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国際特許分類[C07D471/04]の内容

国際特許分類[C07D471/04]に分類される特許

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式(I):


I
の化合物、並びにそのエナンチオマー、ジアステレオマーおよび医薬的に許容される塩。式(I)の化合物を含む医薬組成物、およびp38キナーゼの活性を伴う症状の治療方法もまた開示される。
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本発明は、式(I)の化合物またはそれの製薬上許容される塩;その化合物を用いる癌などの疾患または状態の治療方法;ならびにその化合物を含む医薬組成物に関するものであり、式中においてQ、X、X、RおよびZは本明細書で定義の通りである。

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本発明は、4つの既知の哺乳類JAKキナーゼ(JAK1、JAK2、JAK3、及びTYK2)及びPDK1を阻害する化合物を提供する。本発明はまた、かかる阻害化合物を含んでなる組成物、及び、骨髄増殖性疾患又は癌の治療を必要とする患者に該化合物を投与することによりJAK1、JAK2、JAK3、TYK2、及びPDK1の活性を阻害する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は概してタンパク質シグナル伝達に関する。特に、Wntタンパク質シグナル伝達経路を阻害する化合物を開示する。この化合物は、がん、変性疾患、II型糖尿病および大理石骨病などの、Wntタンパク質シグナル伝達関連の疾患および症状の処置に使用可能である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、(II)、m、X、Y、R、R、R及びRは、本明細書及び特許請求の範囲に定義されたとおりである)で示される新規なヘテロアリールカルボキシアミド誘導体、及び生理学的に許容しうるその塩に関する。これらの化合物は、CCR−2受容体、CCR−5受容体及び/又はCCR−3受容体のアンタゴニストであり、そして医薬として使用することができる。
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式1の化合物の調製方法、式5の化合物、または、それらのリン酸塩、硫酸塩、硫酸水素塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩、酒石酸塩またはフマル酸塩の調製における該方法の使用、及び治療に使用される組成物における該フマル酸塩の使用が提供される。

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スフィンゴシン−1−リン酸受容体のサブタイプ1を活性化させる化合物を提供する。特定の化合物は、スフィンゴシン−1−リン酸受容体のサブタイプ3に比して、受容体のサブタイプ1を選択的に活性化させる。S1P1の活性化、アゴニズム、阻害またはアンタゴニズムが医学的に適応となる異常な状態の治療のための、本発明の化合物の使用および方法を提供する。
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少なくとも1種の多環式の芳香族の配位子を含み、前記配位子が2個の窒素原子を介して中心原子に結合されている金属錯体、少なくとも1種の本発明による金属錯体を含む有機発光ダイオード、少なくとも1種の本発明による金属錯体を含む発光層、少なくとも1種の本発明による発光層を含む有機発光ダイオード、少なくとも1種の本発明による金属錯体を、有機発光ダイオードにおいて用いる使用並びに少なくとも1種の本発明による有機発光ダイオードを含む、定置式ディスプレイ、例えばコンピュータ、テレビのディスプレイ、プリンターのディスプレイ、調理機器のディスプレイ並びに宣伝用ボード、照明、標識板及び可動式ディスプレイ、例えば携帯機器、ラップトップ、デジタルカメラ、車両のディスプレイ並びにバス及び電車の行き先表示板からなる群から選択される装置。 (もっと読む)


化学式(I):


により表される化合物又はその医薬的に許容可能な塩は(A)p38の阻害剤であり、喘息、関節リウマチ、リウマチ性脊椎炎、変形性関節症、通風性関節炎及び他の関節疾患;関節炎症、湿疹、乾癬又は他の炎症性皮膚疾患(例えば日光皮膚炎);結膜炎を含む炎症性眼疾患;発熱、疼痛及び他の炎症関連疾患の治療等の炎症の治療に有用である。
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LPOVPDによりOLEDを製造する方法が提供され、これには低い仕事関数の金属の有機複合体(例えばリチウムキノラートまたはリチウムシッフ塩基複合体)から電子注入層を形成するステップを含み、電子注入層は、不活性キャリアーガスの流れの下、OLEDのその他の有機層、例えば正孔注入層、正孔輸送層、エレクトロルミネッセント層および電子輸送層と同一のリアクターにおいて堆積される。 (もっと読む)


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