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国際特許分類[G08G1/095]の内容

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【課題】歩行者にとって横断歩道の位置を確認し易く、また、自動車の運転手等にとって横断歩道を渡る歩行者の姿を認識し易くする歩道システムを提供する。
【解決手段】歩道システム1は、EL素子を有する発光パネルを路面に埋め込んで形成した白線4と、発光パネルを点灯制御する制御装置5と、を備える。発光パネルの点灯によって白線4が明るく光るので、歩行者は、横断歩道の位置を容易に確認できる。また、白線4を歩行中の歩行者は、発光パネルによって照らし出されるので、自動車の運転手等にとって歩行者の姿を認識し易くなる。 (もっと読む)


【課題】2つの超音波の周波数のズレを用いたパラメトリック・スピーカの原理を利用し且つ移動体が所定エリアに近づいた場合にのみ当該所定エリア内の対象者に音を聞かせることができる音発生システム、超音波発信装置、及び、超音波発信方法を提供すること。
【解決手段】注意喚起システム10は、移動体200(例えば、自動車などの車両)に搭載された超音波発信装置100と、エリアA101の近傍に固定的に設置される超音波発信装置300とを有する。超音波発信装置300は、少なくともエリアA101を含むエリアに向けて、第1の超音波(周波数f1)を発信する一方、超音波発信装置100は、第2の超音波(周波数f2)を発信する。超音波発信装置100は、周波数f1の超音波(つまり、第1の超音波と同様の超音波)を可聴信号によって変調することにより、第2の超音波を形成する。 (もっと読む)


【課題】
交通標識や路面表示器に車両センサや人センサを備え、警告をドライバーが視認し易い標識,表示灯等に表示する。
【解決手段】
交差点安全走行システム100では、制御装置は、ある交通標識に備えられた車両センサ112により、交差点に進入しようとする車両V1,V2を検出したときは、当該車両が走行している道路と交差する道路に設置されている交通標識8A,8B,8C,8Dに備えられた表示灯1A,1B,1C,1Dに、車両に対する注意を喚起するための表示を行う。 (もっと読む)


【課題】支柱に設けた腕金に簡単に取付けられ、使用勝手の良好な、歩行者用信号灯器の取付け金具を提供する。
【解決手段】横凹入縁6に支柱に設けた腕金103を係合させて相対させ、腕金を挿通する通しボルト4で互いに組付ける一対の挟持片1と、灯器Sに設けたケーブル109の導出口101を取り囲んでボルト13とナット13aで方形箱状の灯器Sの上壁板102にフランジ部において取付けて立設する、内側接続筒3と内側接続筒3より高い外側接続筒2とを備える。また、外側接続筒2の上部に設けた周溝に係合して外側接続筒2を支持する掛止突条11を、挟持片1の、外側接続筒2を係合する、断面半円状の縦凹入縁7に設ける。そして、縦凹入縁7の各挟持片1の両側部には、挟持片1同士を互いに締付ける締付けボルト5の挿通孔12を設けると共に、内側接続筒3にはケーブル109を通す套装ホース23の一端を取付ける。 (もっと読む)


【課題】太陽電池で発電した電力を信号機の電源として利用する信号機用フードであって、日照が期待できない天候や時間帯における安定した発電と、晴天時における日照量に応じた充分な発電とを、低コスト且つ省スペースで実現する。
【解決手段】信号機用フード1は、太陽光L2が透過する透明部51aを有する透明フード体5(湾曲透明フード体51)と、透明フード体51の透明部51aの信号灯器3側の面に装着された両面受光型太陽電池6とを有する。両面受光型太陽電池6は、信号灯器3の光L1を信号灯器側の面61xで受光して発電すると共に、その反対側の面61yに透明フード体51の透明部51aを透過した太陽光L1を受光することでも発電する。この信号機用フード1を信号灯器3の庇として信号機本体4に取り付けることで、他に太陽電池を追加設置することなく、信号灯器の光L1と太陽光L2との双方で発電できる。 (もっと読む)


【課題】水没時にも電池セルが完全に使用不能となる事態を回避する。
【解決手段】信号機に供給される電源電圧が低下したことを検出して、電源供給を行うための電源装置であって、複数の電池セル26を直列及び/又は並列に接続した電池ブロック5と、電池ブロック5と電気的に接続され、出力電圧を変換するインバータ3と、電池ブロック5及びインバータ3を収納する収納ケース6とを備え、電池セル26は、一方向に延長した外装缶を有しており、収納ケース6は、垂直方向に延長された外形を有しており、電池ブロック5は、電池セル26を長手方向が水平姿勢となるように並べて、かつ垂直方向に積層して構成する。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電、風力発電を利用して交通信号灯器を制御することで省エネルギーを図り、商用電源の停電によって動作が停止することがないため、商用電源の停電などの非常事態においても交差点交通流の円滑、安全な制御を維持する。
【解決手段】複数の交通信号灯器ポールと、該交通信号灯器ポールに対して現示階梯信号を送信する交通信号制御装置を備えた交通信号制御システムであって、前記交通信号灯器ポール夫々は、太陽光発電と風力発電による電源手段の電力を用いて、信号現示の記憶値と、前記交通信号制御装置から受信した現示階梯信号とに基づいて、複数の信号灯をあらかじめ設定されたシーケンスで点灯制御することにより、交差点の全数の交通信号灯器を点灯制御するように構成した。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電、風力発電を利用して交通信号灯器を制御することで省エネルギーを図り、商用電源の停電などの非常事態においても交差点交通流の円滑、安全な制御を維持する。
【解決手段】太陽電池パネル、風力発電機及びバッテリーからなる電源手段、複数の交通信号灯器の信号現示の記憶手段、現示階梯時間の設定記憶手段、信号制御手段、灯器開閉手段とを設け、交差点の全数の交通信号灯器の青、黄、赤色などの各信号表示灯に対する電力供給タイミングを制御して点灯するように構成した。 (もっと読む)


【課題】LEDからの熱を効率的に放出する構造を有するLEDランプおよびこれを用いたした照明装置を提供する。
【解決手段】LEDランプ100は、複数のLED4が実装されたLED基板3と、電源供給用のソケットに着脱可能に接続される口金1と、LED4および口金1に電気的に接続されLED4を点灯させる点灯装置2と、板状の伝熱部61と伝熱部61の一方の面に林立した複数の棒状体63から構成される放熱部62とを有するヒートシンク6と、点灯装置2が収容された収容部51とLED基板3および前記ヒートシンク6とを設置した板状の設置部53を有する金属製の架台5と、を備え、LED基板3は設置部53の一方の面に設置されており、ヒートシンク6は設置部53の他方の面に設置されており、棒状体63は設置部53および伝熱部61を挟んでLED基板3の反対側に向かって林立している。 (もっと読む)


【課題】日中、夜間、天候を問わず、どのような環境化においても、一定の視認性を確保することができる交通信号灯を提供する。
【解決手段】本体に設けられ、赤、緑、青を発光する3個のLED素子60R、60G、60Bをそれぞれ備え、ドットマトリックス状に配置された表示部20と、本体を設置した周囲環境の光の照度を測定する照度センサと、赤色、青色および黄色に対応させてLED素子60R、60G、60Bのいずれかをそれぞれ発光させるとともに、照度センサの測定結果に基づいて任意のLED素子60R、60G、60Bの輝度を制御して点灯させる制御部40とを有する。 (もっと読む)


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