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国際特許分類[H04L12/58]の内容

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手動中継方式,例.押しボタン交換

国際特許分類[H04L12/58]に分類される特許

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【課題】メールを中継するサーバ装置の負荷を軽減するとともに、ネットワーク資源の有効活用を図ることにある。
【解決手段】電子メールの中継に用いられる。ネットワーク上に接続した上流側の中継元サーバ装置(他のサーバ装置3)との間で、メール本文の内容を特定するメール識別情報を含み、前記メール本文の送信要否を確認するプレメールを送受信する(通信制御部4)。前記メール本文又は前記メール識別情報を記憶部(6)に記憶する。そして、前記メール識別情報から前記メール本文の送信要否を判断し、前記中継元サーバ装置に対して前記メール本文の送信要否の応答指示を出力する(制御部8)。 (もっと読む)


【課題】流通BMS対応EDIシステムに用いて好適で、効率よくメッセージの送受信を行うことができるメッセージ送受信システムを得る。
【解決手段】送信側SOAPクライアント10は、入力された送信すべきメッセージを、SOAPサーバ13に送信し、サーバ13は、Pushメールサーバ15にメッセージの到着を通知し、メールサーバ15は、メッセージの内容を確認後、受信側SOAPクライアント18にメッセージ受信依頼のPushメールを送信し、受信側クライアント18は、Pushメールを受信すると、自身が有するメッセージ登録履歴DB19に着信情報を登録し、登録したメッセージ種別を元に、自身が有するメッセージ種別優先度パラメータ参照して、登録したメッセージのメッセージ種別優先度に従って、メッセージが受信対象メッセージか否かを判断し、受信対象メッセージであった場合、SOAPサーバから受信対象メッセージを取得し、受信側管理者の端末22に通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法による着信拒否モードでは、着信拒否モードに設定されている期間に到来した着信の存在や相手先の電話番号を知ることができなかった。そこで、着信拒否モード設定中に着信した相手先の電話番号を、着信拒否を設定した無線電話機に通知することを可能とする。
【解決手段】 通信ネットワーク(電話網)と無線電話機との間に位置する無線アクセスポイントに、電話着信を拒否するか否かを予め定めた条件に従って判定する着信拒否判定手段と、対象の無線電話機に対して電話着信があったことを通知する電子メールを送信する着信通知メール送信手段を設けて、前記着信拒否判定手段によって電話網からの着信を拒否した場合に、前記着信通知メール送信手段によって、所定の契機で所定の宛先に対して、拒否した着信の到来日時と相手先の電話番号等を通知することにより、着信拒否モード設定中の着信状況を知ることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの中継制御を複数の異なるルールを用いて実行するとき、それぞれのルールにより決定される処理のうち、いずれの処理を優先して実行するかを決定する。
【解決手段】 フィルタリングルールと遅延送信ルールという2つの異なるルールを用いて、それぞれのルールと電子メールを照合することで、それぞれのルールによるアクションを決定する。そして、決定されたルールに従って、どちらの処理を優先して行うかを決定する。 (もっと読む)


【課題】迷惑メールの受信数自体を減らし、それらによるネットワーク上のトラフィックを低減する事を目的とする。
【解決手段】送られてくる迷惑メールに対し、他の迷惑メール送信者のアドレスを、宛先アドレスに追加し返信する事により、迷惑メール送信者のシステムリソースを浪費させメール送信能力を低下及び停止させる方式のプログラム。 (もっと読む)


【課題】電子メールの誤送信を低減可能な電子メール送信システムを提供する。
【解決手段】端末装置から電子メールを受信する受信手段と、電子メールの発信者情報と受信者情報とのペアに対応した該電子メールへの送出制御内容が設定された制御テーブルを記憶する記憶手段と、受信手段により受信した電子メールの発信者情報と受信者情報とのペアが制御テーブルに含まれるか否かを判定する判定手段と、ペアが制御テーブルに含まれ、かつ、当該ペアに対応する送出制御情報が該電子メールの保留であった場合、該電子メールのメール配送装置への送出を保留し、ペアが制御テーブルに含まれ、かつ、当該ペアに対応する送出制御情報が該電子メールの送出であった場合、該電子メールをメール配送装置へ即時に送出し、ペアが制御テーブルに含まれないと判定された場合、所定の初期設定動作に従って電子メールの処理を実行する、制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】大量の電子メールが流れ込むことでメール配送の遅延が生じたとしても、利用者のメールを受信する頻度に応じて配送順序を制御することで配送遅延の影響を軽減する。
【解決手段】電子メールの宛先毎の受信頻度に関する情報が記憶されるデータベースを管理する管理手段と、受信した電子メールの宛先に対応する受信頻度を、前記管理手段により管理されるデータベースから取得する取得手段と、前記取得手段により取得された受信頻度を用いて、前記受信した電子メールが優先配送すべき電子メールであるかを判定する判定手段と、前記判定手段による判定の結果、優先配送すべき電子メールと判定された場合、前記受信した電子メールを優先配送させるための制御を行う優先配送制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】統合IPメッセージング(CPM)サービスと短文メッセージサービス(SMS)とのインターワーキングを行うCPMシステムと関連して複数のメッセージスレッド管理を可能にする。
【解決手段】CPMユーザーは、事前にセッションを明示的に確立せず、他のCPM又はSMSユーザーとメッセージに基づく対話を容易に開始することができる。上記対話が中止されるか又は後で再開されても、そして、CPMサービスで使用可能な(現在有効な又は格納されている)複数のメッセージスレッドが存在しても、所定の対話に属しているすべてのメッセージは、CPMユーザーサービス端末で対応する対話窓(すなわち、ウィンドウ)に表示される。メカニズムだけではなく、上記機能性を可能にするCPMシステム要素の作用及びメッセージ構成がCPMユーザーとSMSユーザー間でも提供されるように上記メッセージスレッド管理を可能にする。 (もっと読む)


【課題】上述した課題に鑑みたものであり、サーバ管理下のユーザを宛先とする電子メールを格納するための格納領域の使用量を節約することが可能なサーバのためのプログラムを提供すること。
【解決手段】受信した電子メールの特定データが、格納領域に既に格納された他の電子メールに含まれる場合には、当該特定データを特定データ参照情報に書き換え、書き換え後の電子メールを前記格納領域に格納する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子メール等の電子データを外部ネットワークに中継する/しないを決定する際に用いる中継制御ルールの変更を行う際に、変更後にどのような形での電子データの中継制御が行われるかをテストする。
【解決手段】 テスト処理に使用するテストデータを用意する。そのテストデータには、どのような中継制御を行われることが期待されるかを示すデータを設定しておく。そのテストデータをテストルールに適用することでテスト処理を行い、その結果をテスト結果データとして保存する。 (もっと読む)


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