任意の位置でハンドルを反対側に切り返して固定したまま後退した際にたどり着ける複数の駐車到達位置40,41,42を想定し、想定した駐車到達位置に到達するまでの複数の走行経路に基づいて定める特徴点61,62,63の集合を、駐車スペース周辺の障害物に接触するか否かを判断するためのガイド線60として、表示する。 (もっと読む)


【課題】ステアリングハンドルを回転させた場合における表示画像の視認性を向上する。
【解決手段】ステアリングハンドルSの回転角度を特定するためのステアリング信号を取得し、このステアリング信号に基づいてステアリングハンドルSの回転角度を特定し、ステアリングハンドルSによる表示画面に対する運転者の死角領域を算出し、表示画面に対する運転者の死角領域が閾値以上になったことを判定すると、死角領域を避けるように表示画像Pを表示画面D内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】赤外線カメラは比較的高価であり、可視画像を撮像する可視カメラを用い、夜間の走行においても、歩行者のような所定の対象物を検出する。
【解決手段】車両の周辺を監視する装置は、車両の周辺の可視画像を撮像し、該画像において、所定の歩行する生体の足の幅に対応するよう水平方向に並んで配置される一対の対象物領域を、左領域および右領域として抽出する。左領域の輝度値と右領域の輝度値の輝度差を算出し、該輝度差の時間的変化を調べ、該輝度差が正の値と負の値との間で変化する変曲点を検出する。変曲点が少なくとも1つ検出されたならば、一対の対象物領域は歩行する生体の足を表しており、歩行する生体が車両の周辺に存在していると判定する。一実施例では、該歩行する生体は歩行者であり、該一対の対象物領域は、歩行者の左右の脛の領域である。 (もっと読む)


【課題】運転者の眠気レベルを定量化しうるように運転者の眠気を対話形式にて精度良く認識し、運転者の眠気のレベルに基づいて運転者に眠気低減運動の様々な配列を提供しうるシステム、装置および関連する方法を提供すること。
【解決手段】対話形式で運転者の眠気を監視し低減する本発明のシステム、装置および関連する方法は、運転者の眠気レベルを正確に検出すべく複数の眠気検知運動を使用し、また、検出された眠気レベルを低減すべく複数の眠気低減運動を使用する。眠気検知運動および/または眠気低減運動の運転者によるパフォーマンスを評価するために、複数のセンサーが運転者の動きおよび位置を検出する。運転者によるパフォーマンスは、閾値と比較される眠気レベルを算出するために使用される。本システムは、眠気レベルが閾値を越えるときに、所定の間隔で眠気低減運動を運転者に提供する。 (もっと読む)


【課題】カメラの光軸にぶれが生じた場合にも、的確に障害物を検出することができる障害物検出装置を提供する。
【解決手段】カメラCにより車両の進行方向前方を路面上の白線と共に撮影する。画像取得部11は、カメラCから所定時刻毎に画像を取得し、時空間画像生成部14は画像取得部11により取得された画像からライン位置上の画素をライン画素として抽出すると共に、そのライン画素を用いて時空間画像を生成する。障害物検出部15は、その時空間画像を解析することにより障害物を検出する。時空間画像生成に際し、白線検出部12は画像取得部11により取得された画像中の白線を検出し、ライン位置決定部13は白線検出部12により検出された白線の情報に基づき、現時刻の画像中から前時刻におけるライン位置上の白線と最も類似する白線を含むライン画素を規定するライン位置を決定する。 (もっと読む)


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