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本発明は、第二の接着システムからなる包装材または両面被覆材が提供された少なくとも1種の柔軟な粘着型のコアまたは少なくとも1種の柔軟な粘着型のキャリア層を含む、粘着型の、柔軟なシーリングテープに関する。 (もっと読む)


安定化繊維物品が、1種以上の紫外線安定剤を含有する接着剤層と接触している布を有する。
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本発明は、カード体中でチップモジュールを接合するための接着フィルムの使用に関する。前記接着フィルムは相互に化学的に異なる少なくとも2つの接着層(i)および(ii)を含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、プラスチック片、特にフレキシブルプリント基板(FPCB)の接着に関する。本発明によれば、(i)少なくとも1つの熱可塑性ポリマ−または改変されたゴム及び(ii)好ましくは少なくとも1つのフェノール樹脂及び少なくとも1つのエポキシ樹脂を含んでなる少なくとも1つの樹脂、を含んでなる熱的に活性化される接着剤を接着に使用する。
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【課題】被着体貼付け前の段階で粘着性や柔軟性を有し、フィルム加工時の切断や折り曲げ時に割れなどが発生せず、保存安定性、高温接着性等の硬化物物性に優れた回路部材接続用フィルム状接着剤及びこれを用いた半導体装置を提供する。
【解決手段】相対向する半導体チップと回路基板間に介在され、相対向する半導体チップと回路基板を加熱、加圧によって接続する三次元架橋性樹脂を含有した回路部材接続用フィルム状接着剤であって、(A)熱可塑性樹脂、(B)エポキシ樹脂、(C)分子内にメチロール基を有する粉末状フェノール樹脂、(D)絶縁性球状無機質充填剤、を必須成分とし、(C)の配合量が(B)に対して5〜25重量%であり、(D)を除く樹脂成分全体を100重量部とした時、(A)が7〜40重量部である回路部材接続用フィルム状接着剤。 (もっと読む)


【課題】 比較的低温で短時間の熱処理によって製造が可能であり、かつ製造したフィルム状接着剤は、接着性・耐熱性を両立する特性を有するポリイミド樹脂組成物溶液およびフィルム状接着剤を提供する。
【解決手段】 即ち本発明は、芳香族テトラカルボン酸二無水物と、ジアミノポリシロキサン、及び芳香族ジアミンもしくは脂肪族ジアミンとを、フェニルエーテルを反応溶媒として用いて重合させて得られたポリイミド樹脂の溶液に、1分子中に少なくとも2個以上のエポキシ基を有するエポキシ化合物及びシランカップリング剤を添加したポリイミド樹脂組成物溶液、および前記ポリイミド樹脂組成物溶液を150℃以下で塗工乾燥することによって得られるフィルム状接着剤を製造する。 (もっと読む)


【課題】 従来の両面粘着テープを被着体に貼着した後に、離型紙を粘着剤層から剥がす際に離型紙の紙切れが生じない両面粘着テープの使用方法、並びに離型紙の紙切れが生じない両面貼着テープとその製造方法を提供する。
【解決手段】 幅広の離型紙の片面に粘着剤層を設けて巻芯に巻回したマスターテープ材を、前記巻芯の外周側から巻芯の中心側へと所定幅に切断して製造される両面粘着テープの使用方法であって、前記粘着剤層は前記巻芯側の離型紙とともに巻解いて被着体に貼着して使用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 常温における保存安定性がよく、しかも比較的低温下においても短時間で耐熱性(接着力)の良好な接着が可能な接着剤樹脂組成物および当該接着剤樹脂組成物を用いた接着シートを提供すること。
【解決手段】 溶剤に可溶なポリイミド樹脂と、ビスアルケニル置換ナジイミドを含有してなることを特徴とする接着剤樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 適度の粘着力と、再剥離性を備えるとともに、レンズ等の被研磨材が滑らかに研磨され得るような研磨材固定用両面粘着テープを提供する。
【解決手段】 厚さが0.2〜0.5mmで弾性率が150〜1500MPaのフィルムからなる基材(好ましくはポリプロピレンとエチレン−酢酸ビニル共重合体の共押出し複層フィルム)の両面に、厚さが0.02〜0.07mmの粘着剤層が設けられ、弾性率が200〜2000MPaである研磨材固定用両面粘着テープ。 (もっと読む)


【課題】 作業者の熟練度によらずに手早く、安定かつ確実に貼付作業を行うことができる粘着テープの貼付治具を提供すること。
【解決手段】 治具本体と、複数個の、互いに関連付けて前記治具本体に取り付けられた粘着テープ巻込み部材の列とからなり、それぞれの粘着テープ巻込み部材が、前記被着体上をその被着体の少なくとも一部を間に挟んで滑動可能な一対のガイドローラからなり、前記一対のガイドローラは、互いに独立しておりかつ、それぞれ、異なる形状及び機能を有していて、前記粘着テープが前記被着体のテープ被着面に順次巻込まれ、圧着して貼付される位置で、前記治具本体に取り付けられているように構成する。 (もっと読む)


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