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国際特許分類[G01C21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 航行;グループ1/00から19/00に分類されない航行装置 (14,361)

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【課題】装置の拡張や変更等に対して柔軟に対応可能な位置算出装置を実現するための手法を提案すること。
【解決手段】位置算出装置の一種である位置算出システム1には、IMU50と、GPSユニット100を組み込み可能な第1スロット60及び第2スロット70とが具備されている。そして、何れのスロットにもGPSユニット100が組み込まれていない場合には、IMU50の計測結果を用いて位置を算出し、何れかのスロットにGPSユニット100組み込まれた場合には、IMU50の計測結果とGPSユニット100の計測結果とを用いて位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数台の車両にそれぞれ設置された車載治具に同一の携帯型ナビゲーション装置を着脱して使用でき、しかも、各車載治具を識別することにより、複数車両で情報が混在されることを防止して車両別の情報処理を実行可能としたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置1と、これを車両に着脱自在に取り付けるための複数の車載治具2a〜2cを3台の車両に取りつけ、各車載治具2a〜2cには、識別情報としての1本〜3本の金属ピンを設け、携帯型ナビゲーション装置1は、取り付けられた車載治具の各金属ピンP1〜P3の有無によって車載治具2を識別し、これにより、車両別に特定データを取り扱うように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムが、ここに開示される。本慣性ナビゲーションシステムは、移動体の移動情報に基づいて上記移動体の位置および向きを計算するための軌道計算器と、上記軌道計算器に接続され、参照道路情報に基づいて上記移動体の位置および向きを修正するための誤差修正ユニットと、上記誤差修正ユニットに接続され、道路網の地理情報を格納し、上記道路網の地理情報に従って上記参照道路情報を提供するための記憶ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の拡張や変更等に対して柔軟に対応可能な位置算出装置を実現するための手法を提案すること。
【解決手段】位置算出装置の一種である位置算出システム1には、IMU50と、GPSユニット100を組み込み可能な第1スロット60及び第2スロット70とが具備されている。そして、何れのスロットにもGPSユニット100が組み込まれていない場合には、IMU50の計測結果を用いて位置を算出し、何れかのスロットにGPSユニット100組み込まれた場合には、IMU50の計測結果とGPSユニット100の計測結果とを用いて位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動軌跡に基づき地図データになかった新たな道路を正確な位置で表示し、また、新たな道路を正確な位置で表示するように地図データの内容を更新する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、地図データ更新部109は測位部104による測位結果により移動体の移動軌跡を特定し、移動体の移動軌跡が道路以外の地図構成要素データと重複する場合に重複する部分を道路データに変更する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】情報を音声で提示する際に、音声合成によるユーザの待ち時間の発生を有効に防止できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】ユーザに提示するための複数の情報を取得する手段と、情報から音声データを生成するのに要する時間である生成時間を算出する手段と、情報に基づいて生成される音声データを音声出力するのに要する時間である音声出力時間を算出する手段と、音声出力時間と、算出された生成時間とに基づいて、情報から音声データを順次生成し、かつ、生成した音声データを順次出力するための処理順序を設定する手段とを、有する情報提示システムであって、設定手段は、処理順序を設定するに際し、処理順序が既に設定された情報についての音声データの生成および出力が全て終了するよりも前に、音声データを生成できる情報を、処理順序が既に設定された情報に続いて音声データを生成し、出力するための情報として設定する情報提示システム。 (もっと読む)


【課題】カーナビの目的地検索機能において、検索結果のヒット件数と文字の次候補を表示する絞込み検索機能を実現する際に、ヒット件数・次候補文字データを持つインデクスを保持しておき、検索時に参照する事で高速化すると、検索条件のパターン数が膨大なため、インデクスサイズが大きくなる。
【解決手段】1件1件参照すると検索時間が長くなるようなヒット件数が多い絞込み検索結果についてのみ、予め絞込み検索結果であるヒット件数と次候補文字を算出したインデクスを格納しておき、絞込み検索を行う際は、ヒット件数が少なくインデクスに登録されていない場合は1件1件ヒット件数を数え、インデクスに登録されている場合には、その結果を使用することで絞込み検索結果を算出する。これによりインデクスのサイズを抑え、かつ絞込み検索を高速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 送信に伴う消費電力を低減すること。
【解決手段】 携帯情報装置は、現在位置を取得する現在位置取得部(S11)と、取得された現在位置をサーバに送信する現在位置送信部と、サーバから現在位置の混雑度を取得する混雑度取得部(S14)と、を備え、現在位置送信部は、取得された現在位置と送信された現在位置との間の距離が、取得された混雑度に基づいて決定されるしきい値以上であることを条件に(S17でYES)、取得された現在位置をサーバに送信する(S21)。 (もっと読む)


【課題】自車両の到着時の充電ステーションの混雑状況を情報として提供する。
【解決手段】電動車EVnに搭載される車載装置30が、自車両のバッテリー残量より到達可能な充電ステーションである充電ステーション候補に自車両が到着する時点での充電ステーション候補の混雑度(混雑状況)を乗員に報知するディスプレイ38などの報知手段を有している。この場合、車載装置30は、充電ステーション候補の周辺に存在する他車両の位置情報およびバッテリー残量に基づいて充電ステーション候補の混雑度が予測されることにより、このような報知を行う。 (もっと読む)


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