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国際特許分類[G01C21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 航行;グループ1/00から19/00に分類されない航行装置 (14,361)

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【課題】回生エネルギーの回収に適し、且つ、安全性に適したブレーキ操作量について、運転者に案内することができる案内装置等を提供すること。
【解決手段】摩擦ブレーキと回生ブレーキを備える車両において、ブレーキペダルの操作量に関する案内を行う案内装置80であって、回生ブレーキのみが作動するブレーキペダルの操作量の上限値である回生上限操作量を現在速度に基づいて算出する回生上限操作量算出部81aと、現在速度を減速目標位置において減速目標速度とするために必要になるブレーキペダルの操作量である減速必要操作量を、現在速度、減速目標速度、及び減速目標位置までの距離に基づいて算出する安全減速必要操作量算出部81bと、回生上限操作量と減速必要操作量とに基づいて、ブレーキペダルの操作量に関する案内制御を行う案内制御部81dとを備える。 (もっと読む)


【課題】情報提示体が搭載される位置に応じて、有用な情報を乗員に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】可動部を備え、乗員に情報を出力する情報提示体と、車両内における情報提示体の搭載位置を検出する搭載位置検出手段と、情報を出力させる複数のアプリケーションと、複数のアプリケーション毎に、アプリケーションを実行できる前記搭載位置を規定するアプリケーションリストと、アプリケーションリストを参照して、搭載位置に応じて実行できるアプリケーションを選択し、選択されたアプリケーションを実行する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】操船者が容易に船舶の航路を設定することができ、かつ、船舶が設定航路上を航行するよう確実に制御できる船舶の自動操舵装置および自動操舵プログラムを提供する。
【解決手段】操船者が自動操舵装置の表示部により、自動操舵に切り替えると、その時点における船舶の船首方位α1および船舶の位置β1を自動操舵装置の制御部が取込み、設定航路δおよび設定方位γを算出するS1,S2。以後は、各時点における船舶の船首方位α2と船舶の位置β2を随時取込みS3,S7、設定航路δと設定方位γとの方位偏差ε3を計算しS10、これに基づき舵を制御するための命令舵角ωを算出するS11。 (もっと読む)


【課題】手動運転走行及び自動運転走行のいずれの走行時にあっても、適切なAV機能についての動作が可能となる「車載AV装置」を提供することである。
【解決手段】乗員の運転操作により走行のなされる手動運転走行と、乗員の運転操作によらずに走行のなされる自動運転走行とが可能な車両に搭載され、オーディオに係る機能及び映像に係る機能を含むAV機能を有する車載AV装置であって、前記手動運転走行時に前記AV機能のうちの所定機能についての動作を規制する動作規制制御手段(10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったか否かを判定する自動運転判定手段(10、S10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったとの前記自動運転判定手段による判定に応答して、前記所定機能の動作についての規制を解除した状態で前記AV機能の動作を可能にする制御手段(10、S12)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行エネルギーを精度良く演算することができる車両用走行エネルギー演算システムを提供する。
【解決手段】 車両用走行エネルギー演算システム1は、車両に搭載されたECU8及び車両DB9と、センターCに設置されたセンターDB12とを備えている。車両DB9には、車両パラメータ、各種センサの検出値、自車両の運転者の速度偏差値及び加速度偏差値等が格納される。センターDB12には、道路パラメータ、任意地点における複数の運転者の速度特性データ及び加速度特性データ等が格納される。ECU8は、自車両の運転者の速度偏差値及び加速度偏差値と複数の運転者の速度特性データ及び加速度特性データとに基づいて、自車両が走行経路上の任意地点を通るときの速度及び加速度を推測し、その推測結果に基づいて自車両の走行パワーを求める走行パワー演算部16を有している。 (もっと読む)


【課題】自立航法による自車位置を道路表示に一致させるマップマッチングを行う時、特に誘導経路を優先的にマッチングさせる際に、自立航法位置とは大きく異なる道路を走行しているように表示することのない「自車位置選択方法及び装置」とする。
【解決手段】自立航法により第1自立航法位置を演算し、この第1自立航法位置を近くの道路に投影して第1マッチング位置を求め、その後所定時間経過後に同様にして第2自立航法位置と第2マッチング位置を求める。第2マッチング位置が誘導経路上のとき、第1自立航法位置を基点として第2自立航法位置を先端とする自立航法位置移動ベクトルと、第1マッチング位置を基点として第2マッチング位置を先端とする誘導経路上位置移動ベクトルとを比較して、端間距離や比率、角度、長さや比率等の比較値を求め、これが予め設定したしきい値を超えるときには第2マッチング位置を現在位置として選択しない。 (もっと読む)


【課題】目標時刻に目的地に到達するために何時にどの地点を出発すればよいのかについて即座に知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部が等出発時刻線描画処理を実行することにより地図上に複数の等出発時刻線を描画する。表示画面6aは、その描画した画面を示しており、地図表示6b、道路選択表示6c、経由地/目的地表示6d、目標時刻表示6eを有している。目的地に19:00(目標時刻)に到着したい場合、現在地からの探索経路が示されるとともに、18:00の等出発時刻線、17:00の等出発時刻線、16:00の等出発時刻線、及び15:00の等出発時刻線が描画される。ユーザは目的地に目標時刻19:00に到着したい場合、各等出発時刻線上の中間地点を表示されている出発時刻にその中間地点を出発すればよいことになる。 (もっと読む)


【課題】抜け道や観光道路などの特定の道路に関する情報を経路探索に用いる経路情報に効率的に組み込み、特定の道路を使用した推奨移動経路を簡単に導出することができるようにする。
【解決手段】移動体(例えば、車両)の目的地までの推奨移動経路を導出するナビゲーション装置が、特定経路を示す特定経路情報を記憶する特定経路情報記憶部F2と、道路情報を記憶する道路地図情報記憶部F3とを備え、道路情報のうち特定経路情報の検索対象とする検索対象道路情報を決定し、特定経路情報を参照して、特定経路を特定し、特定した特定経路を用いた推奨移動経路を導出する。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ低負荷の自律測位を実現すること。
【解決手段】車両101は、搭載した自律測位装置100によって、内蔵されたセンサから検出した移動距離および回転角に関する情報を利用して自律測位をおこなう。また、自律測位装置100は、車両101が道路に配置された光ビーコン102(102−1〜102−n)を通過することによって、光ビーコン102の配置場所を基準地点として位置情報を取得することができる。位置情報は、経緯度、高度といった基準地点の絶対位置を表す。したがって、自律測位装置100は、自律測位結果と、位置情報とを連動させることによって、正確な移動軌跡を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 開始地点の位置情報を取得していなくても、自律航法機能により移動中の各地点の位置情報を求めることのできる測位装置、測位方法およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 相対的な位置変動の計測を行う自律航法用センサを備えた測位装置、その測位方法および測位用のプログラムである。そして、移動経路T1に沿った移動中に自律航法用センサによる位置変動の計測を継続させるとともに、移動経路T1の終端地点Bで位置情報が与えられた場合に、この終端地点Bの位置情報から自律航法用センサにより継続的に計測されてきた位置変動の情報を逆算的に減算していくことで、終端地点Bから開始地点Aまでの各地点の位置情報を算出する。 (もっと読む)


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