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国際特許分類[G02B27/18]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 他の光学系;他の光学装置 (7,253) | 光学投影用,例.反射鏡,集光器,対物レンズの結合 (832)

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【課題】光学系の光量を増加させる。
【解決手段】複数のレンズが2列に配列されたレンズアレイにおいて、長手方向に隣り合う複数のレンズと、短手方向に隣り合う複数のレンズとを有し、前記短手方向に隣り合うレンズは、長手方向に延在する第1の境界領域で連続し、前記それぞれのレンズは、前記第1の境界領域内に光軸を有する。 (もっと読む)


【課題】時間を節約し並びに接続の正確性を高めることができる、自動接続可能なレーザープロジェクション装置及び方法の提供。
【解決手段】自動接続可能なレーザープロジェクション装置は、投射延伸制御システムを通して相互に接続された複数組の二次元レーザープロジェクションアセンブリを具え、各アセンブリはレーザー光源と、レーザー光線検出器と、ミラーと、該ミラーに接続された駆動システムを包含する。該方法は上述の装置の実施を通して、複数組の二次元レーザープロジェクションアセンブリがそれぞれフル画像を形成し、重畳領域を形成するのを確認し、二組の二次元レーザープロジェクションアセンブリ中の一組をレーザー光線発射器となし、並びにもう一組をレーザー光線検出器となし、二組のアセンブリを重畳領域内で同一点を指向していることを確認し、並びにもう一組のアセンブリをもう一つのレーザー光線発射器となす。 (もっと読む)


【課題】従来のCTPシステムの制限および欠点を、それらの生産性を向上させることによって克服する。
【解決手段】複数の発光体を有するレーザダイオードアレイと、印加電界に従ってアレイからの光線を回折することができるTIR変調器と、アレイからのエネルギービームを等化することができる光学ミキサと、レーザアレイからのエネルギー光線を成形してミキサに向けることができる、第1光学構成要素群と、ミキサから出る光線を変調器に向けることができる第2光学構成要素群と、変調器から出る光線を、望ましくない回折光線を除去することができる当り部材に対して収束させることができるレンズと、当り部材から出た光線を放射線感応媒体に対して収束させることにより像を生成することができる結像対物アセンブリであって、変調器からの光線の発散を像幅に影響を与える選択した値に調節する手段を含む光学アセンブリと、を備える光学投射ヘッド。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、レンズアレイとアレイ保持体との密着性を高くしてレンズアレイに対して高い放熱性を有する光源装置、及びプロジェクタを提供する。
【解決手段】励起光照射装置70において、レンズアレイ73は、板状ベース部73aに所定間隔でマトリクス状に形成された複数の凸形状のレンズ部73eと、凸形状のレンズ部73e以外の位置に、レンズ固定ネジ82が挿入される複数のレンズ固定ネジ用孔73mを有し、アレイ保持体79は、レンズ固定ネジ用孔73mに対応する位置に、レンズ固定ネジ82が係合するレンズ固定ネジ用ネジ孔79cを有し、レンズ固定ネジ82の本体部82aがレンズアレイ73のレンズ固定ネジ用孔73mを貫通すると共にアレイ保持体79のレンズ固定ネジ用ネジ孔79cに係合することで、レンズアレイ73とアレイ保持体79とが互いに密着して配置されている。 (もっと読む)


【課題】 偏光制御素子への光束の入射角度が大きくても漏れ光が少なく、コントラストの高い投射画像が容易に得られる色分解合成光学系を得ること。
【解決手段】 入射された照明光を複数の色光に分解し、前記複数の色光を色光毎に設けられた複数の光変調素子に入射させ、前記複数の光変調素子により光変調された各色光を合成し、出射する色分解合成光学系において、
互いに直交する偏光方向の光を透過光と反射光に分離する偏光分離面を含む少なくとも2つの偏光ビームスプリッターと、前記2つの偏光ビームスプリッターの間に波長板を有し、該波長板は、該波長板の遅相軸または進相軸が、前記偏光分離面への光束の入射光軸と反射光軸とを含む平面に対し、垂直になるように配置されており、前記2つの偏光ビームスプリッターは、偏光分離面の法線が直交するように配置されていること。 (もっと読む)


【課題】安価な装置で簡易的に台形歪みの無い画像を投写する。
【解決手段】光学エンジンユニットから出射される画像の光を反射させるミラーを回動自在に設け、そのミラーの傾動に連動しかつ2倍の角度で傾動するカメラを設け、ミラーにより反射する第2の投写方向に位置するスクリーンに映し出される画像をカメラにより撮像、スクリーンに映し出される画像が正常な形状の画像となるように、カメラの撮像データに基づいて光学エンジンユニットから出射される画像を補正する。スクリーン上に映し出される画像を撮像するカメラの向きをミラーに連動させることから、カメラの向きの調整を行う必要が無く、画像形状の補正処理を簡略化し得る。 (もっと読む)


【課題】
簡単な構成で解像度がよく、かつ明るい画像が投射可能な走査型投射装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
レーザ光源から出射した光ビームを走査する走査型投射装置において、コリメータレンズ102と走査素子110との間にビーム縮小整形プリズムを配置し、楕円形である光ビーム径の長軸方向を縮小しビーム整形することで、光ビームが走査素子110内の偏向ミラー120の有効径内に収まり効率よく光ビームを反射させ、明るい画像が投射可能になるとともに、ビーム整形効果にて解像度を向上する。 (もっと読む)


【課題】スペックルを目立たなくさせることができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置40は、コヒーレント光を拡散し得る光学素子50と、同一波長のコヒーレント光を出射する複数のコヒーレント光源61a,61b,61cと、を備える。光学素子は複数の入射領域55a,55b,55cを有する。各コヒーレント光源からのコヒーレント光は、光学素子の対応する入射領域に入射する。光学素子の各入射領域に入射して拡散されたコヒーレント光は、それぞれ、少なくとも一部分において互いに重なり合う領域を照明する。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1マイクロレンズアレイ部11a及び第2マイクロレンズアレイ部11bを有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔Paが、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔Pbよりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロレンズアレイを用いた構成において、過度な画素輝点を適切に抑制する。
【解決手段】光学素子は、それぞれ複数のマイクロレンズが配列された第1及び第2マイクロレンズアレイ部を有する。第1及び第2マイクロレンズアレイ部は、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズの焦点距離よりも長い距離だけ、互いに離間した位置に対向配置される。第1マイクロレンズアレイ部は、第2マイクロレンズアレイ部に対して光の入射側に配置されている。また、第1マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔が、第2マイクロレンズアレイ部に配列されたマイクロレンズ同士の間隔よりも狭く構成されている。上記の光学素子によれば、過度な画素輝点の発生を適切に抑制することができる。 (もっと読む)


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