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国際特許分類[G08G1/09]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 可変の交通指令をあたえるための装置 (10,001)

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【課題】他車両のドライバの操作を配慮した進路を走行することが可能となり、より安全な交通環境を実現することができる進路評価装置を提供する。
【解決手段】進路評価装置60は、自車両81の進路候補a,aを生成する進路候補生成部61と、他車両82の進路b,b,・・・,bを予測する進路予測部62と、自車両81の進路候補a,aと他車両82の予測進路b,b,・・・,bとの干渉状態を複数の干渉形態に分類する分類部63と、分類部63において分類された干渉形態に基づいて自車両81の進路を評価する進路評価部64とを備えている。 (もっと読む)


【課題】一連番号を含むナンバープレート情報をアップリンクする。
【解決手段】配信システム100のセンター装置30は、制御部31は、車両Cの一連番号を含むナンバープレート情報を要求するセンター装置である旨を示す識別情報を通信部35に送信させる。車載器10は、記憶部3cにナンバープレート情報を記憶し、ナンバープレート情報を送信するか否かをセンター装置30から受信した識別情報に基づいて判断し、送信すると判断した場合、このナンバープレート情報をDSRC通信部3bに送信させる。 (もっと読む)


【課題】環境やシーンの変化に適応しつつ、移動物体と静止物体とを区別する。
【解決手段】画像内で、路面に相当する最下部の所定領域(a)に含まれる特徴点を、路面構造に属する基準特徴点として選出し(ステップS3)、選出した基準特徴点に基づいて自車両の基準姿勢変化量を算出する(ステップS4)。次に、基準特徴点を除いた特徴点の中から、任意の特徴点を比較特徴点として選出し(ステップS5)、選出した比較特徴点に基づいて自車両の比較姿勢変化量を算出する(ステップS6)。そして、基準姿勢変化量と比較姿勢変化量とを三次元座標にマッピングし、基準姿勢変化量の座標位置に対して比較姿勢変化量の座標位置が、所定距離r以上離れているか否かを判定することで、比較姿勢変化量の算出に用いた比較特徴点が移動物体に含まれるか否かを判定する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】速度差のある車両との間でも必要な通信を確保でき、かつ、通信量を軽減可能な車車間通信技術を提供する。
【解決手段】車車間通信システムを構成する各車両(車載無線通信装置)は、定期的に自車に関する車両情報を送信するものであり、この送信間隔が自車の車速に応じて設定される。送信間隔は自車の速度が低いほど長く設定される。ここで、自車両よりも速い他の車両から情報を受信した場合には、自車速度に応じて設定された送信タイミングにかかわらずに即座に応答を返すとともに、送信間隔を相手車両の速度に応じた値に設定する。追突事故が起きりうる状況など、相手車両が自車両にとって危険な場合に上記制御を行うことが好適である。また、上記処理を行う車両が自車両を含めて複数台存在する場合には、その台数に応じて上記処理を行う確率を決定することも好ましい。 (もっと読む)


【課題】 衝突事故発生時において衝突相手車両の運転者の情報を精度良く取得する事が可能な事故通報装置を得る。
【解決手段】 事故通報装置300は、自車両の運転者の情報を記憶する自車両運転者情報記憶手段142、これに記憶された情報を送信するとともに近隣車両が送信する近隣車両の運転者の情報を受信する車間通信手段143、これにより受信した情報を一定時間記憶する近隣車両運転者情報記憶手段144、自車両の現在位置情報を検出する現在位置検出手段141、自車両の衝突を認識する事故認識手段140、外部と通信を行う通信手段145、事故認識手段140による衝突の認識をトリガとして、自車両の運転者の情報、近隣車両の運転者の情報、自車両の現在位置情報を、通信手段105を介して外部の通報センターへ通知する制御手段106を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】車車間通信において効率の良い通信が行えるように中継車両を決定する技術を提供する。
【解決手段】送信車両と受信車両の位置に基づいて、データパケットを中継する車両を決定する。たとえば、データを中継すべき領域である中継領域を地図情報に定めておき、データパケットを受信した車両が、自車の位置が上記中継領域であると判断したときに受信パケットを中継しても良い。また、中継領域への進入を車両に通知するための中継領域通知装置を設け、この通知を受けた車両がデータパケットを受信した場合にそのデータパケットを中継するようにしても良い。この中継領域は、たとえば、複数の道路が交差する領域とすることができる。また、中継車両決定処理は、送信車両が行っても良く、受信者両側で自律的に行っても良い。 (もっと読む)


【課題】車車間通信における通信リソースをより有効に利用することができる情報管理センタ及び車載端末を提供する。
【解決手段】情報管理センタ1では、まず、通信圏外エリアA1に存在する車両C1の存在予定エリアに関する走行情報を取得する。次に、取得された走行情報が示す存在予定エリア、及び通信圏内エリアA2が、走行エリアとして予定されている車両を検索する。そして、検索された車両C3に、存在エリア情報を送信する。このように、車両C1の存在予定エリア及び通信圏内エリアA2が、走行エリアとして予定されている車両C3を検索して存在エリア情報を送信するため、この存在エリア情報が不要なその他の車両に対して送信してしまうことが防止される。この結果、車車間通信における通信リソースをより有効に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が配送時間や荷物への影響を考慮せずに安全に走行できるように、路面の凹凸状態を路面情報として情報提供を行うことが可能な道路情報提供装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路利用者に道路情報を提供する道路情報提供装置において、車両Aを走行させたときの路面の凹凸状態を、その車両Aの位置情報および走行車線情報と共に路面情報として記憶する路面情報記憶部2と、任意の車両Bからの要求により、路面情報記憶部2に記憶された路面情報をその車両Bに送信する送信手段3とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】矢灯器付きの信号機が設置された交差点において適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置は、自車両が矢灯器方向に進行すると判断されたときは、インフラ情報及び自車両の車速に基づいて、自車両が現車速を維持した場合に交差点を通過する時の信号機の状態を判断する。このとき、自車両が現車速を維持した場合に交差点を通過する時の信号機の状態が黄信号の点灯タイミングであると判断されたときは、自車両が黄信号の点灯中に交差点を通過できるように誘導する。自車両が現車速を維持した場合に交差点を通過する時の信号機の状態が矢灯器信号または赤信号の点灯タイミングであると判断されたときは、自車両が矢灯器信号の点灯中に交差点を通過できるように誘導する。 (もっと読む)


【課題】複数のネットワークノードを含む通信ネットワーク、特にモバイルアドホックネットワークにおいてデータパケットを頒布する方法および装置を提供する。
【解決手段】第1の受信ノードF1において、送信ノードSから送信されたデータパケットが受信され、受信ノードF1の位置が決定される。宛先Dの位置に基づいて転送エリアBS1が決定され、また、決定された転送エリアBS1内部に第1の受信ノードF1が位置する場合、データパケットは第1の受信ノードF1の1つまたは複数の隣接ノードに転送される。 (もっと読む)


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