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国際特許分類[C07D413/10]の内容

国際特許分類[C07D413/10]に分類される特許

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本発明は、本発明の化合物または組成物を投与することにより、mRNAのナンセンス変異に関連する疾患を治療または予防するための方法、化合物および組成物に関する。さらに特定すると、本発明は、mRNAのナンセンス変異に関連する未熟な翻訳終結を抑制するための方法、化合物および組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式Iの化合物に関し、ここで、R、R、R、R、RおよびRは、本明細書中で定義されている。別の実施形態では、本発明は、式Iの好ましい置換基および特定の化合物を提供する。別の実施形態では、本発明はまた、本発明の化合物と薬学的に受容可能なキャリアとを含有する薬学的組成物を提供する。別の実施形態では、本発明は、本発明の化合物を提供することにより、細胞におけるキナーゼ作用(特に、IKK)を阻害する方法を提供する。

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【課題】
組織におけるI型コラーゲン遺伝子の発現量を減少させ、コラーゲン蓄積量を低下させることにより、組織の線維化を改善させる薬剤の開発・提供が切望されている。
【解決手段】
本発明は、式(I)


で示されるシンナモイル化合物。
等に関する。 (もっと読む)


式(I)(式中、Tは基を表し、Qは基を表し、R、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11は明細書に定義した通りであり、mは0、1、2又は3を表し、nは0又は1を表し、Aはアルキレン基を表す)で示される化合物、その製造方法、その中間体及びその農業における使用が記載される。
【化63】

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本発明は、薬理活性を有するピロリジン誘導体、その調製方法、それらを含有する組成物、ならびに神経および精神障害の治療でのそれらの使用に関する。

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本発明は、炎症、癌および関連状態などのタンパク質キナーゼ介在疾患の予防および治療において有用な新たな種類の化合物を含むものである。その化合物は一般式Iを有しており、式中においてA、A、A、B、R、R、RおよびRは本明細書で定義の通りである。従って本発明は、本発明の化合物を含む医薬組成物、本発明の化合物および組成物を用いるキナーゼ介在疾患の予防および治療方法、ならびに本発明の化合物の製造において有用な中間体および方法をも包含するものである。

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式(I)の新規Δピロリン(式中、R、R、R、R、A、A、R、R、R、R、R及びQは、本文中に示されている意味を有する。)、前記物質を製造する方法、及び有害生物を駆除するための前記物質の使用が開示されている。
【化46】

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本発明は、ジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素阻害剤(「DP−IV阻害剤」)であり、糖尿病及び特に2型糖尿病等のジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関係する疾患の治療又は予防に有用なフェニルアラニン誘導体に向けられている。本発明は、これらの化合物を含有する医薬組成物及び、ジペプチジルペプチダーゼIV酵素が関与するこのような疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用にも向けられる。 (もっと読む)


本発明は式Iで示される抗菌剤またはその製薬上許容しうる塩を提供する。式中Aは構造i、ii、iiiまたはivであり、WはN(H)C(X)-R、Hetまたは-Y-HETであり、Hetまたは-Y-HETは随意に=Sまたは=Oを置換基として有するが、ただしA=構造ivならば、W≠-Y-HETまたはHetである。
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本発明は、ここに記載された式Iおよび式IIの、抗菌剤である一定の[3.1.0]ビシクロオキサゾリジノン誘導体、その薬学的に許容可能な塩もしくはプロドラッグ、これらを含有する薬学的組成物、それらを使用する方法、およびこれら化合物を調製するための方法を提供する。 (もっと読む)


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