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国際特許分類[C12P21/00]の内容

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新規CC-ケモカイン結合タンパク質は、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)の唾液から単離される。本発明によって調製される化合物は抗炎症性化合物として使用でき、且つCC-ケモカイン関連疾患の治療又は予防において使用することができる。 (もっと読む)


HIV gp41ミメティボディポリペプチドおよびコードするポリヌクレオチドを開示する。細胞膜とのHIVの融合および標的細胞中への進入を低減若しくは阻害するための該ポリペプチドの利用方法もまた開示する。
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本発明は、新規のメチオニンアミノペプチダーゼ酵素及びその使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、単離された幹細胞が、CD34+であって、自己再生でき、外胚葉、中胚
葉および内胚葉細胞に分化することができ、組織培養グレードプラスチックに付着することができることを特徴とする単離された幹細胞集団に関する。さらに本発明はそうした細胞の単離方法、それらを培養し分化させる方法、そのような分化の方法の結果物、利用とりわけ幹細胞およびそれらの分化子孫の治療的な利用も提供する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物の腫瘍の診断と治療のために有用な組成物と、同用途のためにその組成物を使用する方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は糸状菌におけるプロテアーゼ抑制剤及びその変異体の発現に関する。本発明は融合核酸、ベクター、融合タンパク質及びプロテアーゼ抑制剤、及びその生産方法を開示する。本発明による生産方法により大量のタンパク質治療薬の生産が可能となる。 (もっと読む)


ワイセラ属等の乳酸菌を培養することによりプロテアーゼ耐性バクテリオシンを含有する乳酸菌培養物を製造することができ、該培養物を食品に用いることで食品の保存性を高めることができる。 (もっと読む)


本発明は、骨形成タンパク(BMPs)におけるCD4+T細胞エピトープを提供する。特定の態様において、本発明はBMP-7およびBMP-14のCD4+T細胞エピトープを提供する。いくつかの好ましい態様において、本発明はBMP-7およびBMP-14タンパクの免疫原性を低減させる修飾に適切なBMP-7およびBMP-14のCD4+T細胞エピトープを提供する。 (もっと読む)


新規のペプチド及びその用途、例えば体重減少の用途並びに肥満及び例えば脂肪組織の量の増加に付随する関連疾患の治療用途を有するポリペプチド及び関連分子。 (もっと読む)


生ワクチン、弱毒生ワクチン、死ワクチン、ワクチンに用いられるタンパク質調製物、およびワクチンに用いられるOMVは、CEACAM1結合Opaを含まず、抗原性ではあるがCEACAM1に結合しないOpa改変体を最大限に含む。 (もっと読む)


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