国際特許分類[C07D209/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合している5員環からなる複素環式化合物 (3,383) | 1個の炭素環と縮合しているもの (2,455) | インドール;水素添加したインドール (1,835) | 複素環の炭素原子に結合し,置換されている炭化水素基を有するもの (874) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,により置換されている基 (320)
国際特許分類[C07D209/18]の下位に属する分類
更に窒素原子により置換されているもの,例.トリプトファン (71)
環の窒素原子に結合するアラルキル基を有するもの (25)
環の窒素原子に結合するアルキル基またはシクロアルキル基を有するもの (36)
環の窒素原子に結合するアシル基を有するもの (31)
国際特許分類[C07D209/18]に分類される特許
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アミロイド斑結合及び造影のためのピペラジン誘導体及びそれらの使用
本発明は、式(I)の化合物、それらの合成、及び特に患者におけるアミロイド沈着物の検出のためのそれらの使用に関する。
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アポトーシス抑制剤
【課題】新規なアポトーシス抑制剤の提供。
【解決手段】下記式(1)
で表されるインドール誘導体又はその塩を有効成分とするアポトーシス抑制剤。
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アミド化合物
GPR52アゴニスト活性を有する化合物を提供する。当該化合物は統合失調症等の予防剤/治療剤として提供される。当該化合物は、下式(Ia):
[式中、
Aは、−CONRa−または−NRaCO−を表し、
Raは、水素原子等を表し、
Bは、水素原子等を表し、
環Cy1は、−A−Bで表される基に加えて、1以上の置換基を有していてもよい6員芳香環を表し、
環Cy2は、ハロゲン原子等で置換されていてもよい6員環を表し、
環Cy3は、1以上の置換基を有していてもよい5または6員環を表し、
Xは、C1−2アルキレン等を表し、
mは、0〜2の整数を表し、
環Cy4は、1以上の置換基を有していてもよい6員芳香環を表す。]
である。
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新規な有機電界発光化合物及びこれを使用する有機電界発光素子
【課題】発光効率に優れ、寿命が画期的に改善された有機電界発光素子を実現するための新規な有機電界発光化合物及びそれを用いた有機電界発光素子を提供。
【解決手段】青色の発光効率がよくて、材料の寿命特性に優れている、下記化学式の有機電界発光化合物及びそれを用いた有機電界発光素子。
(式中、
は
等である。)
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パーキンソン病を治療するためのNURR−1活性化剤としてのインドール誘導体の使用
【課題】パーキンソン病を治療するためのNURR−1活性化剤としてのインドール誘導体の使用。
【解決手段】本発明は、インドールから誘導される化合物、特に治療上有用な化合物に関し、該化合物は、式(I)の化合物:
[化1]
(式中、R1はハロゲン原子、又はトリフルオロメチル基;R2は水素原子、又はC1−C4アルキル基;R3はイソプロピル(1−メチルエチル)基、又はtert−ブチル(1,1−ジメチルエチル)基;及び、n=3又は4)、及び、上記式(I)の化合物の薬学的に許容可能な塩から選択されることを特徴とする。本発明は、神経変性疾患、特にパーキンソン病の治療に使用できる。
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フォトレジスト用化合物、フォトレジスト液、ならびにこれを用いるエッチング方法およびポジ型耐エッチングレジスト材料
【課題】フォトリソグラフィを利用した微細加工を行うために使用される新規なフォトレジスト用化合物、それを用いたフォトレジスト液、およびその液を使用するエッチング方法の提供。
【解決手段】一般式(I)で表される化合物またはその塩であるフォトレジスト用化合物。
[R1およびR2はHまたは置換基、L1〜L3は置換基を有していてもよいメチン基を表し、V1およびV2は少なくとも一方はハメットの置換基定数σpが0.2〜0.9の範囲の置換基、またはV1およびV2が窒素を含有するへテロ環を形成してもよく、nは0または1を表す。]
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置換された7−スルファニルメチル−、7−スルフィニルメチル−および7−スルホニルメチルおよびその使用
本願は、新規7-スルファニルメチル-、7-スルフィニルメチル-および7-スルホニルメチルインドール誘導体、その製造方法、その疾患の処置および/または予防のための単独使用または併用、ならびに疾患の処置および/または予防のための、特に心臓脈管不全の処置および/または予防のための医薬品の製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)
3−シアノアルキル−および3−ヒドロキシアルキルインドール類およびそれらの使用
本願は、新規の3−シアノアルキル−および3−ヒドロキシアルキル置換インドール誘導体、それらの製造方法、障害の処置および/または予防のための、単独または組合せでのそれらの使用、並びに、障害の処置および/または予防用、特に心血管障害の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
ツタウルシ皮膚炎の防止/予防的治療のための組成物
本発明は、1つまたは複数の実施形態において、3−n−ペンタデシルカテコール(ツタウルシウルシオール飽和同族体)および/または3−n−ヘプタデシルカテコール(アメリカツタウルシウルシオール飽和同族体)の水溶性誘導体を、ツタウルシおよびアメリカツタウルシによって引き起こされる接触皮膚炎の防止および/または予防的治療のための組成物として含む。本発明はまた、そのような化合物の作製方法に関する。一般式(I)の水溶性ウルシオールエステルを含むウルシ科植物およびイチョウ科植物に含まれるアレルゲンに対して対象を寛容化および脱感作するのに有効な化合物が開示される。ウルシ科植物およびイチョウ科植物に含まれるアレルゲンに対するヒトを含む哺乳動物の寛容化および脱感作は、少なくとも1つの水溶性ウルシオール化合物を含有する組成物を投与することにより達成される。 (もっと読む)
ウイルスポリメラーゼインヒビター
【課題】新規HCVNS5Bポリメラーゼインヒビターを提供する。
【解決手段】下記式により表される化合物の異性体又はこれらの塩もしくは誘導体。[式中、AはO、S、NR1、又はCR1であり、R1はH、ハロゲン等から選ばれ、−−は単結合又は二重結合を表し、R2は、H、ハロゲン、R21、OR21、SR21、COOR21、SO2N(R22)2、N(R22)2等から選ばれ、BはNR3又はCR3であり、但しA又はBの一つがCR1又はCR3であり、KはN又はCR4であり、LはN又はCR5であり、R5はR4と同じ定義を有し、MはN又はCR7であり、R7はR4と同じ定義を有し、Y1はO又はSであり、ZはN(R6a)R6又はOR6であり、R21、R22、R3、R4、R6aはそれぞれ(C1−6アルキル)等、及びR6はNO2、シアノ基等の置換基である。]
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