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国際特許分類[G10H1/00]の内容

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【課題】電気楽器に接続して、人体センサ61が人を感知すると、その電気楽器から出力される演奏信号に対応して発光素子の発光・消光および/または音響効果の制御を行うエフェクタを提供する。
【解決手段】本発明に係るエフェクタ1,100は、人の近接を検出する人体センサ61、人体センサ61に人が近接したときに出力をオンにし、人体センサ61から人が遠ざかったときに出力をオフにするスイッチ手段62、ハウジング内に内蔵された少なくとも1つの発光素子71、それらの発光素子の発光・消光を制御する発光制御手段72、音響効果を制御する音響効果制御手段53を備え、スイッチ手段62の出力がオンのときに発光制御手段72および/または音響効果制御手段53を動作させ、スイッチ手段の出力がオフのときに発光制御手段72および/または音響効果制御手段53の動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】楽譜を学習しながら楽譜を入力することができる楽譜入力装置、楽譜入力方法及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】音の高さ及び長さを絵的な記号で表す絵譜(121)を表示し、前記絵譜に対応させて楽譜(122)の五線譜を表示する表示手段と、入力指示に応じて前記楽譜の記号(211〜214)を入力する入力手段とを有し、前記表示手段は、前記入力された記号を前記楽譜の五線譜上に表示することを特徴とする楽譜入力装置が提供される。 (もっと読む)


録音した音声メロディに対して伴奏を生成する方法が、セグメントを含む録音した音声メロディを提供すること、録音した音声メロディの周波数分析を実施すること、メロディのセグメント内の各基本周波数の総継続時間を合計すること、合計結果に基づいてセグメントごとにそれぞれ可能な和音の確率を計算すること、計算した確率に基づいて、セグメントに対して1組の和音を選択すること、その1組の和音を録音した音声メロディに対する伴奏として出力すること、を含む。他の様々な方法、装置、システム、等も開示されている。
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【課題】アラーム音に設定する楽曲の再設定操作の煩わしさを解決する携帯端末及びこの端末のアラーム音選択方法を提供する。
【解決手段】ミュージックプレーヤを備えた携帯端末において、ユーザが再生した前記楽曲データの楽曲情報毎に、少なくとも再生回数と最終再生日時の再生情報を記録する再生管理テーブルと、予め設定された所定の報知条件を検出すると、予め設定された所定の選択条件に基づいて前記再生管理テーブルを検索して楽曲情報を選択し、前記ミュージックプレーヤに当該選択した楽曲情報に対応する楽曲データの再生を指示する制御手段とを備えたので、簡単な設定を行っておくだけで、ユーザの好みが変わっても新たな楽曲の再設定操作を行うことなく、ユーザが日常聴取している好みの楽曲をアラーム音として設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの演奏状況を診断できる演奏評価装置を実現する。
【解決手段】ユーザ演奏タイミングから派生させた時系列データ(キーオン間隔データL〜Ln)にターケンス・プロット解析処理を施し、これにより得られるアトラクタと、予め記憶されている演奏状況を判定する基本アトラクタとの比較によりユーザの演奏状況、例えば「ピアニストA氏に近い演奏である」、「荒い演奏である」などの診断をする。これにより、ユーザの演奏状況を熟練した評価者のように評価をすることが出来、しかも演奏練習上でのアドバイスを与えることが可能になる (もっと読む)


【課題】演奏者の負担を軽減し効果的に演奏を支援することができる演奏支援装置を提供する。
【解決手段】演奏支援装置1は、楽器の演奏のタイミングを表したタイミング記号を表示部4の基準位置に表示して楽器演奏を支援するが、タイミングにおける楽器の弾き方を示す奏法情報を楽曲の進行に関連付けて記録される記憶部103と、楽曲の進行がタイミングに到達した際にタイミング記号が基準位置に到達しているように、当該タイミング記号を移動させるタイミング記号表示制御部111と、一のタイミングに対応する一の奏法情報と、当該一の奏法情報と異なり一のタイミングに後続するタイミングに対応する次の奏法情報と、を静止した状態で表示部に表示すると共に、一の奏法情報から次の奏法情報へと切り替わるタイミングに到達した際に次の奏法情報が基準位置に到達しているように次の奏法情報の表示位置を移動させる奏法情報表示制御部113と、を有する。 (もっと読む)


【課題】マルチタスク処理を行うカラオケ装置において、利用者に違和感を与えない処理を行う。
【解決手段】メインシーケンサタスクの優先度はサブシーケンサタスクの優先度よりも高いので、メインシーケンサタスクが実行状態であるときに、サブシーケンサタスクが実行可能状態に遷移しても、処理は中断されず、メインシーケンサタスクが終了してからサブシーケンサタスクが実行状態になる。そして、サブシーケンサタスクが実行状態であっても、優先度の高いメインシーケンサタスクが実行可能状態となった場合には、サブシーケンサタスクを中断して待ち状態とし、先にメインシーケンサタスクを実行状態とするので、メインシーケンサタスクは曲データが指示するタイミング通りに実行されることになる。 (もっと読む)


【課題】演奏中に、精度のよい演奏音の評価を演奏者に提供し、効果的に演奏を支援することができる演奏支援装置、演奏支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】演奏支援装置は、楽曲に含まれるコードのコード情報を楽曲の進行と関連付けて記録される記憶部103と、楽曲を再生する再生部108と、再生部108により再生される楽曲に合わせて演奏される所定の楽器の演奏音を取得する演奏音取得部201と、演奏音取得部201により取得された演奏音を解析し、当該演奏音に含まれるコードのコード情報を算出する演奏解析部202と、記憶部103に記録されたコード情報と演奏解析部202により算出されたコード情報との近似度合に基づいて、演奏音を評価する評価部204と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2つの楽曲に対して部分的に盗作・非盗作の関係が成立するかどうかを自動的に判定する楽曲盗作判定方法を提供する。
【解決手段】1つ又は連続する複数の小節単位で各々の楽曲の任意部分の音符情報を所定の音長単位で平均音高からのずれを数値化した数値化情報として抽出する数値化情報抽出ステップと、数値化情報抽出ステップにより抽出された各々の楽曲の数値化情報を比較してその一致度合を算出する一致度合算出ステップと、その一致度合いと予め定めた基準値を比較して2つの楽曲の間の盗作・被盗作の関係を判定する判定ステップとを含む。
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【課題】従来のキークリック音の生成における問題点を解消し、実際のキークリック音に限りなく近い音として再生できるようにする。
【解決手段】トーンホイールオルガンの接点が起こすチャタリングによるキークリック音をシミュレートするために、鍵を浅く押したときにメークされる第1接点並びに鍵を深く押したときにメークされる第2接点と、レジストレーションにより音色が設定されたトーンホイールシミュレート音を発生するトーンホイール音源装置に加えて、連続したノイズを発生し打鍵時にゲートを開く連続ノイズ発生装置と、クリックノイズを発生するポップノイズ発生装置と、鍵を走査し各接点の状態を記憶するキースキャン装置と、時間に伴う音量変化を作り出すエンベロープジェネレーターとを具備し、上記第1接点のメークによりノイズを発音し、上記第2接点のメークによりノイズを消音するように構成する。 (もっと読む)


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