国際特許分類[C07C257/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボキシル基の二重結合で結合している酸素原子が,二重結合で結合している窒素原子で置き換えられていて,かつその窒素原子はそれ以上酸素原子と結合していないカルボキシル基を含有する化合物,例.イミノ―エーテル,アミジン (93) | カルボキシル基の一方の酸素原子が窒素原子で置き換えられているもの,例.アミジン (85) | アミジノ基の炭素原子が水素原子に結合しているもの (23)
国際特許分類[C07C257/12]に分類される特許
1 - 10 / 23
7−置換テトラサイクリン化合物
【課題】細菌感染症および新生物のような多数のテトラサイクリン化合物反応状態を治療するためと共に、テトラサイクリンの流出の阻害および遺伝子発現の調節のような一般的にミノサイクリンおよびテトラサイクリン化合物に関するその他の既知の適応に用いることができる7−置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】例えば、下記式に代表される7−置換テトラサイクリン化合物
(もっと読む)
N2−フェニルアミジン誘導体
【課題】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式Iで表されるNーフェニルアミジン誘導体。
(式中、R1は、アルキル、アルケニル、アルキニル、炭素環、複素環、または水素であり;R2およびR3は、アルキルなどであり、R4は、アルキルなどであり、R5は存在する場合、アルキルなどであり、R6は、炭素環または複素環であり、Aは、直接結合またはーO−などの結合基である。)
(もっと読む)
4−(3−クロロ−2−フルオロアニリノ)−7−メトキシ−6−{[1−(N−メチルカルバモイルメチル)ピペリジン−4−イル]オキシ}キナゾリンの製造方法
4−(3−クロロ−2−フルオロアニリノ)−7−メトキシ−6−{[1−(N−メチルカルバモイルメチル)ピペリジン−4−イル]オキシ}キナゾリン、その塩の製造方法、およびその製造に用いる中間体を記載する。 (もっと読む)
ホルムアミジン酢酸塩の製造方法
【課題】 経済的かつ簡便な方法により、高純度のホルムアミジン酢酸塩を高収率で製造する手段を提供する。
【解決手段】 オルトギ酸トリアルキルエステル、酢酸およびアンモニアの反応により、ホルムアミジン酢酸塩を製造する際に、還流条件下で反応を進行させる。
(もっと読む)
2−アミノビフェニレンの製造方法
本発明は、式(I)[式中、nは0、1、2または3であり、R1は水素、シアノまたはフッ素であり、それぞれのR2は互いに独立して、シアノ、フッ素、C1〜C4-アルキル、C1〜C4-フルオロアルキル、C1〜C4-アルコキシ、C1〜C4-フルオロアルコキシ、C1〜C4-アルキルチオおよびC1〜C4-フルオロアルキルチオより選択される]の2-アミノビフェニレンを製造する方法に関する。本発明はさらに、このような2-アミノビフェニレンのピラゾールカルボキシアミドを製造する方法に関する。
【化1】
(もっと読む)
置換されたテトラサイクリン化合物。
【課題】細菌感染および新生物などの多くのテトラサイクリン化合物反応状態等を治療するために有用な、新規の置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】下記式の化合物。
式中XはCH2、CH−アルキル等を、R2、R2’、R3、R10、R11、R12は水素等を、R4はジメチルアミノ基等を、R5は水素等を、R7は水素、カルボキシル基、アミノ基、シアノ基、置換していてもよいフェニル基、複素環基等を、R8は水素等を、R9は水素、アルキル基、アミノ基等を表す。
(もっと読む)
飽和イミダゾリニウム塩および関連化合物の調製
ホルムアミジンと、ジハロエタンのような化合物および場合によっては塩基との反応を含む、飽和イミダゾリニウム塩および関連化合物の調製方法が開示される。または、イミダゾリニウム塩および関連化合物は、ホルムアミジン反応体の精製なしに一段階プロセスで調製することもできる。これらの方法は、数多くのイミダゾリニウム塩および関連化合物を、無溶媒反応条件下、優れた収率で得ることを可能にする。 (もっと読む)
有機金属化合物
【課題】薄膜の化学蒸着または原子層堆積に有用な有機金属化合物の提供。
【解決手段】少なくとも1つのホルムアミジナートリガンドを含有するヘテロレプティック有機金属化合物が提供される。これらのヘテロレプティック有機金属化合物は、従来の蒸着前駆体よりも改善された性質を有する。かかる化合物は、直接液体注入をはじめとする蒸着前駆体としての使用に好適である。例えばALDおよびCVD等により、かかる化合物またはそれらの有機溶媒中溶液を用いて、薄膜を堆積させる方法も提供される。
(もっと読む)
N−(2−アミノ−1,2−ジシアノビニル)ホルムアミジンの製造方法
【課題】AICNやAICA等を製造するための環化反応に良く適合し収率が高い、式(II)で表されるN−(2−アミノ−1,2−ジシアノビニル)ホルムアミジンの製造方法を提供する。
【解決手段】アルキルN−(2−アミノ−1,2−ジシアノビニル)ホルムイミデートをテトラヒドロフランなどのエーテルに溶解し、該溶液にアンモニア水を添加し、0〜50℃で約1時間攪拌し、式(II)で表されるN−(2−アミノ−1,2−ジシアノビニル)ホルムアミジンを得る。
(もっと読む)
除草剤としてのN2−フェニルアミジンの使用
除草剤としての式(I)
【化1】
のN2−フェニルアミジンの使用が開示されている。式(I)において、R2、R3、R4、R5およびR6は異なる基であり、そしてAは結合または様々な単原子または多原子の架橋基である。
(もっと読む)
1 - 10 / 23
[ Back to top ]