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国際特許分類[B62J9/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 荷かご,サドルバッグ,または自転車に取付けるようにした特別の入れ物 (652)

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【課題】自転車用の幼児座席装置または荷かご等を、十分な強度で簡単に着脱自在に取り付ける。
【解決手段】移動台車100は、2つの前輪142と2つの後輪140との4輪を備えるとともに、折り畳み可能なフレーム構造を備え、鉛直上方方向に伸びた左右一対の起立部134を備える。この起立部134の間には、幼児座席装置または荷かごを移動台車100に着脱自在に取り付けるための取付装置200を備える。起立部134は、幼児座席装置または荷かごの側壁面に設けられたガイドを摺動可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で防水でき、且つ、電装線を容易に外に引き出せる車両の防水構造を提供する。
【解決手段】下方が開口し、電装品110の下方を除く上方、前方、後方及び側方を気密性を有して覆う防水容器121と、防水容器121の下方開口部122を覆う下側カバー141とを備え、下側カバー141は、防水容器121の下方開口部122との間に、下側カバー141の内外を連通する隙間を有し、この隙間から電装品110につながる電装線を外部に引き出すようにした。 (もっと読む)


【課題】中空円筒状のシートポストだけでなく、非円形断面のシートポスト、複合材料製シートポスト、またはインテグラルシートポストにも適用可能であり、サドル取り外し時にケーブルの接続を外さなくてもよい、自転車のフレーム内に収納可能な自転車用オンボード装置の提供。
【解決手段】本発明の自転車用オンボード装置10は、空洞13を有する細長い形状を有しており、空洞13内にはバッテリ電源ユニットおよび少なくとも1つの回路基板が収容され、自転車フレームのシートチューブ内に挿入可能に寸法決めされており、この自転車用オンボード装置10は、ボトルケージ留め手段と合致する少なくとも1つの留め手段32,34を備えている。 (もっと読む)


【課題】足載せ部下における電装品及びそれに接続する配線の収納性を高め、さらには蓋の変形を防げるようにする。
【解決手段】車幅方向中央で前後に延びるダウンチューブ1を備え、ハンドルバーと着座シートとの間が下方に凹み、ダウンチューブ1の上方に足載せ部が構成されるスクータ型自動二輪車であって、足載せ部を構成するフットボード18に凹形状の収納部20が形成され、収納部20のうち車幅方向の一方の側のスペース20Rにインバータ103が収納され、他方の側のスペース20Lにインバータ103を他の電装品に接続する配線110、111が収納される。収納部20はメンテナンスリッドと称される取り外し可能な蓋26により閉塞されるが、収納するスペース20Lの底面には上向きに突出する突起22が設けられており、蓋26に荷重が加わったときに蓋26が変形する(凹む)のを防いでいる。 (もっと読む)


【課題】単一のメインフレームに補機類を効率よく支持し、かつ前記補機類に至るハーネスの長さ及び外部への露出を抑えることが可能な鞍乗り型車両を提供する。
【解決手段】ヘッドパイプ6から後方に延びる単一のメインフレーム13と、メインフレーム13の後方に配置される前シート27と、ヘッドパイプ6及び前シート27間でメインフレーム13に上方から跨がるように配置される電装収納ボックス40とを備える。 (もっと読む)


【課題】収納室の小容量化に対応して物品を堅固に保持可能な自動二輪車の物品収納構造を提供する。
【解決手段】自動二輪車1の物品収納構造41は、物品Pを収納する収納室42の底壁45と、底壁45に連接して収納室42を仕切る壁であり物品Pを出し入れ可能な開口46を形成するリアカバー36と、底壁45の一部であり収納室42内に突出する凸部47と、凸部47に嵌合する凹部56を有し収納室42の底部62に敷かれて物品Pを固定可能な基礎部材53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電動の軽車両に用いることに適した電動軽車両のバッテリ装置を提供する。
【解決手段】電動軽車両(電動自転車等)のバッテリ装置1は、積み重ねられた10個の直方体形状のバッテリ2が、バッテリボックス3に収納され、10個全てのバッテリ2に接触させた均熱板10を備えている。具体的には均熱板10はバッテリー2の底面に接触するように配置されており、熱伝導性の良い均熱板の配置により温度バラツキを低減する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの下方にレギュレータを配置するとき、レギュレータの熱影響を避けるために設けられていた燃料タンクの下方膨出部を比較的大きくしないで済むようにして、燃料タンク下面の成形を容易にする。
【解決手段】燃料タンク25の前部25aに燃料ポンプ40を内蔵し、下方にレギュレータ31を配置するとともに、前部25aの底部25bに燃料ポンプ40の取付ベース41を取付け、吐出パイプ43を下方へ突出させ、フィードホース44へ接続する。吐出パイプ43及びフィードホース44を含む底部25bを覆うヒートガード部材(30)30を、底部25bとレギュレータ31の間に配置し、レギュレータ31による熱が底部25b及び燃料ポンプ40へ影響しないようにする。これにより、前部25aを大きく下方へ膨出しないで済むため、燃料タンク下面の成形が容易になる。 (もっと読む)


【課題】フロントバスケットへの荷物の出し入れの障碍となることなく、フロントバスケットに収容された荷物がハンドルユニットに接触しないようにできる鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】車体フレーム11に回転可能に支持されるハンドルユニット16と、ハンドルユニット16の下方に設けられる前部カバー2と、前部カバー2の前側に設けられるフロントバスケット18とを備え、前部カバー2には、ハンドルユニット16とフロントバスケット18の間において前方に向かって突起するとともにフロントバスケット18の上側に離間する庇状の荷物干渉防止部3が設けられる。 (もっと読む)


【課題】シートを前後で分割して開閉可能な鞍乗型車両において、車両の大型化を抑制し、且つ周辺部品への影響を極力少なくしたシート構造を提供する。
【解決手段】フロントシート301と、リアシート302と、フロントシート301及びリアシート302の下方に設けられた収納ボックス40と、を備えた自動二輪車1において、フロントシート301及びリアシート302は、収納ボックス40に対して、それぞれ独立して開閉可能となるように収納ボックス40の上部に設けられ、フロントシート301は、当該フロントシート301の後部に設けられたヒンジ部50を中心として回動可能に支持され、リアシート302は、当該リアシート302の前部に設けられたヒンジ部50を中心として回動可能に支持される。 (もっと読む)


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