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国際特許分類[G09B15/00]の内容

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国際特許分類[G09B15/00]に分類される特許

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【課題】楽器上の操作位置を容易に把握することができ、音符を容易に読み取ることができる楽譜表示装置、楽譜表示方法及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】楽譜の音符データを基に楽譜(11)上の音符(301〜305)を表示する楽譜表示手段と、前記楽譜の音符データを基に楽器上の操作位置を示す図形表示データ(311〜315)を生成する図形表示データ生成手段と、前記図形表示データの表示を指示する図形表示指示手段と、前記図形表示指示手段により指示されると、前記表示された楽譜(11)上の音符(301〜305)に対応させて前記図形表示データ(311〜315)を表示する図形表示手段とを有することを特徴とする楽譜表示装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 5線紙に書かれた音符を瞬時に上下に移動させる楽譜移調シートを提供する。
【解決手段】 透明なシートに同間隔の5本の黒線を印刷し、5本の黒線の上部と下部に5本の黒線と同間隔の白線を3本ずつ印刷し、楽譜の書かれた5線紙にシートをのせ、シートを上下させることによりシート上に上下した音符を表示させる楽譜移調シート。 (もっと読む)


【課題】乳幼児でも直感的に操作することができ、また、大人でも楽しむことができる、電子ゲーム装置の提供。
【解決手段】無線通信機器、振動センサーおよび電源を内蔵した複数の子機装置1と、無線通信機器と通信を行う無線通信機器6、スピーカ7、子機装置が載置される複数の載置部、子機装置1および親機装置への操作命令を入力するための操作部、記憶装置並びに演算装置を含む親機装置2と、を備えた電子ゲーム装置であって、子機装置は一意の識別子を有し、振動センサーが振動を検出したときに、スピーカ7から子機装置の識別子と関連付けられた音が出力されること、載置部13は一意の識別子を有し、関連づけられた子機装置が載置されたときと、それ以外の子機装置が載置されたときで異なる音を発することを特徴とする電子ゲーム装置。 (もっと読む)


【課題】 所定の基準値以上の採点結果を有する歌唱録音を容易に作成する。
【解決手段】 ログイン利用者により任意の楽曲の歌唱採点及び録音が指示された場合に、当該利用者の利用者IDと当該楽曲の楽曲IDと当該楽曲の歌唱区間毎の歌唱採点値とを紐付けして管理する歌唱採点値管理手段39と、当該利用者による当該歌唱区間毎の歌唱録音音声について、利用者IDと楽曲IDとを紐付けして管理する録音データ管理手段40と、ログイン利用者による任意の楽曲の第1回目の歌唱では、全歌唱区間について録音を行わせる共に、当該利用者による当該楽曲の第2回目以降の歌唱では、歌唱採点値管理手段39にて管理されている歌唱採点値が所定の基準値未満の歌唱区間についてのみ録音を行わせる録音制御手段41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの歌唱力を考慮した難易度の判定を行うことができるようにする。
【解決手段】まず、ユーザによる楽曲の歌唱に係る音声について区間毎に歌唱パラメータの正確性(区間正確性)を特定し、これらについて理想パラメータの種類毎に統計をとることにより、そのユーザにおけるパラメータ正確性を理想パラメータの種類毎に特定している。そして、ユーザからの要求を受けた際には、そのユーザに対応づけて記憶されたパラメータ正確性のうち、対象楽曲における各単位区間の理想パラメータと一致または近似する理想パラメータについてのパラメータ正確性それぞれにつき、全ての単位区間で統計をとることにより、要求元ユーザが対象楽曲を歌唱する場合の難易度を推定している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音響システムに関し、演奏グループの各メンバーに対する楽器の指定作業を強いることなく、グループの演奏練習を好適に支援することを目的とする。
【解決手段】複数の利用者IDで構成するグループID別に、楽曲毎に、当該各利用者IDと当該楽曲で担当する楽器の楽器IDとを関連付けて登録された演奏者管理テーブル57(25)を備え、無音楽器判定手段49がグループIDに基づいて選曲された楽曲が演奏される際に当該楽曲に割り当てられた総ての楽器のうち、演奏者管理テーブル57を参照して、ログインにより取得した各利用者IDの担当する楽器を無音楽器と判定し、楽器音量制御手段50が当該判定された無音楽器の演奏音をスピーカ35からの出力状態で無音とさせる構成とする。
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【課題】大きな音を発生させることなく演奏の練習を行うことのできる太鼓を提供する。
【解決手段】本発明に係る筒状の胴部11の両端にそれぞれ打面部12,13を備えた太鼓10であって、該打面部12,13のうちの少なくともいずれか一方の打面部12は、皮16と、皮16の内面に設けられる消音部材17と、消音部材17の内面に設けられる板状部材19とから成る三層構造を有していることを特徴とする。そして、前記打面部12,13のうちの他方の打面部13は皮20のみにより構成されているのが好ましい。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】目的とする楽譜を指し示すことによってその楽譜の長調時の調名や短調時の調名あるいは長調時の主音や短調時の主音がピアノ鍵盤のどの音階に位置するか等の相関関係を表示することのできる音階早見装置を提供することを目的とする。
【解決手段】円周を24等分した扇型領域2を有し、この扇型領域の各領域に2オクターブ分の音階が表示された鍵盤3と、扇型領域内の左右に表示された調名4、5が設けられ、かつ前記扇型領域の最外周に楽譜9が表記された音階表1と、前記の円周と合致する中心軸を有し、音階表1の扇型領域2と合致する半音幅の扇型領域12に長音階13と短音階14が併合記載され、前記音階1表の軸心を中心に回転するように配設された音階物指円盤11とを具備し、音階物指円盤11の長調主音が楽譜9を指し示すことによって、その楽譜9の長調主音および短調主音、調名、鍵盤上の音階が即座に表示するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】歌唱者の音声のピッチと楽曲のピッチのずれを算出し、歌唱者の音声のピッチを楽曲のピッチに合わせるように変換する音程変換装置を提供する。
【解決手段】マイクロホン10から入力された音声信号のピッチを逐次抽出する第1のピッチ抽出装置60と、旋律データ41を有する楽曲データ40の旋律データ41が入力され、旋律データ41のピッチを逐次抽出する第2のピッチ抽出装置50と、音声信号のピッチと旋律データ41のピッチから音声信号のピッチを旋律データ41のピッチに変換するためのピッチ変換量を演算するピッチ変換量演算装置70と、ピッチ変換量演算装置70から出力される信号により、音声信号のピッチを旋律データ41のピッチに変換するピッチ変換装置30と、を具備することを特徴とする音程変換装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、歌唱者に対しゲーム性の高い採点処理表示を行うことのできるカラオケ装置を提供するものである。
【解決手段】
指定楽曲の演奏情報を再生手段に再生させると共に、当該演奏情報のメロディ情報とマイクロフォンから入力される音声信号との比較に基づいて所定タイミング毎に得点を算出する再生処理と、再生処理にて算出された得点を指定楽曲のランキング情報と対比させることで途中順位を判別し、前回の途中順位に対する今回の途中順位の差である比較順位に基づく順位変動を表示手段に表示させる途中順位処理を行う。 (もっと読む)


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