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国際特許分類[C07D215/14]の内容

国際特許分類[C07D215/14]に分類される特許

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式1および式2:


式1
[式中、記号は明細書に定義するとおりである]
で示される化合物を用いて認知障害の患者を処置する方法を開示する。
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本願は,一般式R12N−Mg −NR34・zLiY (II)〔R1,R2,R3,R4は,独立に,水素;置換又は無置換のアリール又はヘテロアリール(1又は2以上のヘテロ原子を含む);直鎖状,分岐鎖状又は環状の,置換又は無置換のアルキル,アルケニル,アルキニル又はそれらのシリル誘導体から選択されるか,R1とR2又はR3とR4は,一緒に環状又は高分子の構造の一部であり,R1とR2の少なくとも一つ及びR3とR4の少なくとも一つは水素以外であり;Yは,F;Cl;Br;I;CN;SCN;NCO;HalOn(n=3又は4,Halは,Cl,Br及びIから選択される);NO3;BF4;PF6;水素;一般式RXCO2のカルボキシラート;一般式ORXのアルコラート;一般式SRXのチオラート;RXP(O)O2;SCORX;SCSRX;OnSRX(n=2又は3);NOn(n=2又は3);及びこれらの誘導体からなる群より選ばれ;RXは,置換若しくは無置換のアリール又はヘテロアリール(1又は2以上のヘテロ原子を含む);直鎖状,分岐鎖状若しくは環状の,置換若しくは無置換のアルキル,アルケニル,アルキニル又はその誘導体;あるいは水素原子であり,z>1である。〕の混合Mg/Liアミド並びに当該混合Mg/Liアミドの調製方法及びこれらアミドの,例えば塩基としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、CETP阻害剤として有用な本明細書に記述される式(I)の化合物、それらを含有する組成物、およびそれらの使用方法に向けられる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一部において、式(I):(式中、Xは、CHC(R13Y’Y)、CR6’、C=CR6’、S、NR、またはOであり;Eは、NR7d7e、OR7fまたは(CH0−1C(=W’)WR7gであり;Wは、O、S、NR7hまたはCR7i7jであり;W’は、O、SまたはNR7kである)の置換テトラサイクリン化合物、およびその医薬的に許容しうる塩に関する。これらのテトラサイクリン化合物は、数多くのテトラサイクリン化合物応答性状態、たとえば、細菌感染および新生物を治療するために使用することができる。

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【課題】グルココルチコイド受容体アゴニスト、グルココルチコイド受容体アンタゴニスト等である「グルココルチコイド受容体モジュレーター」として1,2−ジヒドロキノリン誘導体又はその塩の提供。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物又はその塩。


[R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は同一又は異なって、水素原子又は各種置換基を、Xは-C(O)-、-C(O)NR8-、-S(O)2-等を、Yはアルキレン基を、Zはベンゼン環又は複素環を、pは0、1、2又は3を示す。] (もっと読む)


【課題】新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体の提供又はその塩の薬理作用の提供。
【解決手段】グルココルチコイド受容体モジュレーターとして有用な一般式(1)で表される化合物。式中、R1、R2、R3及びR4、R5は水素原子又は低級アルキル基を、R6はハロゲン原子、低級アルキル基、ヒドロキシ基等を、Xは-C(O)-、-C(O)NR8-、-S(O)2-等を、R7、R8は低級アルキル基、アリール基、複素環基、低級アルコキシ基等を、Yは低級アルキレン基を、Zはカルコゲン原子を、pは0、1、2又は3を示す。
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【課題】置換フェニルアミノ低級アルキル基とエステル構造を導入したフェニル基を置換基として有する1,2−ジヒドロキノリン誘導体又はその塩の提供及び該誘導体又はその塩をグルココルチコイド受容体モジュレーターとしての提供。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物又はその塩。
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一種類以上のS1P受容体に関するアゴニスト活性を有するテトラリンアナログを提供する。この化合物はスフィンゴシンンアナログであり、燐酸化されたのちにはS1P受容体に関するアゴニストとして機能しうる。

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本発明は、キノリン系肝臓X受容体(LXR)のモジュレーターおよび関連方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、本明細書中に記載したチオ尿素化合物に関する。前記チオ尿素化合物はC型肝炎ウイルス感染の治療に使用することができる。 (もっと読む)


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