説明

国際特許分類[G02B6/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | ライトガイド;ライトガイドおよびその他の光素子,例.カップリング,からなる装置の構造的細部 (20,148)

国際特許分類[G02B6/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G02B6/00]に分類される特許

131 - 140 / 4,278


【課題】発光素子や導光板の周りにフレームを設けた場合でも発光素子の熱を効率よく逃がすことのできる表示装置、電子機器、および照明装置を提供すること。
【解決手段】表示装置100の照明装置8では、発光素子89の熱を光源用基板88、金属製の光源支持部材60および金属製の第1フレーム40によって逃がす。また、照明装置8では、樹脂製の第2フレーム30が用いられているが、第2フレーム30は、光源支持部材60との間に光源支持部材60の延在方向に沿って延在する閉鎖空間8aを区画しているとともに、第2フレーム30には、閉鎖空間8aに連通する開口部が設けられている。また、第1フレーム40および第3フレーム50には、第2フレーム30の開口部と重なる位置に開口部が形成されている。このため、発光素子89の熱を閉鎖空間8aおよび開口部を介して逃がすことができる。 (もっと読む)


【課題】メカニカルスプライスを用いた光ファイバの接続を容易に実現する技術の開発。
【解決手段】メカニカルスプライス30長手方向の一端側で半割りの素子の間にピグテイル光ファイバ21を把持固定し、スプライス長手方向の他端側で半割りの素子の間に介挿部材81を割り入れたピグテイル付きメカニカルスプライス20と、前記スプライス30を脱着可能に保持したスプライスホルダ部60と、前記スプライス30に挿入してピグテイル光ファイバに突き合わせる挿入光ファイバ1を把持したファイバホルダ90をスライド移動させるレール部70とを具備する光ファイバ接続用ユニット10、それを用いてピグテイル光ファイバに挿入光ファイバを接続する光ファイバ接続方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】より簡易かつ短時間に光ファイバ母材を製造することができる光ファイバ母材の製造方法およびこれを用いた光ファイバの製造方法を提供すること。
【解決手段】第1領域と該第1領域の外周に形成された第2領域とを有しガラス微粒子からなる多孔質体を形成し、フッ素ガスを含む雰囲気下で前記多孔質体を熱処理する第1の熱処理を行い、前記第1の熱処理を行った多孔質体を前記第1の熱処理よりも高い温度で熱処理する第2の熱処理を行って透明ガラス体とし、前記透明ガラス体の外周にクラッド部を形成する。 (もっと読む)


【課題】マスキングフィルムの端部浮きを防止すると共に、常にマスキングフィルムを容易に剥離することができるマスキングフィルム貼合導光板原板を提供する。
【解決手段】マスキングフィルム貼合導光板原板1は、導光板原板2と、この導光板原板2の両面にそれぞれ貼合されたマスキングフィルム3A,3Bとから構成されている。導光板原板2に対するマスキングフィルム3A,3Bの通常粘着力は、10〜120gf/25mmである。通常粘着力は、マスキングフィルム3A,3Bを導光板原板2に貼合した直後の粘着力である。導光板原板2に対するマスキングフィルム3A,3Bの加熱後粘着力は、120gf/25mm以下である。加熱後粘着力は、マスキングフィルム3A,3Bが貼合された状態の導光板原板2を70℃で40分加熱した後の粘着力である。 (もっと読む)


【課題】複数個の点光源を用いながら、導光板の入光面近傍における輝度ムラ(ホットスポット)の発生がほとんどない面光源装置を液晶表示装置として用いたテレビ受信装置を提供する。
【解決手段】出光面、出光面と対向する対向面、及び、出光面と対向面との間に挟まれた少なくとも1つの入光面を有する導光板、並びに、導光板の少なくとも1つの入光面の近傍に配置された複数の点光源を有する面光源装置と、導光板の出光面と対向するように配置され、光の透過を調整することによって表示をする表示エリア及び表示エリアを画定する遮光枠を有する表示パネルと、放送映像信号を受信するチューナーと、を備えるテレビ受信装置であって、導光板の少なくとも1つの入光面が、開口部又は底面が出光面と垂直な方向に長い異方性形状を有する複数の凹部又は凸部を有する、テレビ受信装置。 (もっと読む)


