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国際特許分類[F21Y101/00]の内容

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【課題】放射照度のムラを抑制可能な太陽電池の性能測定装置および性能測定方法、ならびに、太陽電池の性能測定装置の製造方法を提供する。
【解決手段】性能測定装置100は、矩体1と、2つずつの光源2a,2b、集光楕円鏡3a,3bおよび光学フィルタ4a,4bと、載置台5とを備えている。載置台5に照射される光の照度ムラが小さくなるよう反射率kを調整する。そのため、照度ムラを抑制して、載置台5に載置される太陽電池に均一に擬似太陽光を照射でき、太陽電池の性能測定の精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】車両走行時の振動や衝撃等による蓄光発光部の脱落や破損等の問題を生じることなく、消灯時の十分な光量の確保と長時間の発光が可能な車両用ウェッジベース電球を提供すること。
【解決手段】ガラス管2の端部に一体に形成された口金部2aを貫通してガラス管2内に導入された2本のリード線4に共通のブリッジガラス5を通してこれらのリード線4を保持するとともに、両リード線4の先端部間にフィラメント6を張設して成る車両用ウェッジベース電球1において、前記ブリッジガラス5に蓄光塗料を塗布する。又、前記ブリッジガラス5の表面にスリット状の溝を形成する。 (もっと読む)


【課題】小型化を確保した上で制御動作の簡素化を図る。
【解決手段】第1の被駆動部42aとランプユニットに連結される出力軸部41とを有し出力軸部の軸中心41cを基準として水平方向において回動可能とされた連結部材37と、軸中心に一致された回動中心48cを挟んで反対側において回動中心を基準とした同心円上に位置された第2の被駆動部50aと従動部49aを有し連結部材に対して回動中心を基準として回動可能とされた被駆動部材39と、従動部に係合される作用部と、第1の被駆動部に係合されて連結部材を軸中心を基準として被駆動部材に対して回動させる第1の駆動体と、第2の被駆動部に係合されて被駆動部材を連結部材に対して回動させる第2の駆動体とを設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明用の色温度調整装置、それを備える照明設備及び色温度調整方法を提供する。
【解決手段】本発明は、それに作用する光の色温度を調整するための照明用の色温度調整装置であって、光弁構造を通過した出射光束と前記光弁構造に入った入射光束との比例を調整するための光弁構造と、入射光波長を異なる波長出射光に変換可能な少なくても1種の波長域変換素子を含む調色構造と、を備え、前記光弁構造と前記調色構造は、光の前向き経路で互いに重ならず、光源から射出され光弁構造を通過した出射光と調色構造を通過して少なくても一部が異なる波長域に変換された出射光を混成させて、色温度が元の光源と異なった混成光を形成する照明用の色温度調整装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】光源が奥に配置されていても、その光源からの光を車両内側の所定の領域まで照射すること。
【解決手段】この発明は、ランプハウジング2と、アウターレンズ3と、光源4と、インナーレンズ5と、を備える。インナーレンズ5には、筒部12が設けられている。筒部12には、3面15、16、17が設けられている。3面15、16、17には、光源4からの光L1、L2、L3を車両内側の領域P1、P2、P3に照射する3つの配光制御部18、19、20がそれぞれ設けられている。この結果、この発明は、光源4が奥に配置されていても、その光源4からの光L1、L2、L3を車両内側の所定の領域P1、P2、P3まで照射することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車メーカー独自サイズの自動車前照灯用装置の主装置は光量の変更などを目的とした部品交換に共用性がないために対応できなかった。
【解決手段】自動車前照灯用装置の主装置固定用ケースを共用性のある物にすることにより自動車メーカー独自サイズの自動車前照灯用装置の主装置を容易に交換できる (もっと読む)


【課題】誤検知を少なくして品質を向上できる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、鉛直方向に設置される筒状のポール14と、ポール14の上部において受光面19が傾斜するように固定される太陽電池パネル17と、太陽電池パネル17により発電された電力を蓄える電源装置と、ポール14に取り付けられる灯具12と、灯具12よりも上方に設けられ、点灯制御用のセンサ13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 レーザー光に照射ブレが発生した場合でも、溶着部の両端に焦げや未溶融部が生じないレンズとシェードのレーザー溶接構造を提供する。
【解決手段】 車両用灯具1において、レンズ2の周縁にフランジ部2aを設け、シェード3の端面に溶着部5、ダボ6、ピン7を突設する。フランジ部2aを透過したレーザー光で溶着部5を溶融させ、ダボ6によりレンズ2を光軸方向に位置決めし、溶着部5の溶融樹脂でレンズ2をシェード3に溶接する。溶着部5と重なる部位のフランジ部2aに透明部10を設け、溶着部5と重ならない部位のフランジ部2aに拡散部11を設ける。拡散部11は溶着部5から外れたレーザー光を拡散し、溶着部5の両端から焦げや未溶融部を解消する。 (もっと読む)


【課題】対象車両に設置車両の存在を安全に認識させることができる車両警光灯システムおよびそれを備えた車両を提供することである。
【解決手段】本発明に係る車両警光灯システム100およびそれを備えた車両においては、散光式警光灯120を有するパトカー201と、被追尾車両202とが遠ざかっているか近づいているかを判定し、判定に応じて散光式警光灯120の第1モードから第5モードの放光動作レベルを変化させるプロセッサ111と、を含むものである。 (もっと読む)


【課題】光源からの熱がフィルムに伝達されることを抑制することができるフィルム用光照射装置を提供する。
【解決手段】一面から光を出射する扁平なエキシマランプと、このエキシマランプが収容された、当該エキシマランプの一面に対向して配置された光透過窓部材を有するケーシングとを備えてなり、前記エキシマランプの一面からの光が前記光透過窓部材を介して前記ケーシングの外部に出射されるフィルム用光照射装置であって、前記ケーシング内に、前記エキシマランプと前記光透過窓部材との間にドライエアを送風する第1の冷却手段、および前記エキシマランプにおける前記一面とは反対側の他面に向かってドライエアを送風する第2の冷却手段が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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