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国際特許分類[G01C21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 航行;グループ1/00から19/00に分類されない航行装置 (14,361)

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【課題】定期的な移動でない場合であっても、目的地を精度良く予測することができるようにする。
【解決手段】データ収集部50によって、各ユーザについて、閲覧データの時系列及び移動データの時系列を収集する。内容抽出部60によって、収集された各閲覧データについて、Webサイトのテキストから地名を抽出し、地名に対する場所を抽出する。滞在地抽出部56によって、収集された移動データの時系列に基づいて、ユーザ毎に、滞在地データを抽出する。相関算出部62によって、ユーザ毎に、ユーザの各閲覧データと、移動履歴から抽出された各滞在地データとを関連付けて相関を算出し、事前確率学習部66によって、各滞在地データの場所へ行く事前確率を学習する。目的地予測部70によって、予測対象ユーザについて、各滞在地データが示す場所へ行く確率を算出し、算出された確率に基づいて目的地を予測する。 (もっと読む)


【課題】車道を横断して反対側の歩道へとスムーズに歩行者を進ませる歩行経路を検索する。
【解決手段】歩行経路を検索すると共に検索した歩行経路を歩行者Hに報知する歩行者端末装置1である。この装置1は、歩行者Hが歩行している歩道31の進行方向前方に設置されている交通信号機13の灯色の表示時間に関する信号情報を取得する。そして、車道32を横断して反対側の歩道33へと進むために要するコストが最小となる歩行経路を決定する。歩行者が歩行している歩道31に平行である車道32を横断して反対側の歩道33へと進む歩行経路が少なくとも二つ存在している場合に、取得した前記信号情報に基づいて歩行経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者にとって有用となる情報を出力することができ、歩行者に安全歩行させる。
【解決手段】歩行位置及びその周囲の道路地図を表示可能である歩行者端末装置1である。この装置1は、歩行者の進行方向前方の交差点に設置されている、当該進行方向延長上にある第1横断歩道41用の第1歩行者用信号機51と、当該進行方向に交差する方向にある第2横断歩道42用の第2歩行者用信号機52との、灯色の表示時間に関する信号情報を取得する。また、歩行者の歩行状態を示す歩行情報を取得する。そして、歩行情報取得部27によって取得された歩行情報に応じて、第1歩行者用信号機51と第2歩行者用信号機52とのうちのどちらの信号情報を、歩行者に対して優先的にディスプレイ7aによって出力させるかについて決定する。 (もっと読む)


【課題】必要なナビゲーション情報を容易に取得可能な腕装着型端末、ナビゲーションシステム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、設定された期間に亘り、無線通信手段を用いて携帯型外部機器からナビゲーションデータを取得する制御手段と、制御手段からの制御信号に基づく表示を行う表示手段と、を備え、制御手段は、無線通信手段により携帯型外部機器から取得したナビゲーションデータに基づいて、簡易ナビゲーションデータを表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、精細なデジタル標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を少なくとも取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波の高さおよび到達時刻に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、前記ユーザの周囲の地図を表わした地図データと該地図上の地点の標高データとを取得する地図標高データ取得手段と、前記津波情報と前記地図標高データと前記位置情報とを用いて、避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを提示する提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行情報に基づいて障害物の有無を判定し、歩行者に対して、歩行可能な適切な歩行経路を案内することのできる歩行経路案内装置及びシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて歩行者の歩行経路を案内する歩行経路案内装置16において、前記地図情報を記憶する地図情報記憶手段42と、車両の走行情報を取得する走行情報取得手段43と、前記地図情報及び前記走行情報に基づき、前記車両が走行する車道に隣接する歩行者用道路に、前記歩行者の歩行を妨げる障害物が有るか否かを判定する障害物有無判定手段38と、前記地図情報を編集し、前記障害物が有ると判定された前記歩行者用道路を前記歩行経路の探索の対象から除外する地図情報編集手段40と、を備え、編集された前記地図情報に基づき、前記歩行者の前記歩行経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術における案内情報提供に際し、利用者の利便性の向上を目的とする
【解決手段】案内サーバは、移動端末に送信する地図画像を表すデータ(地図画像データ)、および、地図画像において予め規定された地域に関する地域情報および各地域内に存在する店舗や観光地などの地物データを有しており、移動端末の位置情報に応じて移動端末の現在地の地図データを送信したり、移動端末の現在地が含まれる地域内に存在する店舗や観光地の情報を、移動端末からの要求の有無にかかわらず、移動端末に対して送信したりする。 (もっと読む)


【課題】探索した経路が、施設を通過する場合、施設内の経路を表示できる縮尺を特定し、特定した縮尺に基づいて経路を表示する。
【解決手段】地図情報を参照して探索された目的地までの経路が施設内を通過する場合に、前記経路上の前記施設へ進入する地点から前記経路上の前記施設から退出する地点までの経路を表示させる制御部を備えた表示制御装置であって、前記制御部は、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路の経路データ、表示方向、及び、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる表示領域の大きさに基づいて前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる際の縮尺を特定し、前記特定した縮尺に基づいて、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地までより確実に案内することを可能にする。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の残充電量を取得する残充電量取得部を備える。センタ2は自家用自動車のみを用いる場合の移動経路である自家用車経路と、公共交通機関と徒歩とを少なくとも含む複数の移動手段を用いる場合の移動経路であるマルチモーダル経路との両方を探索可能なものであり、携帯端末1の残充電量に応じて、センタ2で自家用車経路とマルチモーダル経路とのうちのいずれかの移動経路を選択して携帯端末1に送信し、選択した移動経路の経路案内を携帯端末1で行う。 (もっと読む)


【課題】進行方位を精度良く算出できるようにする。
【解決手段】本開示の進行方位算出装置は、使用者の歩行に伴い発生する加速度のうち、鉛直方向の加速度を表す鉛直加速度と、水平面内における加速度の方位及び大きさを表す水平加速度とを検出する検出部と、鉛直加速度のゼロクロス点を基に、使用者の2歩に相当する期間を歩行周期として設定する歩行周期設定部と、歩行周期内において、水平加速度の大きさが極小となる位相を基に、使用者の進行方向への加速と減速とが切り替わる加減速切替位相を設定する加減速切替位相設定部と、加減速切替位相毎に区切られた各区間を交互に加速区間又は減速区間として推定する加減速区間推定部と、減速区間では水平加速度が表す方位に基づき、加速区間では水平加速度が表す方位と反対の方位に基づき、使用者の進行方位を決定する進行方位決定部とを設けるようにした。 (もっと読む)


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