【課題】第1方向に延在する導光板部を第2方向に複数並列させた場合でも、導光板部や発光素子の数が比較的少なく、かつ、第1方向における寸法が比較的小さくても、照明光の出射強度の均一化を図ることのできる液晶装置、電子機器、照明装置を提供する。
【解決手段】液晶装置100において、ローカルディミングを採用するにあたって、照明装置8の導光板80では、Y軸方向で対向する2辺の長さが相違する台形形状の平面形状をもつ導光板部81を、Y軸方向における向きを逆にしてX軸方向に配列してある。発光素子89は、導光板部81の短辺812側に位置する端面から導光板部81内に光源光を入射させる。導光板部81の間82(境界部分)には光散乱面821が設けられている。 (もっと読む)


【課題】バックライトの輝度むらを低減して、面光源として利用可能な領域の面積を拡大することを目的とする。
【解決手段】バックライト20は、光源22の光を端面26から入射して表面28から出射する導光板24を含む。導光板24の端面26は、平坦面48と平坦面48から突出する凸面50とを有し、平坦面48に垂直な方向に光源22から進行する光は、凸面50での屈折により拡がって導光板24に入射する。凸面50は、光が出射する表面28に直交する複数の中心軸58の周りにそれぞれ形成された複数の円筒面52が一体化された形状をなしている。複数の円筒面52の配列方向で凸面50の両端部に位置する一対の円筒面52は、それぞれ、平坦面48に隣接する。隣同士の円筒面52は、平坦面48よりも凸面50の突出方向にずれた位置で相互に接続する。 (もっと読む)


【課題】複数個の点光源を用いながら、導光板の入光面近傍における輝度ムラ(ホットスポット)の発生がほとんどない面光源装置を液晶表示装置として用いたテレビ受信装置を提供する。
【解決手段】出光面、出光面と対向する対向面、及び、出光面と対向面との間に挟まれた少なくとも1つの入光面を有する導光板、並びに、導光板の少なくとも1つの入光面の近傍に配置された複数の点光源を有する面光源装置と、導光板の出光面と対向するように配置され、光の透過を調整することによって表示をする表示エリア及び表示エリアを画定する遮光枠を有する表示パネルと、放送映像信号を受信するチューナーと、を備えるテレビ受信装置であって、導光板の少なくとも1つの入光面が、開口部又は底面が出光面と垂直な方向に長い異方性形状を有する複数の凹部又は凸部を有する、テレビ受信装置。 (もっと読む)


【課題】高放射線用途の広帯域幅マルチモード光ファイバを提供する。
【解決手段】マルチモード光ファイバは、中心コアと外側クラッドを有する。光ファイバの中心コアは、アルファ屈折率分布を有し、外半径r、及び外側クラッドとの最大屈折率差Δnを有する陥没中心コアである。中心コアのアルファ屈折率分布は、中心コアの外半径rにおいて、外側クラッドとの屈折率差Δnendに対応する最小屈折率を有する。光ファイバは、外半径r、幅w、及び外側クラッドとの屈折率差Δnを有する内側クラッドを有してもよい。また、光ファイバは、幅w、外半径r、及び外側クラッドとの屈折率差Δnを有する埋め込みトレンチを有してもよい。更に、光ファイバは、外半径r、幅w、及び外側クラッドとの屈折率差Δnを有する中間クラッドを有してもよい。 (もっと読む)


【課題】光ファイバケーブルの任意の中間部で光ファイバを取り出す中間後分岐と、中間後分岐により死回線となった光ファイバの再接続とを容易にできるようにする。
【解決手段】中間後分岐は、本体部側外層被覆材13表面のノッチ25aに切り込みを入れて4つの分断片13a〜13dに分断し、光ファイバ束3から1本の光ファイバ素線17を切断して取り出し、光ファイバドロップケーブル27を介してユーザ側に接続する。加入者側の契約解除が発生したときには、クロージャ39近傍の本体部側外層被覆材13を上記中間後分岐と同様にして分断した後、光ファイバ素線17の他方の端部17bに接続した再接続用光ファイバ素線43を、クロージャ39と光ファイバ露出部41との間の本体部側外層被覆材13内のパイプ状介在物21に挿入してクロージャ39内に引き出し、光ファイバ素線17の一方の端部17aに接続する。 (もっと読む)


131 - 140 / 4,278