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国際特許分類[C07D215/36]の内容

国際特許分類[C07D215/36]に分類される特許

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【課題】 抗バクテリア剤としてのキノリン誘導体の使用を提供すること。
【解決手段】 バクテリア感染の処置用の薬剤の製造のための化合物の使用に関し、該化合物は式


の化合物、その製薬学的に許容され得る酸もしくは塩基付加塩、その立体化学的異性体あるいはそのN−オキシド形態であり、但し、バクテリア感染はマイコバクテリア感染以外である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物に関し、式中、R、RおよびRは、明細書に定義されたとおりであり、それらは、GABAレセプターにおいて活性であって、CNS障害の制御および予防に有益な薬剤の製造のために使用することができる。
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本発明は式I
【化1】


(式中、R1〜R12、P、X、Qおよびnは式Iで定義された通りである)の新規化合物、あるいはその塩、溶媒和物または溶媒和塩、それらの製造法、それらの製造に使用される新規中間体、前記化合物を含有する医薬製剤および治療における前記化合物の使用に関する。
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式(IA)又は(IB)の化合物は、オーロラキナーゼ活性の阻害剤である:式(IA)、(IB)において、-L1Y1-[CH2]z-は、リンカー基であり、ここでY1、L1及びzは請求項で定義されるとおりであり;R6は、C1〜C4アルコキシ、水素又はハロであり;Wは、結合手、-CH2-、-O-、-S-、-S(=O)2-、又は-NR5-(ここで、R5は、水素又はC1〜C4アルキルである)を表し;Qは、=N-、=CH-又は=C(X1)-(ここで、X1は、シアノ、シクロプロピル又はハロである)であり;リンカー基L2は、請求項で定義されるとおりであり;Rは、式(X)又は(Y)の基であり、ここで、R1は、カルボン酸基(-COOH)、又は1つ又は複数の細胞内カルボキシルエステラーゼ酵素によりカルボン酸基に加水分解可能なエステル基であり;R4は、水素、又は任意に置換されていてもよいC1〜C6アルキル、C3〜C7シクロアルキル、アリール、アリール(C1〜C6アルキル)-、ヘテロアリール、ヘテロアリール(C1〜C6アルキル)-、-(C=O)R3、-(C=O)OR3、又は-(C=O)NR3(ここで、R3は、水素又は任意に置換されていてもよい(C1〜C6)アルキル、C3〜C7シクロアルキル、アリール、アリール(C1〜C6アルキル)-、ヘテロアリール、又はヘテロアリール(C1〜C6アルキル)-である)であり;R41は、水素、又は任意に置換されていてもよいC1〜C6アルキルであり;Dは、5又は6環原子の単環式複素環式環である。
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ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼと共に使用するための、以下を含む群から選択される化合物を含有する、化合物、医薬組成物、キット及び方法が提供される:


(式中、変項は本明細書中で定義された通りである)。 (もっと読む)


本発明は、ペルオキシニトライト転位触媒としての一般式Iの芳香族スルホンアミドの使用、その調製、及び種々の疾患の処理のための薬剤としてのその使用に関する。

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本発明は、ビス-(置換-4-キノリル)ジスルフィド類の合成方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、請求項1によるM、R1、R2、AおよびBの定義を有する式(I)のキノリンおよびクロメンの6−スルホンアミド誘導体、およびアンドロゲンアンタゴニストとしてのその使用を対象とする。
【化1】

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【課題】 高純度で所望の化合物を得ることができ、使用する溶媒を適切に選択することで、後処理も容易な生産適性の高いカルボン酸の合成方法を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(I)に表されるカルボン酸の合成方法において、対応するフェノール類またはチオフェノール類、4−ブチロラクトン、反応溶媒及び塩基を反応容器に順次加え、100℃以上150℃未満の反応温度で反応させることを特徴とするカルボン酸の合成方法。
【化1】


(一般式(I)において、Rは水素原子または置換基を表す。nは1から5の整数を表す。AはOまたはSを表す。) (もっと読む)


本発明は1または数種のIKrチャンネル遮断剤と、1または数種のKv1.5阻害剤とくに(式Ia)および/または(Ib)によって表されるフェニルカルボン酸および/またはそれらの医薬的に許容される塩との組み合わせ、ならびに心房性不整脈を処置するためのその使用に関する。
【化1】

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