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国際特許分類[C22C21/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 冶金;鉄または非鉄合金;合金の処理または非鉄金属の処理 (53,456) | 合金 (38,126) | アルミニウム基合金 (2,753)

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一次リチウム電池は、アルミニウムを含む集電板、アルミニウムを含むキャップ、または両者を有する。アルミニウム電池は、高い機械的強度を有し、電気抵抗が低い。
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一次リチウム電池は、アルミニウムを含む集電板、アルミニウムを含むキャップ、または両者を有する。アルミニウム電池は、高い機械的強度を有し、電気抵抗が低い。

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一次リチウム電池は、アルミニウムを含む集電板、アルミニウムを含む正のリード部、または両者を有する。アルミニウム電池は、高い機械的強度を有し、電気抵抗が低い。

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熱伝導性材料から構築されたボデーを含む燃料電池システム用の加熱部材。ボデー内部には複数の流体フローチャネルがある。発熱反応で水素を吸収して可逆反応で金属水素化物を形成し得る水素吸収材料を前記チャネル内に配置する。導管はチャネル及び、貯蔵容器の形態のボデー外部への流体連通を提供する。水素は導管を介してフローチャネルへ供給され、水素吸収材料によって吸収され、貯蔵容器を取り囲んでいる領域へ熱伝導性材料を介して伝達される。熱を発生する発熱反応に有用な材料を貯蔵するデバイスで燃料電池を熱する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、Al−Znコア層(1)および少なくとも一つのクラッド層(2)を含んでなり、該コア層(1)が、下記の組成、すなわち(重量%で)Zn1.2〜5.5、Mg0.8〜3.0、Mn0.1〜1.0、Cu<0.2、Si<0.35、Fe<0.5、所望によりZr<0.3、Cr<0.3、V<0.3、Ti<0.2、Hf<0.3、Sc<0.5を含んでなり、残りがアルミニウムおよび不可避な元素および不純物であり、該クラッド層が、Al−Si系溶加合金を含んでなり、該コア層の少なくとも片側に配置されている、高強度アルミニウム合金ろう付けシートに関する。本発明はさらに、そのようなろう付けシートを含んでなるろう付けされた組立構造、そのようなろう付けシートの使用およびアルミニウム合金ろう付けシートの製造方法に関する。
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本発明は、Al−Cuコア層および少なくとも一つのクラッド層を含んでなり、該コア層が、実質的に下記の組成、すなわち(重量%で)Cu1.2〜4.0、Mn0.06〜1.5、Mg0.06〜1.5、Si0.5まで、Zn≦0.4、Zr≦0.25、Fe≦0.5、Ti≦0.25、Cr≦0.25、V≦0.25を含んでなり、残りが実質的にアルミニウムおよび不純物であり、該クラッド層が、Al−Si系溶加合金を含んでなり、該コア層の少なくとも片側に配置されている、高強度アルミニウム合金ろう付けシートに関する。本発明はさらに、該ろう付けシートを含んでなるろう付け組立構造、および該ろう付けシートのろう付け用途、例えば熱交換機、への使用に関する。
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【課題】 従来技術の欠点を克服した積層複合体材料の提供。
【解決手段】 この課題は、支持層、銅合金またはアルミニウム合金よりなる耐摩擦層(3)、ニッケル中間層(2)および滑り層(1)を有する、特に滑り軸受またはブシュのための積層複合体材料において、滑り層(1)が約0〜20重量%の銅および/または銀および残量の錫よりなりそしてニッケル層の層厚が4μmより厚いことを特徴とする、上記積層複合体材料によって解決される。
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本発明は、薄片あるいは薄い帯を対象とし、該薄片あるいは薄い帯は、6μmと200μmの間、また好ましくは6μmと50μmの間に含まれる厚みをもち、組成(重量%)がSi:1.0‐1.5;Fe:1.0‐1.5;Cu<0.2;Mn<0.1;他の元素はそれぞれ0.05未満で合計で0.15未満、残りはAlである合金製であり、焼きなまされた状態で9μmより厚い厚みについて110MPaを超える、また6μmから9μmの厚みについて100MPaを超える破断強さRm、および70MPaを超える弾性限界R0.2を呈する。合金は、好ましくは、1.1%と1.3%の間に含まれるシリコン含有量および1.0%と1.2%の間に含まれる鉄含有量をもつ。本発明による薄片あるいは薄い帯は、とりわけ多層の積層複合材、瓶用の上栓用キャップ、あるいは家庭用アルミニウムの製造のために利用されることができる。 (もっと読む)


本発明は、熱交換器用の冷却時効硬化性アルミニウム合金、冷却時効硬化性アルミニウムストリップの製造方法及びアルミニウムストリップ又はシートに関する。本発明によれば、下記に重量%で表示する合金成分:Si≦0.7%、0.1%≦Mg≦1%、Fe≦0.3%、0.08%≦Cu≦0.2%、Ti≦0.2%、Mn≦0.1%、Cr≦0.1%、Zn≦0.1%、個別に最大で0.1%、そして合計で最大0.15%の不可避の不純物及び残余物としてのアルミニウムを有するアルミニウム合金によって、熱交換器の製造に対して経済的な不活性ガスろうづけの使用を可能にし、そして、ろうづけ後の自然時効後に高い強度を有する熱交換器用の冷却時効硬化性アルミニウム合金を提供することができる。 (もっと読む)


1以上の合金からなり分離して形成された少なくとも2層からなる複合金属インゴットのキャスティングに用いる方法と装置が記載されている。開口を有する環状モールドは、供給端と、排出端と、その供給端を少なくとも2つの別個の供給チャンバに分割する分割壁とを有しており、各供給チャンバは少なくとも1つの他の供給チャンバと隣接している。隣接する供給チャンバからなる対には、第1合金のストリームを供給チャンバの対の一方に流してモールドに供給する一方、第2合金のストリームを対の他方の供給チャンバに供給する。第1合金のストリームの上に自立面を生成させ、そして自立面の温度が第1合金の液相線温度と固相線温度との間である場所で第2合金のストリームを自立面に最初に接触させることにより、あるいは自立面の温度が第1合金の固相線温度よりも低い場所で第2合金のストリームを自立面に最初に接触させ、次いで2つの合金の間の界面を液相線温度と固相線温度との間の温度まで再加熱することにより、第2合金のストリームの上面を所定の位置に維持した状態で、第2合金のストリームを第1合金のストリームに接触させ、これにより2つの合金ストリームが接合されて2層となる。接合した合金層を冷却して複合インゴットを形成する。この複合インゴットは、合金層間に実質的に連続する金属結合を有するとともに、界面に隣接する第2合金の領域に、第1合金の1以上の金属間化合物の分散粒子を有する。

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