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国際特許分類[G08B13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者に対する警報 (2,995)

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【課題】バッテリを搭載しているオートバイにかかわらず、バッテリを搭載していないオートバイであっても、エンジン停止中に防犯機能を有効に働かせる。
【解決手段】防犯装置の内部に充電式電池を搭載し、エンジン動作中は自動で充電を行う。エンジン停止中には充電式電池から警報回路に電力を供給することにより、エンジン停止中であっても警報機能を継続させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は駐車車両監視システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る駐車車両監視システムは駐車領域に設置され、車両の映像をキャプチャーするための撮影装置と、撮影装置に接続され、車両に異常状況が発生していないかを監視するための演算ユニットと、演算ユニットに接続され、車両の異常状況を処理、防止するための処理ユニットを含み、この処理ユニットはさらに異常状況が発生すると、異常状況に反応する異常状態通報サブシステムを有する。 (もっと読む)


【課題】車両のセキュリティシステムにおいて、バッテリー上がりとなるのを低減すること。
【解決手段】セキュリティシステム1におけるセキュリティ装置50は、自装置の待機時に作動し、自車両の異常発生を検出する検出部51と、その検出部51が異常発生を検出した場合に、自車両の被害の拡大を防止する所定の防止処置を実行する駆動回路52とを備える。そして、メインバッテリー40は駆動回路52に電力を供給する一方で、サブバッテリー30は待機時に検出部51に電力を供給する。これによれば、待機時にはサブバッテリー30が検出部51に電力を供給しており、メインバッテリー40は駆動回路52に電力を供給するだけなので、メインバッテリー40がバッテリー上がりとなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】電池やバッテリーの消耗を抑制して、できるだけ長い期間、盗難発生の検出やその後の遠隔ロック等を可能とした車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、盗難が多発している地域として予め特定された盗難多発エリア情報を格納する盗難多発エリア記憶部17と、電源OFF操作時に現在位置検出部より取得した現在位置と盗難多発エリア記憶部17に記憶された盗難多発エリア情報とを比較し、電源OFF操作時の現在位置が盗難多発エリアに属すると判定した場合、電源OFF操作後一定時間毎に電源をONし、該電源ON時に前記現在位置検出部より現在位置を取得して前記電源OFF操作時に取得した現在位置と照合し、照合結果が一致しないとき該電源ON時に取得した現在位置を前記所定の装置に送信する制御部10を備えた。 (もっと読む)


【課題】盗難行為を予見した際や実際に盗難行為が行われた際に、その盗難者個人を特定するための情報を取得する。
【解決手段】近年では、盗難者自身が個体識別番号を発信する識別携帯機器を所持している可能性が高く、その個体識別番号が盗難者個人を特定する有力な手がかりとなる可能性が大きい。盗難対策ユニット8の不審識別番号取得部22が、盗難対策ユニット8の周囲に存在する識別携帯機器を探知した際にその個体識別番号を逐次記録しておく。物理状態検知部21及びID滞在時間管理部23により、盗難行為が行われていると見なせる異常状態が検知された際には、それまでに周囲で取得された個体識別番号が記憶媒体13cに記録されており、それらを盗難者個人を特定するための情報として取得できる。 (もっと読む)


【課題】特定人物を正確に認証すると共に、バッテリーの負荷を低減することのできる周辺監視装置を提供する。
【解決手段】ユーザー認証部8によって認証された登録ユーザーの登録情報と非接触検出装置3によって検出された人物とを紐付けすることによって、特定人物と検出された人物とを関連付けるシステム制御部7を備え、システム制御部7によって紐付けられた人物を非接触検出装置3によって監視する。従って、監視を行っていない周辺撮像装置4の電源をOFFにすることを可能とする。非接触検出装置3は周辺撮像装置4に比して消費電力を抑えることができる一方、取得できる情報量が多い周辺撮像装置4によって認証を行っているため、登録ユーザーを不審者と誤判別してしまうことを抑制する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10は、車体フレーム11と盗難対策装置63とを備える。車体フレーム11は、前輪を操向自在に保持するヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から車両後方へ延びるメインフレーム13とを含む。このメインフレーム13の上方に燃料タンク33が配置され、この燃料タンクの上面62に給油口64が配置され、燃料タンク33の後方に乗員シート34が配置されている。盗難対策装置63は、ヘッドパイプ12の後方で、且つ、給油口64の前方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、収納ボックス容量の減少や収納ボックス形状の複雑化をまねくことなく、且つ、車両の大型化を抑えることができる盗難対策装置が備えられている自動二輪車を提供することである。
【解決手段】自動二輪車10には、ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から車両斜め後下方へ延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の下方に配置されるエンジン17と、車両の位置情報を無線送信する盗難対策装置66とが設けられている。前輪16の後方で、エンジン17の斜め前上方に、エアクリーナ46が配置され、このエアクリーナ46から支持ステー101が延び、この支持ステー101に盗難対策装置66が支持されている。 (もっと読む)


【課題】充電中における車両の盗難を防止することができる車両盗難防止システムを提供することである。
【解決手段】上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、車両Vに搭載されたバッテリBを充電するとともにバッテリBとの接続の有無を監視可能な充電装置10と、車両Vに搭載されて所定の認証データKを生成する認証データ生成手段20と、認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する車両Vと分離可能な第一記憶媒体30と、充電装置10に搭載されて第一記憶媒体30とは独立して認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する第二記憶媒体40と、第一記憶媒体30から送信される認証データKと第二記憶媒体40から送信される認証データKとが一致するとバッテリBとの接続の解除を許可する許可手段15と、許可手段15の許可なしにバッテリBとの接続が無くなると車両Vが盗難されたと判断する盗難判断手段15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10には、車体フレーム11と、この車体フレーム11に設けられている乗員シート34と、この乗員シート34の下方に配置されバッテリ52が収納されているバッテリボックス51と、このバッテリボックス51の上方で、乗員シート34の下方で、且つ、車体フレーム11の構成要素としてのシートレール14の下方に配置され車両の位置情報を測定するとともにこの位置情報を無線送信する盗難対策装置63と、が備えられている。 (もっと読む)


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