説明

国際特許分類[G07B15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | チケット発行機;タクシーメーター;1ヶ所またはそれ以上の制御地点で料金,使用料または入場料を集金するための装置または機器;郵便料金計器 (3,163) | 1ヶ所またはそれ以上の制御地点で料金,使用料または入場料を集金するための装置または機器[1,2011.01] (2,209)

国際特許分類[G07B15/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G07B15/00]に分類される特許

91 - 100 / 2,190


【課題】固定式の光学読取装置に対して、手かざしで読み取らせる方法であっても安定して読み取ることができるようにする。
【解決手段】本発明の光学読取帳票1は、基材2の一部に光学読取コード7を印字する読取コード印字欄3が設けられ、この読取コード印字欄3を挟んだ対称位置に、真偽判定用の判定コード8,8を隠蔽層9で隠蔽した判定コード印字欄4が設けられたものであり、利用者が帳票1を持った手で一方の判定コード8を隠してしまっても、他方の判定コード8を読み取ることによって真偽を判定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】車両へのエネルギーの供給設備が設けられた駐車場において、当該駐車場の利用者に対して利用料金を課金すること。
【解決手段】無線通信装置130、150と、利用料金算出装置110とを備え、利用料金算出装置110は、車両のエネルギーの開始時の残量値と、当該車両のエネルギーの終了時の残量値との差に、エネルギーの単位量当たりの供給単価を乗じて、供給設備Cによる当該車両へのエネルギーの供給量に対する料金を算出する供給料金算出部と、開始時データの受信時刻から終了時データの受信時刻までに経過した時間に、駐車場Pを利用するための単位時間当たりの時間単価を乗じて、車両による駐車場Pの利用時間に対する料金を算出する時間料金算出部と、供給料金算出部が算出した料金と、時間料金算出部が算出した料金とに基づいて、駐車場Pの利用料金を算出する利用料金算出部とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末から送信されてくる位置情報を処理するサーバ側の負荷が重くなる。
【解決手段】サーバクライアントモデルを採用した交通料金課金システムであって、課金システムクライアント2は携帯電話のアプリケーションとして搭載されている。クライアント2は携帯電話を携帯するユーザ位置情報をGPS衛星3から周期的に取得して課金サーバシステム1へ送信する機能を有する。この送信速度は、ユーザの移動速度の遅速に応じた大小の周期とする。サーバ1はユーザ位置情報に基づいて、ユーザが交通機関を利用する際の利用区間に応じた料金の課金を行う。 (もっと読む)


