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国際特許分類[H04L12/58]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | データ交換ネットワーク (30,480) | 蓄積交換方式 (14,297) | メッセージ交換方式 (1,050)

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手動中継方式,例.押しボタン交換

国際特許分類[H04L12/58]に分類される特許

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【課題】スパムメールを排除するための処理負荷を軽減し、かつ、ユーザの操作負荷を軽減できる電子メール分類装置、電子メール分類方法及び電子メール分類プログラムを提供すること。
【解決手段】携帯端末1は、過去に受信したメールデータ21に基づいて分類ルール22を生成するルール生成部11と、正常メールの送信者情報を含むホワイトリスト23を生成するホワイトリスト生成部13と、正常メールと誤判定されるスパムメールの送信者情報を含むブラックリスト24を生成するブラックリスト生成部14と、分類ルール22に基づいて、メールが正常メールであるかスパムメールであるかを判定する判定部12と、ブラックリスト24と送信者情報が一致した場合にメールをスパムメールに分類するブラックリスト検証部16と、ホワイトリスト23と送信者情報が一致した場合にメールを正常メールに分類するホワイトリスト検証部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メールおよびメールボックスの特性に基づいてメールの格納先を決定することによりメールの効率的な管理を行い、メールの配信性能を向上したメールシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による発明によるメールシステム100は、端末装置101のユーザ宛に送信されるメールを格納するデータストアサーバ108と、前記メールの格納を制御するメールボックスサーバ107とを有するメールシステム100であって、前記データストアサーバ108の記憶部は、第1の記憶部307と第2の記憶部309とを有し、前記メールボックスサーバ107の制御部は、前記メールの特性、前記データストアサーバ108の記憶部の特性、前記端末装置101の設定情報の少なくともいずれか1つに基づいて、前記メールの格納先を前記第1の記憶部107または前記第2の記憶部109に決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宛に送信された電子メールが届かなかった場合であっても、ユーザが電子メールの内容を知ることができるように担保することが可能な電子メールシステムを提供すること。
【解決手段】電子メール送信部(220)は、ユーザの代替メールアドレス宛に送信された電子メールを、該電子メールが不達になった場合の通知先を所定の通知先に設定した上で、ユーザの実メールアドレス宛に送信する。不達メールデータ保存部(230)は、ユーザの実メールアドレス宛に送信された電子メールが不達になったことを示す通知が所定の通知先で受信された場合、不達になった該電子メールを示す不達メールデータを不達メールデータ記憶部(410)に記憶させる。不達メールデータ送信部(110)は、ユーザが使用する端末装置に、該ユーザの実メールアドレス宛に送信された電子メールであって、かつ、不達になった電子メールを示す不達メールデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数人に同一のメールを送信する際に、確実に送信したい宛先を設定して送信できる仕組みを提供する。
【解決手段】ウェブメールサーバ101は、メールの宛先として設定されたアドレスがグループである場合に、送信内容確認時にグループに登録されている個人アドレスの情報をクライアント端末103に送信する。クライアント端末103は、グループにメールを送信しない個人アドレスが含まれている場合に、宛先の編集を行い、メールを送信したい宛先のみを設定する。 (もっと読む)


【課題】メールサーバにより返信を迅速にBccフィールドに指定されたアドレスへ転送できるメールシステムの技術を提供する。
【解決手段】ヘッダ情報にBccとして指定されたアドレスが含まれる電子メールに対して返信処理を行うメールサーバを有する電子メールシステムであって、上記メールサーバは、電子メール内のヘッダ情報にBccとして指定されたアドレスが含まれている場合、電子メール内のメッセージIDを上記Bccとして指定されたアドレスと対応付けてデータベース内に格納し、電子メール受信時にヘッダ情報を解析して返信メールであった場合、上記メッセージIDと対応付けて格納された上記Bccとして指定されたアドレスに対して上記返信メールを転送する。 (もっと読む)


【課題】メール作成時のユーザの操作に負担をかけることなく、許可しない第三者へのメールの転送を防ぐことができるメール転送システムおよびメール転送方法を提供する。
【解決手段】グループ識別子とグループ識別子に対応する許可アドレスとを含むグループ情報を記憶する記憶手段14と、ユーザ端末から受信した電子メールを一時保存するメールサーバ11と、一時保存された電子メールにグループ識別子が付加されているか否かを判定する判定手段12と、判定手段12が電子メールにグループ識別子が付加されていると判定した場合には、メールサーバ11に、グループ識別子に対応するグループ情報に含まれる許可アドレスへの電子メールの送信を許可する制御手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】送信者にメールの送信相手の閲覧状況を容易に提示できるようにすることである。
【解決手段】実施形態のメッセージ管理システムよれば、メッセージ内容解析手段は、グループ宛のメッセージの本文に宛先グループに所属するユーザの宛先が明記されているか否かを解析する。メッセージ送信先決定手段は、宛先グループに基づき投稿されたメッセージの送信先を決定する。メッセージ閲覧状況付与手段は、グループ宛のメッセージに対する回答メッセージであるときはユーザの閲覧状況を付与する。メッセージ送信手段は、閲覧状況とともにメッセージを送信先に送信し投稿者の閲覧状況をユーザ閲覧状況記録部に更新記録する。メッセージ閲覧状況更新手段は、ユーザから閲覧要求されたメッセージを閲覧したユーザの閲覧状況を更新する。 (もっと読む)


【課題】返信メールに元のメール本文を引用する環境下おいて、引用形式の設定が任意で変更される場合にも、設定の影響を受けることなく、返信メールから元のメールの引用部分の削除可能な電子メール管理装置を提供する。
【解決手段】メールアーカイブ装置1001では、引用範囲特定部1032は、関連メール検索部1031による検索で関連メールがヒットすると、関連メールと処理対象メールとの本文どうしを行単位で比較して処理対象メール本文における関連メール本文の引用範囲を特定する。引用範囲削除部1006は引用範囲特定部1032により引用範囲が特定された場合に、処理対象メールの本文から引用範囲を削除する。メールデータ登録処理部1007は、引用範囲削除部1006によって引用範囲の削除された処理対象メール本文を処理対象メールのヘッダ情報と関連付けて、過去に送信された電子メールとしてメールデータ記憶装置1008に格納する。 (もっと読む)


【課題】元メールの宛先となるユーザが転送した当初の宛先に含まれないユーザであっても、その後の元メールのやり取りを知ること。
【解決手段】ネットワーク40を介して、サーバ100とクライアント50が接続される。サーバ100は、クライアント間のメールのやり取りを管理する。サーバ100は、複数の宛先へ送信されたメールが、当初の宛先以外に転送された場合に、元メールのメッセージIDと、転送先のアドレスとを対応づけておく。そして、サーバ100は、元メールのメッセージIDと、転送先のアドレスとの関係を利用して、元メールから派生したメールの宛先に転送先アドレスを追加する。 (もっと読む)


【課題】メール送信者の負担を軽減することを課題とする。
【解決手段】メールサーバ200は、通信制御部210と、認証DB220と、回答DB230と、メールDB240と、メール管理DB250と、設定DB260と、制御部270とを有する。制御部270は、特定部271と、第一の取得部272と、第二の取得部273と、送信部274と、作成画面生成部275と、閲覧画面生成部276とを有する。送信部274は、第二の取得部273により取得されたメールのうち、第一の取得部272により取得されたメールを、他のメールとは異なる形態で表示させるようなメール表示画面を生成する。 (もっと読む)


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