国際特許分類[C07D471/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として窒素原子のみを含有し,少なくとも1個の環が1個の窒素原子をもつ6員環であり,451/00から463/00に属さない複素環式化合物 (4,872) | 縮合系が2個の複素環を含有するもの (4,398) | オルソー縮合系 (3,656)
国際特許分類[C07D471/04]に分類される特許
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OLEDの製造方法
LPOVPDによりOLEDを製造する方法が提供され、これには低い仕事関数の金属の有機複合体(例えばリチウムキノラートまたはリチウムシッフ塩基複合体)から電子注入層を形成するステップを含み、電子注入層は、不活性キャリアーガスの流れの下、OLEDのその他の有機層、例えば正孔注入層、正孔輸送層、エレクトロルミネッセント層および電子輸送層と同一のリアクターにおいて堆積される。 (もっと読む)
HDAC阻害薬としての複素環誘導体
本発明は、一般式(I)[式中:点線は任意の追加結合であり;R1は水素、ハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6ハロアルキル又はC1−C6ハロアルコキシであり;R2及びR3は独立して水素;C1−C6アルキル;若しくはアリールであり;又はそれらが結合する炭素原子と共に架橋二環若しくは縮合複素環を形成し;XはCH又は窒素であり;Yは結合、酸素、(CH2)mCR4R5(CH2)n又は(CH2)oNR6(CH2)pであり;m、n、o、p、R4、R5及びR6は、明細書において更に定義したとおりである]及びその薬剤的に許容できる塩に従う新規のヒストン脱アセチル化酵素阻害薬に関するものである。
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重水素化された遷移金属錯体及びそれを有機発光ダイオードにおいて用いる使用−V
少なくとも1種の多環式の芳香族の配位子を含む金属錯体であって、それが少なくとも1種の重水素原子を有する錯体、少なくとも1種の本発明による金属錯体を含む有機発光ダイオード、少なくとも1種の本発明による金属錯体を含む発光層、少なくとも1種の本発明による発光層を含む有機発光ダイオード、少なくとも1種の本発明による金属錯体を、有機発光ダイオードにおいて用いる使用並びに少なくとも1種の本発明による有機発光ダイオードを含む、定置式ディスプレイ、例えばコンピュータ、テレビのディスプレイ、プリンターのディスプレイ、調理機器のディスプレイ並びに宣伝用ボード、照明、標識板及び可動式ディスプレイ、例えば携帯機器、ラップトップ、デジタルカメラ、車両のディスプレイ並びにバス及び電車の行き先表示板からなる群から選択される装置。 (もっと読む)
IA心不全および癌の治療に有用なプロテインキナーゼD阻害剤としての2,4’−ビピリジニル化合物
本発明は、式I:
(I)
で示される有機化合物、その使用方法および医薬組成物を提供する。
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新規スルホネート置換ピラゾロピリジン誘導体
【課題】心臓血管疾患、高血圧、血栓塞栓性疾患および虚血症、性的機能不全または炎症の処置用、および中枢神経系疾患の処置用の物質を提供する。
【解決手段】式(I)〔式中、R1は式−O−SO2R3基(R3は置換されていることもあるC1−6−アルキル、置換されていることもあるC3−8−シクロアルキルまたは置換されていることもあるフェニルである)であり、R2はH、または置換されていることもあるC1−6−アルキル−SO2である〕の新規ピラゾロピリジン誘導体。
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オキサジアゾロン頭部基を有する、環付加された(annelated)N−複素環式スルホンアミド、それらの製造方法および医薬としてのそれらの使用
本発明は、PPARデルタ、又はPPARデルタ及びPPARアルファ作動活性を示す、オキサジアゾロン頭部基を有する、縮環された(annelated)N−複素環式スルホンアミド、並びにそれらの生理学的に許容される塩及び生理学的に機能性の誘導体に関する。
各基が定義されているとおりである式Iの化合物、それらの生理学的に受容可能な塩およびそれらの製造方法が記載されている。この化合物は、脂肪酸代謝障害およびグルコース利用障害ならびにインスリン抵抗性が関与する障害および中枢及び末梢神経系の脱髄及び他の神経変性障害の処置および/または予防に適切である。
【化1】
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新規な化合物
本発明はある種の新規な化合物に関する。具体的には、本発明は、式(I):
で表される化合物及びその塩に関する。本発明の化合物は、PI3−キナーゼ活性の阻害剤である。
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新規1,2,4オキサジアゾール化合物およびこれらの使用方法
本発明は、式(II)で表される1,2,4オキサジアゾール化合物およびこれらの類似体、ならびにこれらの組成物および使用方法に関する。
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PI3キナーゼの阻害剤としてのベンズピラゾール誘導体
本発明は、特定の新規化合物に関する。具体的には、本発明は、式(I)の化合物およびその塩に関する。本発明の化合物は、PI3-キナーゼ活性の阻害剤である。
【化1】
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プロテインキナーゼインヒビターとして有用なピラゾール化合物
【課題】ヒト疾患を処置するための新規な治療薬剤を提供すること。
【解決手段】プロテインキナーゼインヒビターである化合物であって、このような化合物
を含む組成物および使用の方法であり、より詳細には、Aurora−2プロテインキナ
ーゼのインヒビターである化合物、さらに詳細には、以下の式IIIa:
の化合物、またはその薬学的に受容可能な誘導体もしくはプロドラック、プロテインキナ
ーゼに関連する疾患、特に、Aurora−2に関連した疾患(例えば、癌)を処置する
方法。
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