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国際特許分類[G11B19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 線状または帯状の記録担体に属しない記録担体,またはその支持体の駆動,始動,停止;その制御;動作機能の制御 (1,888)

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【課題】
本発明の課題は、複数のデバイスを有する記録再生装置において、従来の使い勝手を維持しつつ消費電力の低減と高速アクセスである。
【解決手段】
CPU100、メモリ101、ストレージI/F102、外部I/F103、デバイスポート(DP)制御部201、CASH制御部202、仮想コマンド応答部206、2つ以上の記録再生デバイスを有し、低速なデバイスのデータを高速なデイバスにコピーし低速なデバイスをスリープ状態にする。HOSTPC2からデータ転送を伴わないアクセスがある場合にはストレージI/F102内の仮想コマンド応答部206が応答し、データ伴うアクセスは高速デバイスにコピーしたデータを転送する。低速なデバイスの媒体が取り外されたときはストレージI/F102が高速デバイスに保存された低速なデバイスの情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】動画像再生が可能な情報処理装置に関するものであり、期待するフレームレートを維持し、かつ消費電力を低減させる為の省電力制御を提供する。
【解決手段】動画像の任意の1フレームのデコード処理の終了から画像表示までの時間とCPUの動作周波数を変更させる為に必要な時間とを比較し、比較結果に基づいて次に処理すべきフレームのデコード処理に必要なCPUの動作周波数を決定し、CPUの動作周波数を変更または休止する。 (もっと読む)


【課題】ICが処理する処理負荷に応じてICを省電力化することが可能な情報処理装置、及び表示装置を提供する。
【解決手段】複数のインターフェース又はソース回路と接続し、インターフェース又はソース回路から供給されたデーターを信号処理するICを備える情報処理装置において、ICが駆動するための駆動電圧を供給するとともに、外部端子を介して入力される調整電圧の値に応じて駆動電圧の値を調整する機能を備えるレギュレター回路と、複数の抵抗を組み合わせて構成され、外部端子とインターフェース及びソース回路との間に接続される設定抵抗と、インターフェース又はソース回路からデーターの供給を受けた場合に、設定抵抗を構成する抵抗の組合せを変化させて、外部端子に供給する調整電圧の値を変更する切り替え回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電源供給装置からの供給可能な電力の範囲内で、電源供給装置とデータ記憶装置との間で確実にデータ転送を行う動作が可能なデータ記憶装置のアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】リムーバブルメディア3に電力供給を行わない状態で、データ伝送線21を介してホスト装置2との間で電力負荷を多段階で変化させながらダミーデータの伝送を行い、送電能力監視部15は、消費電力測定部14による測定結果から、テスト通信処理部131により最も電力負荷が高い状態でデータ伝送可能な最大送電電力を記憶する送電能力レジスタ151を有し、ホスト装置2とリムーバブルメディア3との間でデータ転送を開始させ、消費電力が、送電能力レジスタ151に記憶された最大送電電力を超えた区間の時間、リムーバブルメディア3に対するアクセスを一時停止するようにデータ転送処理部13を制御する。 (もっと読む)


【課題】スピンドルモータの消費電流を低減する。
【解決手段】信号処理部13は、読み取った再生データをバッファメモリ14に格納する。システムコントローラ17は、ディスク情報読み取り時間毎に、最大ビットレートを取得し、バッファメモリ15に格納する。バッファメモリ14の全容量に対するデータ蓄積量が、予め設定された閾値を超えると、システムコントローラ17は、バッファメモリ15に格納された最大ビットレートの平均ビットレートを算出し、この平均ビットレートと回転速度との関係を示す回転速度テーブルを参照して、回転速度を取得する。そして、システムコントローラ17は、この回転速度となるような回転速度制御信号をドライバ16に供給する。平均ビットレートが低くなれば、回転速度も低減し、スピンドルモータ11の消費電流は低減する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定操作を必要とすることなくコンテンツを複数の蓄積装置に分割して蓄積することを可能にするコンテンツ蓄積装置、コンテンツ蓄積方法およびコンテンツ蓄積プログラムを提供する。
【解決手段】受信装置200A,200B,200Cは互いにネットワーク接続されている。受信装置200Cにおいては、使用者による入力部209の操作によりコンテンツの録画予約が指令された時に、互いに接続された受信装置200A,200B,200Cのうちコンテンツデータを蓄積可能な受信装置の組み合わせが決定される。コンテンツデータを決定された組み合わせを構成する複数の受信装置にそれぞれ対応する複数のデータ部分に分割するための仮分割点が決定される。仮分割点に基づいて予約情報が作成され、記憶される。録画予約に基づく蓄積動作時には、記憶された予約情報に基づいて、対応するデータ部分が取得され蓄積される。 (もっと読む)


【課題】 従来、記録メディアが装着されていない場合、記録メディアに再生可能なデータが存在しない場合等、ユーザーが記録や再生の意思を明らかに持っていない場合でも省電力処理が働くまでの時間は必ず一定であり、機器の持ち運び時などにユーザーの意図に反して電源が入ってしまった場合には無駄にバッテリーが消費されていた。
本発明は、ユーザーが記録や再生の意思を持ち合わせていないと思われる場合に、より短い時間で省電力処理を働かせる。
【解決手段】 ユーザーが記録や再生の意思を持ち合わせていないことを、記録媒体が装着されているかどうか、装着された記録媒体に記録可能かどうか等から判断し、省電力モードが働くまでの時間を通常時よりも短く設定することにより、無駄なバッテリーの消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】小型のHDDをDVDカメラに搭載してもバッテリ駆動可能なHDDと光ドライブの両方を搭載した映像あるいは音声情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】撮像装置がバッテリにて動作している場合であって、撮像手段による撮像を行なう際には、HDD10又は光ドライブ11の一方を動作させ、他方への電力供給を抑え、表示部の動作を許可し、モードがダビングモードであると検知し、且つ撮像装置がバッテリにて動作している場合であって、ダビング動作を行なう際には、表示部の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置と光ドライブ装置とを接続する電源ラインはハードウェア的に遮断されないため、この電源ラインを経由して常に数mA程度の電流が流れてしまっていた。本発明は、消費電流の発生を抑え、電池の多大な消耗を防止できる光ドライブ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1のラインbを介して電力が供給されるとともに、フィードモータ8及びスピンドルモータ9に電力を供給するDCDCコンバータ4と、第1のラインbを介して電力が供給されるとともにLD11に電力を供給するLD用DCDCコンバータ6と、LD用DCDCコンバータ6からのLD11への電力供給を制御するコントローラ7と、第2のラインcからの制御に基づいてDCDCコンバータ4及びLD用DCDCコンバータ6への電力供給を遮断するスイッチ回路12を備える。 (もっと読む)


【課題】稼働中であっても、低消費電力化を実現し得る記録再生装置を提供する。
【解決手段】メモリビデオサーバ1のパワーコントロールユニット16において、電源投入時にイベントが発生するか否かを判定するようにし、この判定結果に基づいて消費電力の大半を占めるエンコーダユニット13及びデコーダユニット15の電力レベルを制御するようにしている。また、深夜などの長時間使用しないときには、スタンバイモードから休止モードに移行してエンコーダユニット13、メモリユニット14、デコーダユニット15、クロック発生ユニット17の電力レベルをオフにし、CPUユニット16及び電源ユニット20のみ電力レベルをレベル1にセットしておくようにしている。 (もっと読む)


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