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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【課題】リンク間を跨ぐような移転を許容しない原則に準拠した従来の経路案内装置との親和性を損なうことのない道路網データのデータ構造、このような道路網データの生成装置、このような道路網データ生成用のプログラム、および、このような道路網データを有効に利用する経路案内装置を提供する。
【解決手段】車線変更許容区間20u内は複数車線の有無に係わらず1本の車線変更許容区間リンク211によって表し、車線変更禁止区間10uの車線毎の複数のリンク111,121,131を始端ノード210で1つに統合し、終端ノード220で車線毎の複数のリンク311,321,331に分岐させる。 (もっと読む)


【課題】車両を到達目標である低速走行乗用移動車両(電動車椅子)まで適切に経路案内することができるようにした車両の経路案内装置(カーナビゲーション装置)を提供する。
【解決手段】車両12に搭載されると共に、地図データ上において測位された前記車両の現在位置から設定された目的地までの経路を案内するカーナビゲーション装置10において、低速走行乗用移動車両(電動車椅子26)から送信される前記低速走行乗用移動車両の位置情報を所定時間毎に受信する受信機24と、前記受信される位置情報に基づいて定められる低速走行乗用移動車両の位置を所定時間毎に前記目的地として設定する目的地設定手段(マイクロ・コンピュータ14)とを備える如く構成する。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】設置状態を正確に、且つ迅速に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置50は、少なくとも、自車位置計算、経路探索、及び経路案内に係る演算を行なう中央処理装置1と、車両の現在地を特定するための情報を検出する自車位置検出装置5と、少なくとも、地図データ、案内データ、及び音声データを格納する記憶装置6と、ユーザが目的地の場所を入力する入力装置7と、中央処理装置1により演算された結果を表示、又は/及び報知する出力装置8と、渋滞、規制、及び駐車場の交通情報を受信する交通情報受信装置10と、車両のイルミネーションスイッチ、パーキングブレーキ、及びバックセンサの状態を検出する車両状態検出装置11と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 使用者に情報を直感的に伝えることが容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設定した目的地までの経路案内を表示手段に地図情報を表示することにより行うナビゲーション装置において、表示する画面100上に地図に重ね合わせて、地図上の地点に関連づけた情報をバルーン表示103〜106等によって表示する機能を備えており、このバルーン表示を探索した目的地までのルートを案内している場合と、それ以外の場合とで拡大/強調表示する内容を変更することで、使用者に有益な情報を優先して提供する。 (もっと読む)


【課題】道路区間を走行するのに要したエネルギーを高精度に導出することは困難であった。
【解決手段】 自車両の現在位置を含む道路区間を特定し、前記自車両が前記道路区間を走行したときの走行条件を示す走行条件情報を取得し、前記自車両の駆動源から車輪へ駆動力を伝達する伝達軸の回転数と当該伝達軸のトルクとに基づいて、当該伝達軸における仕事率を示す情報を導出し、前記自車両が前記道路区間を走行中に導出された前記仕事率を示す情報に基づいて、当該道路区間を走行するのに要したエネルギーを示す情報を導出し、当該道路区間および前記走行条件情報に対応付けて前記道路区間を走行するのに要したエネルギーを示す情報を蓄積する。 (もっと読む)


【課題】不通話エリアの存在する推奨経路のどの地点で通話すべきかについて、ユーザが容易に判断できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、出発地から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段105と、携帯電話が通話に障害を発生する不通話エリア情報を取得する不通話エリア取得手段106と、前記推奨経路探索手段105が探索した前記推奨経路、および、前記不通話エリア取得手段106が取得した不通話エリア情報で特定される不通話エリアを、表示する表示手段103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経由地の最適な経由順の計算を伴う経路探索時において、計算時間を低減する。
【解決手段】(1)出発地側経路の起点(初期値:出発地)及び目的地側経路の起点(初期値:目的地)から、経由順未確定の各経由地に対する直線距離を算出する(S130)。(2)直線距離が最小となる組み合わせに該当する起点を選択する(S140)。(3)選択した起点と経由順未確定の各経由地との間の経路を算出し、その中でコストが最小となる経由地を選択する(S150)。(4)選択した経由地の経由順を確定すると共に、起点と経由地との間の経路を確定し、その経由地を次の起点に設定する(S160)。(5)上記(1)〜(4)を繰り返し、経由順未確定の経由地が1つになった場合、出発地側経路の起点から当該経由地を経由して目的地側経路の起点へ至る経路を算出し、当該経由地の経由順と算出した経路を確定する(S170)。 (もっと読む)


【課題】高速道路の施設の指定を間違いなく容易に行えるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索するナビゲーション装置であって、道路データが記憶されている情報記憶手段(3)と、前記道路データから作成された道路地図を表示する表示手段(6)と、前記道路地図上で通過施設を指定する入力手段(1)と、前記通過施設として高速道路の施設が指定されたとき、該通過施設の指定の適否を判断する判断手段(4a)と、前記通過施設の指定の適否に応じて該通過施設に対する案内処理の制御を行う制御手段(4b)とを備え、前記判断手段は、出発地と目的地との位置関係から該通過施設が走行方向側である場合に、該通過施設の指定が適合していると判断を行う。 (もっと読む)


【課題】必要なエネルギー量に対する管理を行うことを可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路を特定し、走行予定経路の経路情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力に基づいて、車両2が走行予定経路を走行する際における区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗を決定し、決定された区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗に基づいて、車両2が前記走行予定経路を走行する際における区間毎のキャンバー角調整装置22の制御スケジュールを生成するように構成する。 (もっと読む)


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