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国際特許分類[G01B7/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 長さ,厚さまたは同種の直線寸法の測定;角度の測定;面積の測定;表面または輪郭の不規則性の測定 (22,327) | 電気的または磁気的手段の使用によって特徴づけられた測定装置 (2,440)

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【課題】無段階または段階的に速度制御を変化せさることができると共に、非接触方式のトリガースイッチを提案する。
【解決手段】スイッチ本体12からトリガー部14が摺動自在に配されたトリガースイッチ10において、トリガー部14から1個の移動部材16が突出し、その先端にマグネット20が配され、このマグネット20と相対向する位置にホール素子22が配され、ホール素子22は、マグネット20との離間距離に対応した電圧レベルのスイッチ信号を出力するものである。 (もっと読む)


【課題】感度が十分に高い静電容量センサを構成することが容易であり、しかも表面に設けられた表示層の耐久性が良好であるタイルと、このタイルを用いたタイルパネルを提供する。
【解決手段】板状基材1の前面に弾性接着剤2を介してタイル3,4と一般のタイル5とが張り付けられている。このタイル3,4の前面には、導電塗料を焼き付けてなる電極6が形成されている。この電極6は、色の異なる2種類以上の導電塗料を用いて形成されており、タイル3の電極6には文字Lが形成され、タイル4の電極6には文字Fが形成されている。タイル3は照明スイッチ用であり、タイル4は換気扇スイッチ用である。各タイル3,4の電極6の後方の基材1の裏面には金属箔や金属板を貼着することにより電極22が形成されている。人が電極6に触れると、電極6,22間の静電容量が変化し、スイッチ信号を出力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 3次元情報検出システムにおいて簡単な構成で、表裏判定や鏡像判定を可能にすること。
【解決手段】 3次元情報検出装置109のセンサコイル110を切替部111によって順次選択すると共に、相互に干渉しないように直交配設された3次元情報入力装置101の各入力要素103〜105の入力コイル106〜108とセンサコイル110との間で電磁結合によって信号の送受信を行い、選択したセンサコイル110で受信した信号を検出部113で検出し、検出部113で検出した検出信号から、3次元空間における3次元情報入力装置101の位置や姿勢等の3次元情報を制御部210で算出する。 (もっと読む)


【課題】 位置検出精度が高く、構造簡単で、低コストな位置検出装置を提供する。
【解決手段】 クラッチ装置と、このクラッチ装置の締結及び締結解除操作を行う電磁式アクチュエータとを備え、この電磁式アクチュエータの磁気的操作力で移動する可動部材の位置を検出する位置検出装置であって、前記電磁式アクチュエータのコイル5に対する通電時の電流変化を検出することにより前記可動部材の動作状態を判断し、前記クラッチ装置の締結及び締結解除状態を判断する制御手段(デフロックECU13)を有する。 (もっと読む)


近接検出の範囲を空間的に開放された領域に形成することができるとともに、検出対象外の周辺物体による影響を回避して誤動作の少ない近接検出が可能な静電容量検出型近接センサである。被検出体20が近接する検出方向Yに対して所定の距離差hを持つように配置され、かつそれぞれに接地電位GNDから独立した第1検出電極11および第2検出電極12と、第1検出電極11が形成する対接地容量Caと第2検出電極12が形成する対接地容量Cbの差を近接検出出力として出力する近接検出回路30とを備える。
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【課題】異物の検出を行なう場合に、中空部内に存在する金属片の位置によって、検出感度に差異が生じることを防止するとともに、中空部外の外乱ノイズの影響を受けないように耐ノイズ性の向上を図った検針装置を提供すること。
【解決手段】被検査物を検査部1の中央に有する中空部2を通過させるように構成された検針装置100である。検査部1に配設してなる第1のコイル体10と、中空部2を挟んで第1のコイル体10と反対側に配設される直流磁界発生部20と、直流磁界発生部20に配設してなる第2のコイル体30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 近接工事による構造物の変位を測定する装置において、基準線の揺れによる影響を無視できるようにした安価な構造物の変位測定装置を提供する。
【解決手段】 構造物7が工事の影響を受ける範囲を挟んだ外側に設定された固定点の間に張架する線材2と、工事の影響を受ける範囲内の変位測定点に対応する線材に取り付けた測定対象体3と、測定対象体3と構造物7の位置の変化を測定する構造物7に固定した変位計測センサ4a、4bと、前記測定対象体3の揺れを減衰させる減衰装置5とを備えた。
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【課題】測定精度の高い顎位置測定装置、及びこれに用いるセンサユニット、並びに顎位置測定方法を提供すること。
【解決手段】上顎と下顎との相対位置を測定するための顎位置測定装置1。顎位置測定装置1は、下顎に固定されるマーカー磁石2と、上顎に固定されると共にマーカー磁石2に対向して配置される複数の磁気センサ31からなるセンサユニット3と、上顎と下顎との相対位置を算出する演算部と、演算結果を表示する表示部とを有する。センサユニット3は、複数の磁気センサ31を顎開閉方向に配列させてなる。各磁気センサ31は、配列方向の磁気成分を検知する。マーカー磁石2の着磁軸と磁気センサ31の配列方向とが直交する。演算部は、マーカー磁石2の着磁軸を挟む2つの磁気センサ31を選び出し、これらのセンサ出力を基に、上顎と下顎との相対位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ安価な構成で、可動部材の傾きを抑えながら位置決め制御できる位置決め装置を提供する。
【解決手段】位置決め装置10は、圧電素子14、圧電素子14の一端に固定された駆動部材16、および、駆動部材16上に移動可能に摩擦保持された可動部材18からなる圧電アクチュエータ20と、圧電素子14を駆動する駆動回路21と、可動部材18の位置を検出する位置センサ25と、位置センサ25からの信号を処理する検出回路26と、検出回路26による位置検出値に基づいて駆動回路21に駆動指令信号を与えることで可動部材18の位置フィードバック制御を行う制御回路28とを備え、可動部材18の位置決め動作の際、制御回路28は、可動部材18が目標停止位置に一旦到達した後に、オーバーシュートを伴う位置決め制御を所定時間以上さらに継続する。 (もっと読む)


ダブル曲げビームおよび距離センサを用いて、導入される力を測定する力測定素子が提案される。ダブル曲げビームは、ひずみ分布に関して最適化を達成するダブルばね成形部を形成している。
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