【課題】所定のレーンを通過する車両からの電波を正しく特定すること。
【解決手段】本実施形態に係る電波発射源検出センサは、所定のレーンに設置され、車両に搭載された車載器との間で無線通信を行う路側器に接続される電波発射源検出センサであって、車載器から路側器へ送信される電波を受信する受信部と、上記レーンを含む第1判定領域内の電波の受信レベルを積分した第1電力値と上記レーン以外の第2判定領域内の電波の受信レベルを積分した第2電力値を算出する算出部と、第1電力値と第2電力値との差に基づいて、電波がレーンを通過する車両からの到来波であるか否かを判定する識別判定部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載器との間で通信を行う場合に、電波吸収体によらずに、誤通信を回避する。
【解決手段】電波到来角度検出部101は、角度検出用アンテナ200に到来した電波の送出元の方位を、水平角度Φと垂直角度θで特定する。角度関係定義情報記憶部103は、車両が自レーンを走行する場合に当該車両の車載器から送出された電波が角度検出用アンテナ200に到来する際の水平角度Φと垂直角度θとの対応関係が定義される角度関係定義情報を記憶している。車載器位置判定部102は、電波到来角度検出部101により特定された水平角度Φと垂直角度θと、角度関係定義情報とを照合し、電波到来角度検出部101により特定された水平角度Φと垂直角度θが角度関係定義情報で定義されている対応関係に合致する場合に、角度検出用アンテナ200に到来した電波の送出元が自レーンを走行する車両の車載器であると判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を向上した通路開閉装置を提供する。
【解決手段】本発明の自動改札機30は、少なくとも通路の一側方に配置された自動改札機本体35と、通路を開閉するドア34と、ドア34を開閉駆動する図4に図示するドア駆動ユニット16と、自動改札機本体35の異なる位置に配置された2つのアンテナ9a、9bと、何れか一つのアンテナ9がICカード27と電磁結合した時に記録情報を読み書きするリーダライタ本体10a、10bと、を備えたリーダライタ10と、何れか一つのアンテナ9がICカード27と電磁結合することにより読取られた記録情報を演算処理し、この演算結果に基づいて通行の許否を判定してドア駆動ユニット16を制御する制御部11と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、予め定めた時間内での同一車両の複数回の入出庫に対して更なる課金をしないようにした駐車場の料金管理装置を提供する。
【解決手段】車両の入出庫日時を検出して入出庫日時を記録すると共に、車両の登録番号、支払われた駐車料金を記録し、保持するデータ保持手段と、入出庫日時に基づいて車両の駐車料金を計算し、駐車料金が精算された後、出庫ゲートを開くように構成した出庫ゲート管理装置とからなる駐車場の料金管理装置において、駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、出庫ゲート管理装置は、予め定めた時間内で、予め定めた駐車料金が支払われた時点以降の車両の入出庫に対して、課金をしないように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駅務機器を使用する係員による不正を防止する駅務機器及びセンター装置を提供すること。
【解決手段】係員が、窓口処理機40などの駅務機器で特定業務を行う際、駅務機器は、当該係員が登録ファイルに登録されているか照合するために、当該係員が所持するICカードのID番号、当該係員の生体照合情報、及び当該駅務機器の駅情報をセンター装置100に送信する。センター装置100は、センター装置に登録されている登録ファイルの登録情報と照合を行い、照合が一致した場合に権限設定ファイルに登録されている特定業務の操作権限の有無を駅務機器に送信する。当該係員は、操作権限有の業務を行うことが可能になる。なお、当該係員ごとに特定業務の操作権限の有無が上記登録ファイルの権限設定ファイルに登録される。この権限設定ファイルはスーパバイザ権限を有する係員によって行われる。 (もっと読む)


【課題】電子乗車券の利用履歴から乗継時間を効率的かつ正確に算出する。
【解決手段】交通機関の利用者が該交通機関を利用するために駅の改札へ入場した日時、該入場駅の識別子及び該入場改札の識別子を含む入場データと、前記利用者が該交通機関を利用した後に駅の改札から出場した日時、該出場駅の識別子及び該出場改札の識別子を含む出場データと、を保持し、前記利用者識別子に基づいて、前記出場データと、その直後の前記入場データとを組み合わせ、前記出場日時から前記入場日時を減じた滞在時間を含む滞在データを生成する滞在データ生成部と、前記生成された滞在データを用いて、時間帯、駅及び改札の少なくとも一つの条件で前記滞在時間を集計する滞在時間集計部と、を備え、前記滞在時間集計部は、同一改札で入出場したデータを、前記滞在データから除外して前記滞在時間を集計することによって、乗継時間を集計する。 (もっと読む)


【課題】 設置スペースが少なくて済み、駐車中の電気車両に対して適正に充電を行うことのできるパーキングメータ装置を提供する。
【解決手段】 支持ポール1に支持された本体2と、支持ポール1から引き出される充電ケーブル12と、駐車用硬貨投入口3および充電用硬貨投入口9と、少なくとも充電ケーブル12への通電制御を行う制御部15と、を備え、制御部15は、硬貨投入口に駐車料金および充電料金が投入された場合に、充電ケーブル12に電力を供給するように制御する。 (もっと読む)


91 - 100 / 2,190