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国際特許分類[G01F23/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 液位または流動性固体のレベルの指示または測定,例.体積による指示,警報器による指示 (1,852) | 被測定レベルによって定まる直線寸法,圧力または重量以外の物理的変量の測定によるもの,例.蒸気または水の熱伝達の差異によるもの (944)

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【課題】部品点数を削減し、かつ作業性を改善した安価な燃料供給装置を得る。
【解決手段】燃料タンク9の開口部9aに填装され吐出パイプ2bが配設されたブラケット2と、このブラケットに取り付けられ、燃料タンクの燃料を吸い込み、吐出パイプから燃料を吐出させる燃料ポンプ1と、燃料タンク内における燃料の残量を検知する液面検出器6とを備えた燃料供給装置において、液面検出器6を保持するホルダ4aが、弾性変形する材料で形成され、ブラケット上に取り付けられるとともに、液面検出器の保持が任意の位置で行われるよう構成したもの。 (もっと読む)


【課題】圧電素子を利用した液体検出用装置を有するインクカートリッジを提供する。
【解決手段】第1の収容室225aと第2の収容室225bとインク供給口230を有し、第1の収容室は第1の隔壁222によってインク供給口から見て第1の隔壁の奥の方に形成され、第2の収容室は、第2の隔壁224によってインク供給口から見て第2の隔壁の手前側に形成されている。第1の隔壁はインクカートリッジの上面から下方へと延びるように設けられているとともに底面との間に間隔が空けられ、第2の隔壁は底面より上方に延びるように形成されており、上面との間に間隔が空けられている。第1の隔壁と第2の隔壁の間に毛管路227が形成されている。第1の収容室のインクは、毛管路の毛細管力により、毛管路に導入される。第2の収容室の側壁に第2の収容室内のインクの消費状態を検知するアクチュエータ106が装着されている。 (もっと読む)


【課題】液相状態で液化ガス燃料を供給するカセット式ガスボンベ内の液化ガス燃料の残量が少なくなったことを検知する。
【解決手段】導出管26に形成された取り出し口26aが底部に位置するようにガスボンベ13を縦型で配置する。取り出し口26aと同じ高さ位置に温度センサ27を配置して、取り出し口26aでの燃料の気化による急激な温度低下が発生したことを検出する。残量が少なくなってガス燃料の取り出しが液相状態でのものから液相/気相が混ざった状態でのものへ移ると、気化の開始に対応して温度が低下する。温度センサ27でこの温度低下を検出する。第2の温度センサ30は環境温度を測定して、比較部31での比較により温度センサ27の検出温度を補正する。 (もっと読む)


【課題】 ノズルによる液面検出において、ノイズの発生や影響を受けることなく安定性を高めると共に、小型化を達成する。
【解決手段】 少なくとも先端部が導電性を有し容器中の液体試料を採取するノズルに発振回路を電気的に接続することにより、該ノズル先端部が接液したときの電気信号の変化により該液体試料の液面を検知する装置であって、該発振回路をセラミック発振子により構成し、該ノズル接液時における該発振回路の電流変化を検知する。或いは、CMOS−ICによるセラミック発振回路を実装した基板をホルダ内部に収納すると共に、該ホルダの一端にノズルチップ取付部を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、超高圧の送電線路に飛び込んでくる種々のサージ電圧や大電流により生じる磁界や誘導電圧等の電気的な影響下にあっても、誤動作を起こし難く、しかも壊れ難い液面検知手段を提供し、長期に亘って安定して必要な温度勾配性能を維持することのできる超電導送電ケーブルの終端接続部を提供することにある。
【解決手段】 超電導状態で送電を行う超電導送電ケーブルの少なくとも一端に設けられて超電導導体1に流れる電流を常温の大気中に取り出すための温度傾斜部12を備えた超電導送電ケーブルの終端接続部であって、温度傾斜部12は下部に液体冷媒層4を液体冷媒層4上に冷媒ガス層5を有する内部圧力容器21を有し、内部圧力容器21の外側面には温度センサー31が取り付けられていることを特徴とする。
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【課題】サーミスタの短絡故障を検知し、誤った検知出力による二次的被害を防ぐ。
【解決手段】電圧検知回路111は、サーミスタ101と抵抗器102の直列回路に第1の直流電源100から電流が供給されてから所定期間内の電圧値からサーミスタ101の短絡異常を検知し、誤った液位検知を防ぐ。 (もっと読む)


【目的】平常時、出水時の河道内の状態をリアルタイムで推定する方法と推定装置を提供する。
【構成】河道内の状態推定装置15は、推定対象の河道内振動システム4の平常時、出水時の状態(例えば、河道内における水位、流速や流量変動)を表現するARMAモデル(例えば、ARMA(4,2))を持ち、前記河道内振動システム4の平常時、出水時に所定の物理量をセンサ8で観測し、前記センサ8で観測した信号sから前記ARMAモデルにより計算し、求めた前記ARMAモデルのARパラメータから前記河道内振動システム4の平常時、出水時の状態を推定する構成である。 (もっと読む)


ディレードデコーカーユニット操作中に切断工具の状態をモニタリングするシステム、装置および方法、ならびにコーキング処理中にドラム中のコークスまたは泡のレベルをリモートでモニタリングするシステムである。1つまたは複数のセンサまたは加速度計は、ディレードコーキングユニットの操作中の場所に連結され、各加速度計が配置される構成部分から発する振動を読取る。振動のデータは、データを処理するコンピュータシステムへ転送されてディレードコーキングユニットを操作する操作者が見ることができる有用な情報を与える。 (もっと読む)


【課題】 極低温流体の液面を正確に測定することができるとともに、その構造を簡単化、小型化することができる超伝導液面計を提供する。
【解決手段】 少なくともその一部が極低温流体中に配置される液面検知部13と、液面検知部13に電流を供給する電源部7と、液面検知部13の電気抵抗を測定する抵抗測定部9と、を有し、液面検知部13が二ホウ化マグネシウムから形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】インクジェットプリンタによって放出されたインク液滴の平均液滴寸法を確定する改良された方法を提供する。
【解決手段】インクジェットプリンタの略所定の容積を有するインク容器に対して与えられるインク量を測定し、インク容器内のインクレベルを測定し、インク容器に対して作動可能に接続された、少なくとも1つのノズルによって放出されたインク液滴を測定し、これらの測定値に基づいて平均インク液滴寸法を確定する。 (もっと読む)


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