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国際特許分類[G09B15/00]の内容

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国際特許分類[G09B15/00]に分類される特許

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【課題】
ナイト店のような営業形態、あるいは、カラオケボックスのような営業形態、それぞれに応じた録音音声情報の管理を行う
【解決手段】
ユーザの指定に基づいて、第1モードと第2モードとを切り換える設定処理と、第1モードに設定されている場合は、保存している全ての録音音声情報について、その関連情報に基づく選択画面を表示可能として、入力手段により指定された録音音声情報を再生手段に再生させ、第2モードに設定されている場合は、保存している録音音声情報のうち、ログインしているユーザのユーザIDを含んだ録音音声情報に限り、その関連情報に基づく選択画面を表示して、入力手段にて指定された録音音声情報を再生手段に再生させる再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
歌唱練習を行うに際し、過去の自分の歌唱評価、あるいは、他人の歌唱評価との比較を可能とする。
【解決手段】
指定手段にて指定された指定楽曲の演奏情報を再生手段に再生させると共に、マイクロフォンから入力される音声信号とメロディ情報とを比較して時系列評価を作成する再生処理と、指定楽曲に関する時系列参照記録をホスト装置から受信すると共に、作成された時系列評価をホスト装置に送信する通信処理と、作成された時系列評価と、当該時系列評価を行った演奏情報に対応する少なくとも1つの時系列参照記録とを併せて表示手段に表示させる表示処理を行うことを特徴としている。 (もっと読む)


特に幼児のための音楽早期学習システムであって、前記システムは、音響特性を有するとともに、子供が近づきやすい空間を形成するシェルタ又は壁(10)を具備している。前記シェルタ又は壁には、制御スイッチ(18)を動作させる前記子供が、音声の所定のシーケンスを前記シェルタ(10)の内側で再現するようにするために、コンピュータ・システム(20)に接続された拡声器(16)及び制御スイッチ(18)が取り付けられている。
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【課題】 吹くことで口笛が発生するか、及び吸うことで口笛が発生するかを判定する為の装置の提供。
【解決手段】 マイクロフォン2に入力した口笛音の50〜200Hの帯域における対数パワースペクトルの平均値Pがある値Pを超えた場合は吹音とし、PがP以下の場合には吸音とする判定部を有し、この判定に基づいて表示する表示部を備えている。 (もっと読む)


【課題】反復記号を含む練習曲であっても曲全体を満遍なく練習できる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】CPU1は練習設定処理を含む設定処理と、練習処理とを実行する。先ず設定処理では、曲データに含まれる反復記号に従って当該曲データを構成する各小節毎の練習回数を計数する。そして、練習設定処理では、設定処理にて計数された各小節毎の練習回数の中から最大練習回数を検出し、検出された最大練習回数と各小節毎の練習回数との差分に基づき最大練習回数より少ない練習回数の小節を抽出する。そして、練習処理を実行すると、練習設定処理にて抽出した小節について最大練習回数との差分に相当する回数分の練習を指示する。この結果、反復記号を含む練習曲であっても曲全体を満遍なく練習することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】曲を構成する各音毎に教習形態を設定して木目細かい演奏教習を可能にする演奏教習装置を実現する。
【解決手段】曲を構成する各音を表すと共に、各音毎の教習形態(自走モードもしくは待機モード)を表すステップを含む曲データを読み出す。読み出した音が自走モードであると、LED点灯にてガイドされた鍵が押鍵されたか否かに関わらず曲データの読み出しを進める。待機モードならば、LED点灯にてガイドされた鍵の発音タイミングで曲進行を一時停止させ、そのガイドされた鍵が押鍵されたら次の音の曲データの読み出しを進行させる。したがって、例えば曲中で鍵操作が平易な音については自走モード、鍵操作が難しい音については待機モードに設定しておけば、曲を構成する各音毎に教習形態を設定して木目細かい演奏教習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】一般的な語学練習番組等を教材として利用することが容易であり、任意の部分で反復練習可能な自由度の高い録音再生技術を提供する。
【解決手段】手本音声情報が記憶されているとともに録音した練習音声情報を記憶する記憶手段と、音声再生手段と、音声入力手段とを備え、録音操作が行われると、手本音声情報の再生の停止と、手本音声情報の停止位置の記憶と、特殊再生操作が行われるまでの間、音声入力手段から入力される練習音声情報の記憶を行う。更に特殊再生操作が行われると、練習音声情報の記憶を停止し、記憶した練習音声情報の再生を行った後に練習音声情報の再生を停止して手本音声情報の停止位置から所定個所までさかのぼった位置から手本音声情報の再生を開始する。 (もっと読む)


電子娯楽システムでユーザーフィードバックを提供することに関連する各種実施形態が本明細書に開示される。例えば、開示される一実施形態は、カラオケシステムでユーザーフィードバックを提供する方法を提供し、この方法は、ユーザーにマイクロフォンジェスチャー入力を求めるステップと、マイクロフォン上に配置された1つまたは複数の動きセンサーを介してユーザーからマイクロフォンジェスチャー入力を受け取るステップと、マイクロフォンジェスチャー入力を期待されるジェスチャー入力と比較するステップと、マイクロフォンジェスチャー入力と期待されるジェスチャー入力との比較に基づいてマイクロフォンジェスチャー入力を評価するステップと、評価に基づいてユーザーにフィードバックを提供するステップとを含む。
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【課題】より容易かつ曲に適した、弦楽器の運弓パターンを見つけ、運弓データを記録した運弓譜を生成する。
【解決手段】利用者端末2から読み込んだ電子譜面データ510は、電子譜面データ表示部501に表示され、利用者は表示された電子譜面データに必要に応じて固定のボウイングポイントを入力し(L1)、運弓パターン抽出部502に抽出結果を表示させる。運弓パターンを抽出する際には、運弓ルール格納部503に登録されている運弓ルールを読みとり(L2)、それに従って抽出を行う。運弓パターンの抽出を必要に応じて繰り返し(L2、L3)、抽出されたボウイングが、運弓パターン決定部504に入力され、ボウイングが付加された電子譜面データ511を自動的に生成する。生成された電子譜面データ511は、電子譜面表示装置600で運弓譜として表示され、通信インターフェイス505を介して、電子譜面データ格納部403に登録される。 (もっと読む)


【課題】
ハーモニカの特性を考慮し、吹く音であるか吸う音であるかが一見して識別できると同時に、その音がハーモニカのどの位置にあるのかも一見して識別でき、更には、音楽の流れも容易に理解できる楽譜とすること。

【解決手段】
ハーモニカ演奏用楽譜に次の手段を採用する。
第1に、音階配列区切線である縦区切線と、音の長さ単位での区切線である横区切線とで音階列と音長行を形成した表形式の楽譜とする。
第2に、楽譜の上部横方向に使用ハーモニカの音階配列に従った音階配列表示部を設け、その下方に楽譜表示部を形成する。
第3に、音階配列表示部に吹く音と吸う音の識別手段を付した数字譜を表示する。
第4に、楽譜表示部には、吹く音と吸う音の識別手段を付した数字譜を演奏順序表示標識を付して、演奏音の音階列と音符の長さに合致する単数または複数の音長行とで形成する音符領域に表示する。 (もっと読む)


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