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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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【課題】ユーザが使い易いように入力機器を切り替えることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、着脱可能なHWキーパッド16aからの入力情報を受け付けることができるHWキーパッド入力受付部34と、SWキーパッドからの入力情報を受け付けることができるSWキーパッド入力受付部33と、HWキーパッド16aの着脱を検知し、検知した内容を示す検知情報を生成する着脱センサ35と、入力受付部33,34のいずれかに、入力情報の受付先を制御する受付先制御部36とを備える。受付先制御部36は、所定の処理単位においてはSWキーパッド入力受付部33及びHWキーパッド入力受付部34のいずれか一方のみから入力されるように、入力情報の受付先を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】入力端末選択の精度を向上させる情報処理装置、入力端末選択方法、プログラムおよびシステムを提供する。
【解決手段】接続する複数の入力端末の機器情報を取得する取得部と、前記機器情報に含まれる前記入力端末の検出部に関する情報に基づいて前記入力端末の重要度を判断し、前記重要度に応じて、使用する入力端末を選択する選択部と、を備える情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】キーボードを小型化すると、キー間隔を狭くせざるを得ないことにより、入力速度が低下したり、誤入力が増加する問題および接触式ポインティングデバイスを一体化する場合、キー入力中に誤操作が生じ易い問題を解決する。
【解決手段】キーボードから文字入力に必要最小限度以外の全てのキーを廃止し、キー数の大幅削減を行い、キーを小型化することなく、キーボードの小型化と、従来のキー配列に対する習熟の継承を両立させたキー配列を実現する。キー数の削減により必要となる新たなシフトキーを、文字キーと兼用することで操作性の低下を防止する。又、キー数削減により、従来不可能であった誤操作の生じない位置への、ポインティングデバイスの配置を実現する。更に、キーボードとポインティングデバイスを統合的に制御することで、ポインティングデバイスの操作で一部のキーを代替し、キーにより、ポインティングデバイス従属のスイッチを代替する。 (もっと読む)


【課題】使用者にあわせて長押しと認識されるまでの時間を変動させ、長押しに伴う誤入力を防ぎ、入力内容の修正の作業に伴う心身の負担を軽減する。
【解決手段】 記号入力装置は、複数の記号キーと、入力された記号を修正するための修正キーと、記号キーが押されている時間を計時する計時部と、記号キー及び修正キーが押されたことを認識して入力を受け付けるとともに、計時部の計時に基づき記号キーが押されている時間を認識し、同じ記号キーを押し続けている時間が、予め定められた長押時間を越えると、記号キーが長押しされたと認識し記号キーに対応する記号の再入力を自動的に受け付ける入力受付部と、データを記憶する記憶部と、を含み、入力受付部は、自動入力の後、修正キーが押された修正回数を記憶部に記憶させ、修正回数が予め定められた第1回数に達するごとに、長押時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】不使用時には表示面を外部から適切に保護し、割れや傷の発生を防ぐとともに、使用時にはデッドスペースの発生を効率的に抑制し、有効画面比率の向上を期待できるカバー装置とこれを用いたカバー装置付表示パネルを提供する。
【解決手段】アコーディオン状カバー体102と、一対の案内レール101a、101bでカバー装置10を構成する。携帯情報端末に対し、X方向に沿って一対の案内レール101a、101bを配設し、カバー体102をスライド自在に案内レール101a、101bに担持させる。不使用時にはカバー体102を展開し表示面を被覆する。使用時にはカバー体102をX方向にスライドして収縮し、表示面及び操作部を外部露出させる。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータでのスイッチの状態を検出する際の処理を簡素化することが可能な技術を提供する。
【解決手段】各押下式スイッチSWABには、入力ポートIPA1,IPA2のいずれか一つと、入力ポートIPB1,IPB2のいずれか一つとが、互いに異なった組み合わせパターンで割り当てられている。各押下式スイッチSWABに関して、当該押下式スイッチSWABがオン状態となると、当該押下式スイッチSWABに割り当てられている入力ポートIPA,IPBが互いに電気的に接続されて、当該入力ポートIPA,IPBの入力レベルがそれぞれ反転する。マイクロコンピュータ201は、入力ポートIPA1,IPA2,IPB1,IPB2の入力レベルに基づいて、各押下式スイッチSWABの状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの把持特徴の個人差に左右されず、高い精度でユーザの操作状態が片手操作、両手操作の何れであるかを判定することができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持圧力分布を取得する圧力センサアレイと、圧力センサアレイを構成する圧力センサ毎に把持圧力の時系列変化を記録する把持圧ロガーと、圧力センサ毎の把持圧力の時系列変化を取得して、何れかの圧力センサにおいて、把持圧力の単位時間当たりの変動量が所定の値を超えるか否かを判定する把持圧変動量算出手段を備える把持圧変動点検出部と、何れかの圧力センサにおいて、把持圧力の単位時間当たりの変動量が所定の値を超える場合に、移動情報端末のユーザの当該移動情報端末の操作状態を片手操作と判定する操作状態判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】キーボードのキーに電子ペーパで入力モードの表示をする。
【解決手段】キー・トップ103の表面には電子ペーパ101が配置されている。電子ペーパは表示スイッチ113の電極109に接続されている。電極109はキー10が押下されたときに電極111と接触する。電極111には配線パターンから電圧が印加される。キーが押下されるとキー・スイッチ119が動作して入力モードが変更されるとともに表示スイッチが閉じて電子ペーパの表示が変化する。 (もっと読む)


【課題】モバイル機器と一体に結合可能な無線入力装置を提供する。
【解決手段】無線入力装置2は、無線キーボード21、支持台22、および折り畳み平板23を備える。無線キーボード21は、無線方式によりモバイル機器と接続し、上面の左右両側にスライド部211が設けられる。支持台22は、上面に収容溝200が設けられ、モバイル機器を収容溝200に取り付けて固定する。折り畳み平板23は、スライド部211が摺動して嵌合するスライドレール231が設けられ、無線キーボード21上に固定され、支持台22の底面に嵌合する。支持台22と折り畳み平板23は、スライド部211がスライドレール231に沿って摺動することにより、無線キーボード21を完全に覆うか、または無線キーボード21に備えられるすべてのキー210を支持台の外部に露出させることができる。 (もっと読む)


【課題】被検出体が異なっても正確なz座標を検出できる静電入力装置を提供する。
【解決手段】被検出体が接触又は近接する入力操作面105aとの間で静電容量を形成する検出電極110を備えた入力部100と、入力操作面105aと検出電極110の距離を検出電極110の法線方向であるz方向に変化させる駆動部であるアクチュエータ120と、このアクチュエータ120により所定のタイミングで入力操作面105aと検出電極110の距離を変化させ、変化の時のそれぞれの静電容量を検出し、検出された静電容量に基づいて、被検出体のz方向の座標を算出する制御部300と、を有して静電入力装置を構成する。 (もっと読む)


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